5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
ハルさんの美容院で歌っていた歌は、おっぱいがいっぱいですね。
昔にNHKのみんなのうたで流れてた気がしますが。。
みんなのうたには名曲が沢山あるのに、何故おっぱいがいっぱい?
あゆみちゃんたち、赤ちゃんの時にお母さんから面倒を見てもらえなかったからおっぱいが恋しいのかな。
今日のあまちゃんが涙涙だったせいか、まれは余計くだらなく感じてしまった。皆さんが書いているように「失敗おっぱい」しつこい。姪っ子が真似するので辞めてほしい。子供も見るって事考えなかったのかな?
能登に帰ってきてからチュッチュッしてて昼ドラっぽくなってた時も最悪だったのに。何考えてんの?仮にもNHKなのに。そんな冒険いらないし。
東京放送局?TBS?
↑
NHKの東京放送局制作の朝ドラという意味。
朝ドラはNHKの東京と大阪の放送局が交互に制作している。
「マッサン」は大阪の制作。「まれ」は東京の制作。
しれっとセクハラネタ多様すんのやめてほしいです。
TOKOさん、IKKOさんのギャグもじってもつまんないし古いし、どんなセンスしとんねん全く。
はよ終われしょーもないドラマ。
東京放送局と大阪放送局は違う組織なのですね。だから次の担当の大阪放送局ではなく、次の次のとと姉ちゃんの担当者に反省して気合を入れてほしいということだったのですね。たいへん失礼いたしました。
子役さん、変な歌を唄わされてて痛々しいです。
あつかまし 能登に横たふ まれ一家
↑
「まれの細道」お見事です!!「いいね」投票しましたが、できれば百票でも千票でも投票したかった。間違いなくこのレビューの最高傑作です。
この方のような洗練されたユーモア・センスが「まれ」の脚本家にあれば。。。
さやさんだけ手袋を使って、まれは使わずって、
どういう狙いでやってるんだろう?
片方にはちゃんと使わせているということは、
使わないのは不潔で非常識と言うことは、制作側も分かっているんでしょう?
なのになぜ、敢えてそんな演出をするのか
意味が全く分からない…。
失敗おっぱいって、すごく面白いフレーズだと思ったんでしょうね。
・・・残念・・・。
相撲大会も昭和かって突っ込み入れたくなる。
今時、相撲大会とかどんだけ田舎なんだよ。
陶子さんも残念なキャラでとても残念。
大体名前をアルファベットで表記すること事態終わってる。
ロクなのいないだろ。そんな奴ら。
希様がなにかやろうとすると目の前の困難がさぁ〜っと拓ける。
さながらモーゼの十戒。
周りが良い人達ばかりで本当に幸せなんだ。
頑張れ!応援するよ、まれちゃん!
なんだかなぁ…
せっかくいい方向に向かったな、と思いきや…
センスが乖離してるんだ、凡人とは。
終盤に盛り下がるドラマも珍しい。
陶子さんには気の毒だが、和食や中華の職人に比べて一部の洋食や洋菓子の職人たちはチャラチャラしすぎてる。タレントとしては所詮3流なのにしょうもない番組に出たり。本来、文化を伝えていく文化人でしょうが。皮肉もあるんじゃないですか?だったらちょっと見直しますけど。
上記芭蕉風俳句最高です。
しっぱいおっぱいは嫌いじゃないなあ(笑)
パティシエのドラマなのに、なぜパティシエ修行をすっ飛ばす?パティシエ修行で奮闘するまれの姿が見たかった…残念。
最後に盛り返すか?!と少し期待したのですが、ママさんコンクールって?!またふざけてるし…
結局、このドラマで伝えたかったことって何なんでしょう?
批判したくないのよ!もっとまれを好きになりたい、あーどうにかして〜
お客もいる他人の店で大騒ぎする子供達をきちんと叱りもしないで
電話を続ける希、いくらなんでも非常識過ぎる。しかも内容は自分のことだし。
「座ってなさい」だけじゃなく「太鼓鳴らすな」と一喝しないのもありえない。
圭太も希も子供の顔色見ながらご機嫌とったり右往左往、きちんと叱ることも
できないで、完全にナメられてる。まるでダメ親の見本のよう。
「田舎の元気で無邪気な子供はきちんとしつけもされてないだろうからこんなもんだろう」
と言う制作側の偏見に満ちた底の浅い意図も感じるし。
とにかくエステ受けてた客がめっちゃ気の毒だった。
たった今「美女と男子」の最終回の再放送を見て唯ため息。話としては「まれ」よりはるかに荒唐無稽で予定調和なストーリーなのにこの爽快感は何故なのか? そして「まれ」の不快感はどうしてか?
またコンクールか…。しかも、ローカル色の強い…。
世界一のパティシエ!世界一!世界一!世界一!
スポーツ選手みたいに「東京オリンピックで金メダル!」みたいな、場所と期日のはっきりした目標があれば、この「世界一」って言葉も寝言には聞こえないと思う。
一途に見える主人公だが、実はのらりくらりとしていて、ぼんやりとした「世界一」という薄っぺらい言葉に、勝手に焦っているだけに見える。
陶子さん、残念。
実力あればメディアに露出するのが当然、といった安易な演出が残念。
どれもこれも、薄っぺらい。
分厚いのは主演女優のツラの皮?
同じ子育て世代として、圭太もまれも見ていてイライラします。あんな親がいると思うだけでゾッとしますね
とりあえず、あの猫撫で声即刻やめていただきたい
オリンピックはお祭りで世界一とはちょっと違うかな。
一生の名誉ある地位を獲得するのは間違いないけれど。
世界選手権が実質その年のチャンプ。
映画を例に挙げた方がいたけれど、
作品が何度も受賞する立場の人が巨匠。
大悟がこの位置。
まれは名声を得たいというよりフランス菓子を極めたいのでしょう。
フランス菓子にこだわって、赤字続きでも一種類だけは確保し、
賢明にがんばっていましたから。
綿菓子のようなドラマだけれど、この辺りのまれの追い詰められようと
必死さには身につまされるものがあった。
売れるようになって良かったけれど、
やっぱりこういうシーンが続くと疲れますね。
まれはやっぱり、シミがつくような苦労は観たくないな。
こころがすさむような苦労はして欲しくない。
まれは苦労をしているけれどそこはワープが多いので(笑)
助かっています。どこまでも前向きなのは、観ていて癒やされる。
あとは単純に『夢』というサブタイトルが『世界一』なんだろう。
世界一の定義はもちろんないので、
単純に、その道のトップ入りといえる、技術の持ち主になりたいんでしょう。
ママさんコンクールは、いまのまれの腕試しぐらいかな。
こう書くと身もふたも無いけれど、まれワールドはこれでいいんだと思う。
ただ双子ちゃんが絵面に欲しいというのは、妙にリアルでびっくりしました(笑)
女性誌(夢のある)で一般人引っ張ってくる時も、
できるだけ見目がイイ人を選びますからね。
やっぱりこの脚本家さん好きです。毒入れてきますね。
文さんの相変わらずのぶっこみ、
「逃げてるわいね」にもドキドキしちゃいました~。
まったうもう、良い味出し過ぎ!
今まで1話も欠かさず観てるのに後3週間しかないのにまだ何が伝えたいのかサッパリ分かりません。余りにいつもの朝ドラとは違うので違和感感じながら観てきましたが私のような凡人には理解できないような崇高な何かが秘められているのでしょうか。それともやはり?絶対最後まで観て追求せずにはいられません。だってせっかく一生懸命観てきたのですから。
花アンのもものときは気にならなかったのに、まれのお母さん演技がほんと腹立つ。そのよそよそしいボランティアのお姉さんごっこやめい。
えっ?!世界一???
あの〜、スポーツで例えると、
草野球チームのおじさんが「今年こそメジャーリーグ目指すぞ!!」とか、サッカー部の顧問の先生が「俺のライバルはC.ロナウドだ!!」って冗談抜きに言ってるのと同じですよ。
恥ずかしいこと連呼してるの分かってます??
子供の頭を撫でた手を洗わず、味噌汁の具をわし掴みして鍋に投入。
商品ケーキの上で喋りまくりで唾を飛ばす。
あまりの不衛生さにゾッとしました。
羽生選手は完全にスレ違い。
世界一とかパティシエとか、話の本筋は置いといて(書くと長くなりそうだから)
子供達への対応について一言。
引っ込み思案な匠を気にして言動に敏感になってるけど、腫れ物扱いは子供にとってはストレスでますます自分の言動に対して慎重になり萎縮しかねない。大人に誘導されてばかりだと受け身になってしまう。
行動力があり何事にも興味がある歩美の方が助言や修正が必要。
特に双子は難しく「歩美は大丈夫」と気にしないでいると目を引くような行動をわざとしかねない。
まれの2人に対する態度は違う気がして見てられない。
それと撤志、双子と兄弟同様で育てられたなら、まれ夫婦が何のフォローもしないのはいけない。
みのりがきちんと画面の外でフォローしていると信じたい。賢い徹志には(アレな)おば夫婦が何かするよりいいのかも知れないが。
それと気になった事。
桶作家の居間に全然集合、外はまだ明るかった(夕方?)みんな忙しいはずなのに、ああやってしょっちゅう集合?私は幼い頃、田舎で大家族だったけどああやって皆が集まるのはご飯どきくらいだった(しかも全員はなかなかない)
狭い家の大家族シリーズじゃないんだから(笑)
まあ、これを言ったらドラマになりませんね。
「まれワールド」が私たちの世界と違うところ
・海外はフランスと大輔が旅びしたところだけで、それ以外はない。
日本は能登、金沢、大阪、東京、横浜、名古屋くらいでもしかしたら北海道や東北、九州、四国はないのかもしれない。
だから「世界」なんて意外と狭いし、移動も楽。
・製菓学校は存在しない。いやまれのセリフに出てきたことあるか(人生計画俵?作った時)でもまれワールドでは製菓学校はスタンダードではない
・しょっちゅうケーキコンテストの類がある。しかも能登では盛ん。
・震災、リーマンショックなどは存在しない。
・起業、出店、自己破産など意外と楽に出来る。
・一子実家の美容室のお客は大人しい。
ネイルやハンドマッサージに意外に需要がある。
…まだまだありますが、ともかく我々の世界とは別世界のようです。
あまちゃんはセリフひとつ、ナレーションにさえ重みがあり笑いや涙がストレートに心に届く。それに引き換えこちらは重いセルフのオンパレードのわりにはすべてが右から左へ流れていくだけ。「え?今なんか言った?」レベル。差がありすぎてだるくなります。
失敗おっぱい世界一舐め過ぎ
ええ?女将卒業?
すみません。昨日流し見だったので(;^_^A
てか、今まで女将ちゃんとやってた?
女将って実務、下働きの他に外渉というか、表向きの仕事があるのでは?
弥太郎さんに体よくリストラされただけでは?
視聴者な~め~す~ぎ~(寒)
テーマって大事ですね。
あれもこれも欲張ってしまうから、見ている人がイライラする。
パティシエ馬鹿(これは褒め言葉です)が、貪欲に修行する姿勢が描けていれば、視聴者もヒロインの思いに共感して応援できるのに。
大事な所は、全てナレーションとセリフで説明して終わり。説明している部分を描かなくて何なんでしょう。
女将を卒業って…。
女将は、それこそ一生かけてでも行う位の厳しいものだと思っていました。
パティシエも然りでしょう。
子育てもですが。
卒業なんてナレーションの方に言わせるなって思います。
舐~め~すぎ~
↑
使うと脚本家の術中にハマるような気がします(笑)
使いませんよ!
ケーキが すっかり嫌いになりました。これは成人病対策に適っているので有りがたいです。最近若い人たちも あまり買わなくなってきているのか 近所のケーキ屋さんはここ数年の間に2軒無くなりました。
朝ドラでは お客さんはおデブのイメージですね、ケーキを食べてあんな姿になりたくないですワ!
失敗おっぱい世界一・・・ナメスギ~・・・何度も言われると ホントニ嫌になります。
うみねこ座のある輪島(創作とは分かっていますが、イメージ悪くないですか?)も 何だか嫌いになりそうです。
美容院、桶作家 もう少しスッキリ綺麗に見せて欲しいです。朝から生活感ありすぎて うんざりです。
まれがコンテスト選外となってうれしかったのは私だけでしょうか?ホントな〜め〜す〜ぎ〜
田中みんさんに、失敗おっぱい連呼させないで下さいよ…。
匠を勇気付けるには、先週の変な寸劇なんかよりテレビに出て、盛大に負けて、そこから立ち直り世界一になっていく姿を見せた方がよっぽど効果的だと思うよ。そういう部分で、パティシエの子育てを見せてくれたらいい。不自然に突然、一週間子育て姿を見せるよりはね。
本当に舐めすぎ。
コンクールに出すケーキにイチゴを入れたのはなぜ?出すケーキだけ決めて、食材をどうするかの過程はすっ飛ばしてもうコンクール…本当に脚本家はパティシエのことわかってるの?
パティシエだけじゃなく、こういう創作のお仕事全般どの脚本書かせてもこうなりそう。
パティシエってこんなに温い業界なんですね!
失敗おっぱい世界一。
そんなに気に入ってるなら、毎日言い続けてください。
このドラマには、お似合いですね。
もうすぐ終わりなのに、こんな事しかやれないのか。
まれって男性の有名パティシエが監修に入っていて、その方がモデルとされてませんでしたっけ(家庭の事情、パティシエを志したきっかけなど…)。
劇中の不味そうなケーキと支離滅裂な修行ストーリーを観て、その方のケーキは食べる気がしなくなりましたが。
圭太と子ども達と幸せそうにする姿を睨みつける陶子さんのショットいりますか?
ケーキのせいではなく、陶子さんの嫉妬みたいに見えるのですが。
舐めすぎ もう聞きたくない
女将さんの仕事はお得意様の接待、同業者とのお付き合い、銀行との相談、地元の冠婚葬祭など気遣いの必要な事柄を無難にこなしていく仕事ですね。とてもガサツなまれに期待しても無理な仕事です。器の袋詰めも乱暴で売り物を台無しにしてしまう。
「女将卒業」とは「女将失格」ということを弥太郎さんが遠回しに告げたんでしょう。
弥太郎さんが再婚したのも後妻さんに女将の仕事をして貰うためと解釈しておきましょう。それなら圭太とまれを塗師屋から追い出したのも理解できますね。老婆心ながら弥太郎さんが死んだら相続ではもめそうですね。
陶子さんが幸せなまれ一家を見て、嫉妬しているように見せていたのが、なんだか嫌だったな。まあ、以前からまれの才能に焦ったりと、そういう立ち位置の人だけどさ。
フランス修行にも行って、有名になって、パティシエの王道を邁進していても、結局は家庭を持っているまれには敵わない…的なことをわざわざ描写するのは、なんとなく意地悪な気がする。
独身のキャリアウーマンから見たら、生涯の伴侶を得て可愛い子どもを授かっている女性は羨ましい。家庭に入っている女性から見たら、自分の能力を発揮して社会に貢献している人が羨ましい…そして、まれはその両方を持ってるんです!って言いたいんだろうけど。
でも、まれは血の滲むような努力をして何かを極めてきた訳でも、男社会の中で揉まれながら踏ん張ってきた訳でもないし、双子を産んでも育児は楽々のんびりやっているようにしか見えないし、普通に働く女性や子育てする母親が経験する苦労を全くしていないのに、何もかも手に入れていて、しかもそれを他者から羨まれている、という構図にするのがなんかすごく意地の悪さを感じる。
なさけない
失敗おっぱい
いつまで言ってるの?
コンテストも料理の巨人も全くのれない
こんなシーンでお金使ってるんだなと思うだけ。
しっぱいおっぱい何回も登場させて、ひつこいです。
もしかして、脚本家自身の
あ~やっちゃった、このドラマしっぱいだわ~。一杯しっぱい、したわ~。
でも失敗してもよいのよ~。
ていう、開き直りですか?
あと、あさいちプレミアムトークで気がついたんですが、
たおさんは普段の喋りでも、目玉キョロキョロ視線が定まらないときがありますね。
ドラマでアップになったときもキョロキョロしていて、役作り?と疑問でしたが、
どうやら生来のもののようですね。
女優さんとしては、よくないクセですよ、演技するとき損しちゃってますね。
あらららら、女将卒業しちゃった。
まあ、女将を卒業しないと「世界一のパティシエ」様になれないもんね。
どこまでずっこけ続けるんだろう。
この世界観が好きな人もいるのだから、あと3週間の辛抱です。
美容院の客が意外と絶えないことや、桶作の家のテーブルが冬はコタツに変わるという不思議なこと、まれの周囲の友人(数少ないけど)は誰も専門学校とか大学に行かないとかまあ、どうでもいい突込みも卒業しました。
「おっぱいがいっぱい」の歌はかれこれ30年近く前に流れていた歌だし、時代を超えて「インターステラー」のごとく5次元の世界に入っているのだと思う。
困れば誰かが助けてくれるし、失敗してもすぐに忘れるという気持ちの切り替えが早い、ということがあらゆることに成功していく秘訣なのでしょうね。
それにしても大輔はなんでこんなイモ&貧乏くさい女を好きになったんだろう。きっとまれに見る変わった女子だからだな。
ここにきて
陶子さんまで
脚本&演出の犠牲者になるとは…
トホホ・・・
寒さの限りを尽くしたドラマですね
希の設定を人の気持ちが解らない鈍感だけど不器用な頑張り屋さん
それでも純粋に人の為に真っ直ぐだから周りから助けられるとしたかったのか?
かなりそんな見方をして来たつもりだけども、また今回も無神経な所を陶子さんに指摘され
初めて気が付きました的な反応をして、その時は反省してみせる
とてもじゃないけど夢に向かって満身努力には見えず、まして子どもがいる人とは思えない
希が成長と言うのは何処かで有ったのでしょうか 、希がどれだけ悪くても相手が改心の図式ですよね
同じ事の繰り返しでエピも似たり寄ったりの内容で視聴者を飽きさせないと
プロデューサーは豪語したらしいけど脚本家さんの紀元前のギャグもあり
飽きる以前にストーリーとして成り立っていないから非難されるのは仕方ない
私は今日の陶子さんにはまれへの叱咤(嫉妬じゃなくね)を感じました。陶子さん、今のまれに絶対に必要な厳しい言葉をぜひお願いします。まれのケーキの欠点もズバッと指摘されてましたし、コンクール落選で展開としては面白くなったのでは。
私は横浜の大悟の店に押しかけて弟子になった頃の、がむしゃらなまれがよかった。勝つためのさかしらな菓子づくりではなく、ケーキが好きで好きで好きでこの世界に入ったその原点に帰って欲しい。
失敗おっぱいのおっぱい。
誰かが聞いたら不快になるような言葉を使ったら、子どもに注意しますね。
それなのに、大人もみんなで笑いながら子ども達の言いなりになってる。
家の中だけ、家族間だけなら、いいのかもしれないが、テレビの前で失敗おっぱいの応援、しかも親が感動しているという常識のなさ。
子どもを見れば親がわかる。まさにその通り。
スポンサーがチョコやキャラメルを作ってるから、
チョコ系のケーキで。
さすがまれ、セコイ。
考えが浅いなー。
ママさんパティシエコンクールってイメージ的に、アマチュアのコンクールの印象でした。なので、まれは確かにママさんだけどパティシエを生業にしてるんだからプロだしこの集団に紛れてること自体に違和感が…。プロ、アマ問わずってことなのかな…にしても、口コミで評判になって全国からお客さんが食べに来るケーキが入賞しないなんて。
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