5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
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合計 | 2953件 |
まれで朝ドラデビューを果たした母
序盤はちょくちょく笑ってみていたが、最近はクスリとも笑わず終始真顔。
毎日ほとんど作業のように観ている
違うんだよ…朝ドラって、もっと面白いものなんだよ…!
まれさんは軽いノイローゼ状態に入ってしまいました。経験ある人けっこういると思いますよ。勝手な想像だが役者にとって何がつらいかっていうと、子供を怒る場面なんじゃないかと。プロの子役とはいえあんな小さい子に声を荒げなければいけない。まれさんとても恐かった。おかげであゆみとたくみのいい表情が撮れました。さわさやに対してもいつもと違う顔してた。私、ああいう表情されたこと何度かある。土屋たお、良かったよ。上手くもないけど決して下手ではないね。
事務所でまともな演技のできる唯一の土屋さんは、脚本選ぶべきでしたよね。
圭太優しいですよね。捨て鉢になってしまったまれに活を入れた。
あれ、諦めるな、がんばれ!って意味だものね。
圭太はいつもパティシエまれを応援してくれたものなあ。ショップオープン時もだし、遡れば遠距離結婚もだし(仕事とおれどっちが大事とか言っていた乙女な時代もありましたが~笑)
フランス行けよ、そう当たり前のように言ってくれた時もありましたね。あかん、涙でそう。わたしは馬鹿女なんで、行っちゃってもいいの?って逆にショック受けそうだけど、圭太の愛情は、そんなこまいところにはないんですね。
まれはかなり追い詰められていますね。良いお母さんだっただけに、子供に当たっちゃった(たぶん初めてじゃないのかな)のは本人もショックだったろうし、免疫がないお子もその分つらかったのだろうと思うといたたまれない。だからといって、あたるのは絶対よくないし、年中しかりとばすのは言語道断ですけども。
まるでまれの接し方は保育士さんのようだという意見が多いけれど、子供への接し方としては合ってるわけで、そうできない人が多いから(しんどいのともう子供に気を遣う気がないのとかかな)『おかしい、気持ち悪い』というのがあるのかな。わたしはいとこが叔母から猫かわいがりされているのを見て、心底うらやましかったので(妬んでいました)叔母が理想の母親像です。
修行が足りずなかなか思い通りにはいかないでですが、菩薩でがんばっている(がんばっているというか地なのでしょうが)まれを見て、改めて我が子には気を遣いまくりで接しています(笑)だって、勝手にこっちが産んじゃいましたからね。親子といえど、他の人間ですから、敬意をもつのも当たり前ですしね。
子供には怒らずいつも優しいママが
イライラつい八つ当たり。
娘はショックよね。
でもいつもどんな時も
優しいママよりよほどリアリティはあるね。
あんな自己顕示欲の塊みたいな子が、なんで横浜時代にコンクールとかせっせと参加しなかったんだろう。
子供に気を遣いまくる親子関係って、どうなの?
まれのところは、そこまでではないでしょう!
本当は出来もしないこと
今どうしても必要というわけでもないこと
やろうとして
周りに更に迷惑かける
なんだこの脚本と一緒じゃないですか
脚本家そのものが主人公と同じだったんですよ
あー納得
「両立できないなら、どちらか選べ!パティシエやるなら、俺が一人で子どもを育てる!」なんて言われたら、とてもエールだなんて思えないなあ…。暗に「家族に迷惑かけるなら、パティシエやめろ」って言われてるのか?と。
だって、今のまれ、冷静じゃないし、グラグラ揺れてるし、子どもへの罪悪感でいっぱいだし、とてもプラスに捉えられるとは思えないんだよね。
エールのつもりだったなら、妻の精神状態見て言葉選べよ、圭太、って思うわ。
この不安定になっている希がおもしろいです、久々にピンチですね。土曜日にどうまとめるのかが見たいです。
脚本家自身が現在ブランクなのでは?
「こんな干からびたドラマ見せれません」と言われたら納得するし
今更だけどまれがマルジョレーヌにこだわったのって、ただの見栄な気がする。
一流のパティシエしか作れないケーキを私作れます!
って言いたいんでしょう?
一体何を伝えたいんだよっっ脚本家!
すごくリアルな子育てのシーン。そして圭太が優しい。今日はすごく現実味のあるシーンを見せてもらいました。まれ夫婦がんばれって言いたくなりました。両方焦ってらダメにしてしまうな。
惰性で観てるのですが、観れば観るほど希が大っ嫌いになりますね。変顔も意味わからんしムカつくし 失敗おっぱいてなんなの?て感じ。でも惰性で観てます。そもそも簡単に圭太と結婚したあたりから面白くなくなってきて、いったいなんの話なのか訳わからんくなってきました。瞳 純と愛 ウェルカメと並ぶくらいの訳わからん朝ドラ。いもたこなんきん ちりとてちん あまちゃんは朝からワクワクして観てたな~
なぜ、世界一になりたいのかも分からない。
コンクール出場ではなく、これから、味を向上させる努力を、怠らなければいいだけだと思うけど。
しかし圭太、器がちいさいぞ。まれがピンチだ。
叱咤激励じゃなく、弱音や切羽詰まっている気持ちを、そのまま受け入れてやれ。
相手が困ってる時に、相手に寄り添うのが家族。
叱咤激励なんて他人でも言える。他人と同じになってどうするよ。
それこそ叱咤激励は、ピンチじゃない時にでも言ってあげればいい。
私が圭太と同じ立場ならやっぱり同じ事言うな。
サラリーマンが仕事家に持ち帰ってるのとは違うもの。
自分で選んだわけだし。
歩美ちゃん、マジ怯えてたかも。
子供がまだ幼いのに、母親があんなにぞんざいにしてて良い訳ない!
全くとう子さんの言うとおりだと思うなぁ。温かい家族、可愛い子供にも恵まれて、地元の固定客もついた自分の店があって…更に欲張ろうとするなんて、身の丈を知らな過ぎる。挑戦する事自体はいいけど、まれの実力も状況も顧みない猪突猛進には共感出来ません。
ついでにいうと、幾らアイディアが浮かばないからって何であんなガサツな動作を立て続けに見させられなければいけないのか…!(怒)
2015-09-10 09:00:35さんと同じように、私も
「あゆみちゃん、おばあちゃんに抱きつく」の行為になんとなく違和感を感じました。「仕事と家庭の両立・母娘のすれ違いを描くついでに、藍子のおばあちゃんらしいところを描いてなかったから、ついでに描いちゃえ。ついでついで、ついでで十分。」な感じかしら?これで、今まで描いてなかった「おばあちゃんらしい孫との触れ合いの描写を想像しておいてね」なのかしら?雑だわーと思ったりもしました。
しかしながら、
もしかしたら、「誰に抱きついたかの意味まで視聴者は考えたりしないだろー。祖母がいるなら祖母でいいじゃん。」くらいのつもりで作られてるかもしれませんね。単にカメラワークとか視覚的な感覚とかの理由から
一番遠くにいる人のところまであゆみを走らせてただけとか。
一番遠くの人の所まで走るっていうのももちろんあゆみの今回の心理を表現してる行動だけど、丁寧なドラマだと一番遠くのその場所に誰を座らせておくかまで計算してあゆみが素直に逃げ込めるような描写を今までに入れておいたりして自然にやってのけてくれますよね。
私は個人的にはがんじさんがそこにいるのが似合うとおもいました。子供たちにせがまれて◯っぱい◯っぱい世界一と演舞してくれたエピソードも最近おり込んだばかりだし、
あゆみが逃げ込んでも自然に感じたかも。しかもそれが自然に見えた後に、「血が繋がってない家族だった事を今一瞬忘れてた自分」に気付かされ
血の繋がってないこの大家族を少しは好きになれたかもしれません。
このドラマは、月から土まで15分という制約のあるドラマ=朝ドラではあるけど、
言動すべて一つ一つに丁寧な意味が込められてたりメタファーになってるわけじゃないんじゃないんだと割り切って見てます。
猫かわいがりするか、ヒステリーに怒鳴り散らすかだけの母親。あんな母親いてないよね。
藍子は、察してやれよと思った。
きょとんとしてばっかりで。
あんたも母親だろーが!
なしたん?じゃねーよ。
色んな母親はいるし、凄くリアルな感じでした。
完璧な母親はいないし、希が仕事や夢、子育てに悩む姿には共感を覚えます。圭太は昔と違って、いい旦那様であり父親になっているなと思います。希には支えてくれる人達もたくさんいるので、何とか頑張って欲しいです。
マキちゃんの言葉も希には響いたんでしょうね・・・
多分、神経の張り詰める仕事をしているんだろう圭太。
義理の母や義理の弟などがいる騒がしい桶作家に帰って来て、双子に食事を食べさせたり、お風呂に入れたり、ホッとする間もないだろう。
「俺だって疲れてるんだ!勝手なこと言ってんな」の一言でもあれば、リアルだけど。
叱咤しても、結局、応援するいい夫。
結婚したり、パティシエ辞めさせたり、妊娠させたり、後ろめたいことだらけだからだよね。
そんなに共感は出来ないわ。
子どもをイライラして怒ることなんて、母親は
一度や二度じゃないからね。
ここまでそういうことがないなんてこと自体が
あまりにも恵まれているし、不自然。
働く母親あるあるで共感を得ようとしたんだろうけど、ビミョーに世間の普通に働くお母さん達の意識とはズレを感じるまれやまれ一家。ファンタジーとリアルのさじ加減が何かおかしくね?
ここに来て、伏線回収しようかと焦ってる感じはわかるのですが、もうあと3週間もないものねえ。
このドラマ、内容があまりにも見るべきものがないので、見る意欲はどんどん失せてるのですが、意外と脚本家さんは今まで培った脚本の技術を精一杯披露してるようにも思えます。
例えば同じ事を2回以上繰り返すとかね。まれが最初に圭太に2度振られたとか、徹が2度失踪したとか、同じ事を何度か繰り返すとそういうエピソードの積み重ねで画面に粘りがでたり、見てる方は感情移入しやすくなるのですが、なんせ「まれ」は脚本の形式だけ凝ってるけど中身が伴ってない、キャラも話も魅力的ではないってのが大きく響いているなあ。
他にも、まれが今までやってきたこととのしっぺ返し的な事がここ数週間で何度も描かれてるのですが(例えば、さえちゃんが押しかけバイトでしつこく弟子入り志願したり、まれが自分のケーキ屋を客の都合を考えずケーキを売らなかったりはは横浜でまれがした駄目なことの回収になってるのだけど、それもこれも全て表現や演出、役者さんの演技を含め、見てる方がイラつくような話の展開になってるから、ああこんなにまれは成長したのだなぁとか全然感慨深い気持ちにならないんですよ。全てが噛み合ってないというか。
ところでマキちゃんにあれほど時間を割いてたけど、藍子の大ネタのエピソードはもしかして高志とのシーンだったの?
みのり役の方は邦画界でも注目されてたのに、ほとんど美味しいエピソードもなくあまり喜怒哀楽がない人として描かれて、麦さんが可哀想になりましたよ。
ガンジさんの一番の見せ場はもしや、あのしっぱいおっぱいの変なダンスだったのかしら。つ、辛い・・
やたらとケーキをカラー印刷ばっかしてないで(店の貼り紙まで広告の裏を使ってるわりに、こんなのに新紙無駄遣いしすぎ)、せめて金沢くらい行ってケーキ屋巡りしてこいよ!考えたってアイデア出てくるわけがない。
時間を無駄にしすぎ。
そもそもみなさんの言うように、コンクールなんて出る必要全くナシ!!仕事しろ。
>藍子の大ネタのエピソードはもしかして高志とのシーンだったの?
藍子のエピは、藍子の生い立ちや母親との関係、徹との馴れ初めで描かれたので十分かな。
失敗おっぱい連呼して散々ふざけときながら
急にシリアスな展開になられてもシラーですわ(-_-)
子供の頃からの習慣で家族で連絡テレビ小説を見てきましたが、先月から母が見ないで家事をしています。母に「見ないの?」と、聞くと「つまらないから」との事。自分は惰性でその後も見てきましたが、最近はBS の「あまちゃん」が終わると他のチャンネルに回しています。「まれ」を見たいと言う衝動にかられるかと思いましたが、全くそのような気持ちになりません。それって「まれ」に魅力がないからなのではないでしょうか?「まれ」を見なくなってから、朝の貴重な時間にニュースなど知る事ができています。
繁盛してる店なのかもよく分からないけど、営業しないで高い材料使ってお金が心配。
休業は、まれの都合だからさわちゃんにお給料も払わないといけないし。
さわちゃん、ほんとにこの店でいいの?
まれはみなに背を押され実力を知っておくのもいいかな、ぐらいの気持ちでコンクールに参加したのだと思っていました。現実はお客さんを愚弄するケーキを出していた(そうまれは思った)のにショックを受け目的がどうというより、ただただ追い詰められた形になってしまっているのかな。ルセットが作れないことにもショックだろうし。
昔できていたことができないって打撃受けるんですよね。もろもろ追い詰められノイローゼに陥ってしまったんでしょう。
わたしも無理しないで、周りをよく見て、そのままで大丈夫だよ、とは思いますし、じっさい傍にこんな友人がいたら声をかけます。でも、決めるのは本人だし、赤の他人が人の生き様に責任なんて取れないんですよね。それができるんは圭太じゃないかな。だから発破をかけた。これでいいと思います。
べつのコンクールに出場することで、まれは自分で自分を追い込んでいる状態ですが、ここから世界一に持って行くのは(コンクールの頂点をそれが示すのかな?) 物語の運びとしてはアリだと思います。八年穏やかに過ごしてきていきなり世界一になります!っていまさら自主的に言って焦るのもおかしいし、自分の不甲斐なさを克服しようというなか、もともと掲げていた目標に一歩を踏み出していた、というのは自然な流れに思えます。
まれはがつがつしてないので、ふつうは世界一にはなれないですけども。頂点に立つ人って本当に生意気だし、でもぜったいにつかみとってやるという自己暗示をかけているんですよね。世間的には眉をひそめられるのでしょうが、わたしは好きです。
まれは違うのですが、ドラマだしね。そんなことをやったら、それこそ大バッシングでしょうし。……リアルの世界で天才と言われるのに叩かれる御仁は、本当に気の毒です。
仕事と家庭の両立が上手くいかなくてイライラすることは誰にだってあると思うし、思わず子どもに八つ当たりする状況っていうのもよくわかるんだけど、問題はこういうシーンがある前の土屋さんの母親としての演技かなって思う。
今までが終始猫なで声の「怒らんよ〜」で育児の忙しさ、世話しさを全く感じさせることなくのんびりきていたので、今日急に暴れてみても仕事と育児に葛藤する母親の演技からは程遠く、ただの荒れ狂う女みたいになってしまっていた。
匠の家出騒動の時にまれが思わず感情的になって叱るという場面があれば今日のシーンももう少ししっくりきたかもしれない。
希さん、圭太というイケメンな旦那さんと結婚できたんですから。子育てとケーキ大変かも知れないけど!頑張ってください!誰だって両立は、難しいものです!私は、希さんの事応援しています!頑張ってください!圭太さんといつまでも仲良しでいてください!
ブランクの意味がわかりません。
能登に戻って店を始めてから、新たなルセット開発もせず、マーケット調査もパティシエ専門誌も見ず、ただ惰性で漫然と店を半日開けていただけ、なんですね。500円もするケーキをプロとして製造販売していましたよね。
どういう立ち位置だったのか疑問です。
なんと人を食ったことを言わせるのでしょうか。
なぜ、主人公を嫌いにさせる方へ誘導させるのでしょう。
ドラマそのものも相当不快ですが、脚本がゲス過ぎ。
今更のマキのエピはゴミです。
今後の予想
このまま無理矢理コンクール出場
惨敗
このまままじゃいけん!うち、フランスで修行してくる!
子供と圭太をおいてフランスへ
修行はじめて1ヶ月、突然の吐き気
ナレーション みなさーん、この流れどこかで……
うち、妊娠しとった!
でも双子ちゃんのときも働けたさけ、このまま修行させてください!!!
強引に働き続ける
無事出産
子育てはロベールばぁちゃんにおしつけて
フランスでコンクールでまくり
賞とりまくり
うち、子供育てながら世界一のパティシエなったさけ!!
両方ゲットしたさけね!!
終了
外に出ろよ。
色々見たり食べたりすればヒントも見つかるでしょう。
気分転換にもなるでしょう。
外にでる時間がないのならいつもタイムリーなアドバイスをしてくれた大輔さんに聞けばいい。ヒントないけぇ〜?アイディアないけぇ〜??
助けてくれんけぇ〜???
何をそんなに急ぐのか分からない。
ここに来てこの展開。
失敗おっぱい。
やんぬるかな・・
20年くらいワープしておばあちゃんになってから世界一になって終わり、もしくはまだまだ夢の途中。以外の終わり方はないと思うけど、どっちも果てしなくつまらなそう。
かと言って今の年齢で世界一になったら失笑物だし。
本当にこのドラマは何がしたかったのだろう?
能登、漆塗り、ケーキ、出演者…全て魅力が感じられないまま終わることになるとは思わなかった。
歩美ちゃんの絵・・・
ケーキとお味噌汁。
おかあさん、ケーキとお味噌汁しか作らないから・・・。
先日は歩美ちゃんの頭をなでた手で具材をわし掴みしてお鍋に投入していましたね。
ダイナミック!
まれが何を目指しているのか分からない。
トーコにバカにされ、生来の負けん気の強さが爆発してるようにしか見えん。
「仕事じゃき!!」と鬼のような形相で子供を突き放してたが、コンクールの
アイデア考えることは「仕事」では無いだろう。コンクールとはあくまで日銭を稼ぐ
本業の店をやりつつ目指す物。どこの世界に長期間店休んでコンクールのみに
没頭してるパティシエがいるのか。そんなもんプロとは言わんだろうが。
自分のしたいことだけに長時間没頭して、その間家のことも子供の世話も人任せ、
文句一つ言わず協力してくれる旦那や他の家族に対して感謝の気持ちの欠片も無く
自分が上手くいかないのをまるで境遇のせいにするかのような言い草で八つ当たり。
どんだけ我儘な主人公なんだろう。
しかもアイディアが浮かばんともがいている時の様子が激し過ぎるし怖過ぎる。
そんな嫁を一喝した圭太が今日初めて良い男に見えたけど、何で制作側はヒロインを
こんな反感買いまくりの性格にしちゃったんだろう。不思議で仕方ない。
どうせ後で「うちが悪かった」とか何とか反省してアイディアも都合よく湧いてきて
何だかんだあっても丸く収まっていくんだろうけど、この不快感は消えないわ。
たまに5分ばかりつけてみるのですが、ここまで批判が多い理由が本当によく分かります。
脚本、演出、構成どれをとっても落第点です。
朝ドラでもなく、浅ドラでもなく、「痛ドラ」ですね
まれのあれなところ。
①動機がないor変
②過程がないor短い
③結果がないand成長もない
うん、ドラマじゃねぇなこれ。なんなんだろ。
社会経験のない大人が書いた少女マンガみたい
・幼なじみとの三角関係、最終的にはヒロインのまれがイケメン君と結ばれる
・子供の頃から憧れていたパティシエになる、天才舌を持っていた!
・まれが作るケーキはみんな大好き~あっという間に師匠追い抜いちゃったかも!?
・下宿先で師匠の息子に好かれる。幼なじみとは違うタイプでトキメく☆
・それでも遠距離恋愛&結婚で旦那とはラブラブ
・しょっちゅうキスしたり、変顔したり、イチャイチャしてます☆
・旦那は伝統工芸の親方で、まれは女将さん!女将の仕事は慣れないけど旦那様のために頑張らなくっちゃ!
・地元の友達とはずっと一緒!ママになっても仲良し!
・方言話す女の子、かわいいでしょ~
・子供はなんと双子!安産でした!
・2人は正反対な性格。失敗おっぱいとか、超かわいい!
・温かい家族を築き、まれは働く若いママだよ☆
これにいつでも金の話がからみ、チラシの裏のノートやつぎはぎコートの貧乏節約アピール。
清潔感と謙虚さ、常識のないヒロイン。
今までで一番の駄作。
脚本家は自分の妄想のマンガの世界を書いてるのか?
まだ放送してたんですね。この破綻ドラマ。日本人の朝の貴重な15分を奪った罪は重いね。
山崎けんとくんがかっこよすぎて毎日見てます!
怒った顔もたまらない★
こんな旦那さんを逃したら一生後悔します!
フランスに行かなくとも、もう少し日々の努力をしてみてはどうでしょう。努力は明らかに足りないですよね。
夢を見る事は大いに結構。ただ、であれば、子供が生まれる前に、結婚する前にフランスとの決着をつけるべきだったと思います。産んでから産まないほうが良かったかなぁなんて思うなんてありえないす。
家族をお荷物と思うくらいなら捨てて新しい人生をを歩んだほうが、旦那さんのためです。
いくらでも素敵な女性が後妻に来るでしょう。
癒される~(沢さんに)。
単にイヤ(希のビックリ顔、呆然顔、猫なで声)。
北陸地区大会って……投稿マニアみたいなものかもはや。
春に「まれ」が始まったとき、今度のドラマでは能登の美しい自然や、街並み、そして、普段知ることのできないパティシエのことをみっちり、毎週困っちゃうような美味しいケーキの作成描写と制作㊙話、解説も一緒に、さらに、輪島塗の塗師の作業も知ることができる!
なんて贅沢な半年なんだろう。
とわくわくしていたものでした。
それが、これ。とほほ。
こういう設定だから仕方ないのでしょうが、
まれの衣装、どうにかならないのでしょうか。
子育てと仕事でなりふり構わずっていうのはわかるんですが、
あのセンスはちょっと…
パティシエって、かなり芸術性を求められるお仕事ですよね。
美味しそうなスイーツって、やはり美しいし、美的センスを要求される
キビシイお仕事だと思うのですが、
パティシエにしては、あのファッションセンスはひどすぎやしませんか?
かならずしもファッションとスイーツ作りのセンスがイコールとは限らないでしょうが
ああいうファッションセンスの人が美味しいものを作る、作れるとは
とても思えず、どうしてこういう衣装を着せるかなぁといつも気になってしまいます。
あくまで主観ですが。。
相撲大会が雨で順延になるとコンクールと重なるのかな。
完璧に、ファミリー向けドラマになっちゃったな。でも朝ドラだから、それも良いのか...
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