5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
8年の経験w
修行は4年しかしてない上に残りの4年だって勉強してるわけでもない。ほんと、パティシエに対する評価落ちるんじゃない?双子育てて漆屋の女将やっても世界一目指せるって相当楽な仕事だよ。
そもそもまれの人生計画では36歳まで子供はいらなかったのに子供作ったのが間違い。ツッコミ所満載で、脚本家は何を訴えたいのか。
とにかく自分のことだけ考えて周りに協力させればできるってことだけはわかった。
匠くんの目線がキョロキョロしてるのが気になってしかたがない。相手の目を見ましょうね。
あの擬似家族で変な歌とか歌うのが寒くて見てらんない
お父さんにもお母さんにも見えないし
狭い国内の大会に勝利してたら世界一のパティシエに
なっちゃいますってかくだらねー。
相変わらずケーキも美味しく見えない。
なんかの脳味噌にみえた
今週は亜美の「お前」以外はそれ程不愉快なものは感じませんでした。普通の朝ドラっぽくなってきたようにみえます。
ただし、約4ヶ月間も不愉快なものを観せ続けられたので、今更このドラマを肯定的に受け入れることはできないです。
特に恋愛、結婚、帰郷、起業、妊娠出産関係はもっと適切なタイミングや表現方法がありました。
ですから今週の流れは「過去の回収」といった美化されたものではなく、「多少気がついての軌道修正」ではないかと思います。
撮影が約1月前に行われたとすれば、NHKへの苦情もピークに達していた頃だと推察されます。
それを受けての沢親子の指摘であったり、まれの所作が落ち着いてきた要因ではないでしょうか。
相変わらず、まれの驚いた時の「えーっ」という演技や、匠くんを立ち直らせるための演技はうまいとはいえないとは思いますけど。
失敗するのが怖くて引っ込み思案になってる匠。その匠に何とか自信を持たせようと、夫婦で一芝居打つのは、特に圭太パパのわざとらしいアクション・口ぶりが、微笑ましかったですね。
失敗してもなんとかなる。怖がらずに何でもやってみろって、何事も不器用な私も元気をもらえた気がしました(笑)
一子へのプレゼント用に作った輪島塗ペンダントのくだりは、相変わらず可愛い夫婦のじゃれ合いだな、と思って見てましたが、あれが「怪我の功名」ということで最後のエピソードに繋がったのはちょっと感心かな。ただの蛇足ではなかったね。
徹が携帯で店のHPの家族写真見ながら一人わびしく定食(?)を食べるシーンは
ちょっと涙がこみ上げました。
そうだよね、一人の食事は美味しくないよね。
誰より家族を愛する徹だものね。
大泉さんの表情がやるせなくて本当に切ない。
希の方は、沙耶ちゃんも戻って、いよいよ世界一のパティシエを本格的に目指すことになりそうで楽しみです。
徹も早く戻って娘の応援してあげてほしいな。
何かバカバカしくなってきて(笑)
優しいだけのパパママ。
ヒロインカップルのPVみたい。
希と圭太の子育てが微笑ましいし
子供が失敗したり何かあると、いつもただ怒ってしまっていただけの自分からすると、とても素敵だなと思います。
なかなか現実では難しいこともあったりするけど
夫婦で子育てしてる感もして凄くいいなと思います。
みんなで作ったタルトタタン、元々は失敗から出来た美味しいケーキ。そのいわれのあるケーキを皆で作って食べて、匠君の気持ちを解きほぐしていくところがとても素敵でした。
ちょうどいま野村元監督の本読んでいて
失敗と書いてせいちょうと読む。
なぜ失敗したかを客観的に観察・分析して、
同じ失敗しないよう次に活かせるようにする
等書いてあったけど、
このおバカ夫婦の言ってることなんて
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるわいね
程度のレベルなんでしょう。
まれも実際そうだったし
今日はわざとらしい演技を見せつけられた15分だった。
だいたいまれの話の中に匠のエピソードは必要だったのかな?子供が萎縮してごめんなさいを繰り返したり失敗を気にするのは親が厳しかったり押さえ付けられるとああなりそうだけど…目が泳ぎまくって笑顔も不自然な匠の演技は全く心に響かない…てっちゃんの方がきっとうまく演技できただろうなぁ。
まさかもう出ないのかと思われた沙耶ちゃんが帰ってきた。お母さんを説得して美容学校を辞めるならまれの所に来るより製菓学校へ行くのが普通だろう。勉強熱心の彼女のことだから得られるものも多いし、パティシエへの近道だと思うのだが。まれ様の都合の良い方向へすべてが向かうのは、私には到底理解のできない素晴らしい魅力がまれ様にはあるんですかね。
小手先の小芝居が見苦しい
一つ一つのエピソードがバラッバラ
なんでもかんでもいれて欲張り
あまちゃんの失敗版
変顔って最近の子育てでは定番ですか?
あれでほのぼのさせようとしてるの?
内面からにじみ出てくるものがないので
家族そろって気持ち悪ーいだけです。
しっぱいおっぱいいるか?
子育てもなにもかも表層的
選べんやろどっちかひとつ
ああ、圭太がいっちゃあだめだ
今週の子育てエピ、つまらないです。なるほどね~。良かったね~ってならないんです。いろんな夫婦、いろんな親子、いろんな家族がいるなあと思っていても、何かこの希家族はちがうって言うか…。
結局最後の徹の姿にぜ~んぶもっていかれましたね。
このシーンだけ観とけば良かった週。
小学生低学年のあの年頃の子って、“うんち”とか“おっぱい”とかやたら言いたがるよね。
聞くとすぐ反応する(笑)
家族みんなで「しっぱいおっぱい」微笑ましかったよ。
匠くんに笑顔が戻ってよかった。
さやちゃんも店に戻ってきてよかった。
やっぱりこの店のケーキが大好きなんです、って最高の褒め言葉だよね。
これで希はケーキ作りに励む心理的土壌ができた。
来週からの奮闘に期待。頑張れ!
批判的な意見が出るようなドラマに変更したんじゃないかな?
炎上商法と同じで、正攻法なドラマでは視聴率維持出来ないから色々とおかしいことを盛り込んで来てるのでしょ。
Eテレの乗りでしたが子育ての悩み解決ほのぼのして良かったのでは。おっぱいしっぱい あの年頃の子は言いそうですね!
また、対決きますね。3度目かな?
最初の大吾の緊張しすぎとかは笑えたけど次はどうなるか?
徹のやさぐれぶりも心配です。
平日仕事してるので、久しぶりにみましたが、男児の子役が、、、。視線が定まらず、また、女児の、いっぱいおっぱい、を繰り返す度に寒くなりました。かわいそうな使い方をされてるなあ、と感じました。
一番面白かったのは、チーム横浜との絡みくらいかな。
てんこ盛り感が強くて、それで一体何を…ってツッコミたくなる。
キャストいいのにもったいないね。
ロングランの難しさを感じました。
いっぱい失敗マレトジュン
いつか面白くなると思ってたけど、全く面白くならないまま終わりそうですね…
田舎の人、公務員、パティシエ、職人、漆塗り、結婚、子育て、働くということ…
ありとあらゆる物事を、ことごとくバカにするドラマでした。
このドラマの不思議はまれ周辺の登場人物の中で最も個性豊かで魅力があり、まれの人生に影響を与える可能性のあったロベール幸枝、大悟、大輔の三人を早々とフェイドアウトさせたこと。この三人に比較すればあまりにも薄っぺらな兄ちゃんにすぎない圭太をパートナーに選択したまれの内面がまったく描かれていない。
特にロベール幸枝は自分のパティシエとしてのキャリア・アップの為に娘の藍子を捨てた人物。幸枝は女将も子育てもパティシエもと欲張るまれとは対極にある人物。祖母であり自分と対極の人生を歩んだ幸枝の人生をまれがどう思っているのか、そのあたりが掘り下げられて初めてドラマが生まれるのだろうが、今更望んでも仕方ないか。
幸枝、大悟、大輔をフェイドアウトさせたのは芸達者の草笛、小日向、柳楽が演技下手のタオとの共演を嫌った為とも推測してしまう。
せっかく魅力ある登場人物を設定しながらそれを生かせずに、何の個性も魅力も感じられない圭太とまれのバカ・カップルのくだらないお話にした脚本家の責任は重い。
一子へのペンダントの下りがなんで必要だったのかがやっとわかりましたね。
で、歩実ちゃんが塗師屋になって匠君がパティシェになるのかな?
匠君役の男の子がなぜ希と圭太の子役の一人に選ばれたのか意味が全く分からなかったのですが(顔が親とは系統違いすぎだし演技も今一つ・・(;0;)ごめんなさい)
なるほどそういう意味があったのか!と最終的に納得させてくれることを期待してます。
あと二週間なのか・・無理かな?
タルトタタン漬物が乗っかってるようにしか見えなかった。
某グレーテルのかまどのやつはとってもおいしそうだったのになぁ。
息子の名前は親の思いが重い名前だなぁと思ってたけど、
それよりもいきなりおっぱいおっぱい騒ぎ出す娘のが心配。
いろいろ突っ込みどころはありますが
まれは一応時間がたってもちゃんと回収するので
そこは評価できますね。
あの年齢ぐらいの子どもがおっぱい連呼でよろこぶのは
よくわかるんですけど
それこそホームビデオの垂れ流しのようでうっとうしい。
中身が充実したドラマなら見逃せる
ところなんですけどね。
内容のの薄っぺらいドラマはほんとなにやっても
悲惨。
ホント子役さんにも主人公にも演技を期待してないドラマですね。
それを見てる視聴者の立場にもなってほしい。
安易さがいや
このドラマに係わる脚本家、出演者、ミュージシャン、頼むから紅白出演だけは辞退してくれ。
年末にトラウマがよみがえるのは耐えられない。
奈良漬けケーキまんでおいしそうやったわいね
いったいこのドラマは何処へ向かおうとしているのか、さっぱり分からん。世界一のパテシェはもう関係ないのかな?
残り18日間で何を描きたいのだろう?まさかこのまま希の店が軌道に乗ってめでたしめでたしで終わらせるつもりじゃないよね?
とにかくもう、はてなはてなの疑問符だらけのドラマで嫌になります。
子育て一生懸命頑張ってますアピールなんだろうけど、子供を腫れ物に触るみたいにご機嫌とってるみたい。
まれは暇なケーキ屋さんだから出来るけど、普通の共働き夫婦は毎日が精一杯で、休みの日でもなかなか子供とお菓子作るなんて出来ないよ。
子供に何かを学ばせたいなら、まず親が親方として弟子を引っ張っている様子とか、まれも職人として真剣に働く姿を見せた方が自然なのでは?
子供が小学生ぐらいなら
共働きでも、クッキングできますけどね。
我が家はクッキーくらいだったけど・・・
下の子が赤ちゃんとか目が離せない幼児なら
上の子とクッキングなんて余裕はないかもしれないけど。
双子の小学生ですから。
まれは店は暇だし、女将の仕事(雑用)は田中さんがやってくれるし、子供は普段は文さんとみのりに任せて、好きな時に神聖な?仕事場で子供と遊べるんですね
今さら気づいたのだけど桶作屋が広い元旅館と言いつつ、基本普通の古いご家庭のリビングと各雑然とした狭い部屋(+台所)しか撮影に出ないのでとても狭く、居候一家が無理やり寄生してるように見えたのかなと。
もしもう少し各場所広めならもっとイメージ違ったかも〜
なんじゃこりゃ…
やっときちんとパティシエに向き合って世界目指すのかと思いきや、
より一層 花王愛の劇場。(話数無駄遣い)
残りの週、沙耶ちゃんの本気でコツコツ世界一目指すパティシエ物語りダイジェストで観たいなぁ。
今日のまれは子供番組(何が出きるかな?)みたいな番組に見えた。BS放送のあまちゃんのきのうからの感動、胸の奥から揺さぶられるほどの刺激。その後続いてまれがするから、テレビを消してしまいそう。
今のまれ、公開処刑みたいな感じ。
もう早く終わって。
圭太の土下座バカバカしい。
むくれる希もバカ。
ペンダントなんて全く必要ないエピだよね。
希も圭太も本当~に暇なんだね。
希はともかく、圭太は責任ある立場なはず。
家族の時間がこんなにあって夫に育児が手伝ってもらえるなら、共働きでも夢追いでもなんでもできそうだ。
職人の世界としてはありえないだろう。
もうひとつ。甘みが凝縮、なんて子どもには言わない。
ぎゅ~っと、とか、甘いのがいっぱい!とか?
子どもが小さい頃は、子どもにわかる表現を考えながら話すはず。
猫なで声で言えばなんでも伝わっちゃうのか?
まれは、もう15分間正視できない番組になっています。
パティシエは言うに及ばず、輪島塗、子育て、商売、ドラマとして
何ひとつきちんとストーリーになっていませんね。
世界一になったりするんでしょうか、徹が帰ってきてめでたしめでたしで
あっさり終わるのかな。
なんだろう、このテンポの悪さ。
幸せな能登の家族と、孤独な徹。本当に見せたかったのは、この対比だけだろうね。
多分今週は、まれはしっかり子育てしてますよー、というアピール週だったんじゃない?視聴者へのママさんパティシエの説明義務はこれで果たしたってことで、来週からは育児もすっかり忘れてケーキケーキになるんじゃないかな。
現実は、仕事も育児も家事もいつでも全部が同時進行。だから、働く女性は大変なのに、まれはスポット的に何日かひとつの事を見せたらそれで終わりで、次々色んなことやれていいね。
女将業なんて、両立させているという設定に無理矢理しなくても良かったんじゃない?じっくりと見せてもらったことが一度もない。描写する気もないのに、何でそんな何でも出来ることにするんだろう。
今週は、なんだか話の筋を見て行く先から忘れちゃうみたいな、薄〜い退屈なエピソードだったなあ。無茶なことさせないで普通に家族を描くと、本当につまらないな、この脚本家。それを自分でわかっているから、あり得ないぶっ飛びエピソードを突っ込んで話作ってたのかな、今まで。話が破綻してもいいから、場当たり的に視聴者をびっくりさせた方がまだ、まし…みたいな。
そして、全く親に見えない主役夫婦の演技が致命的だ。これでは、家族を描くなんて到底無理だよ。一時的に親戚の子預かってる大学生が、子どものご機嫌取りに右往左往しているみたいな、居心地の悪さ。
子どもと若者の間に流れる変な緊張感と遠慮だけは、リアルに伝わってきたよ。
太凰ちゃん、昨日のあさイチでちょっとだけ見た感じでは、とても優等生っぽい雰囲気。
いい子ぶってる、と言われかねないような。
あれが太凰ちゃんの素なのかな。
まれは決して優等生ではなく、失敗を繰り返し時に厳しく叱咤されながら成長するキャラ設定だとすれば(見ていてそうも思えないのだけど)、まれを演じている優等生の太凰ちゃんの素が見え隠れする感じが、まれに共感しにくい理由かもと思いました。
まれと太凰ちゃんのキャラが違いすぎるのだと思います。
BSのあまちゃん時は目が離せない。
感動もするし大笑いも出来る。
あっと言う間の15分。
まれの時間は、ながら見となっている。
母が見ると言うから流していますが長~い15分。
再放送を見る気にも無い。
外出で見れなくても平気になってしまった。
こんな朝ドラ初めて・・・
芋たこなんきんなんか面白かったなぁ。
ネタバレの掲示板で最初サブタイトルが「いっぱい失敗おっぱいタルトタタン」だったかなんだか『おっぱい』が入ってたような覚えがあり、
おいおい、おっぱいとかいいのか?と思った覚えがある。
それが、「いっぱい失敗タルトタタン」に変わっていたので、自分の見間違えだったか?と思っていた。
今日の放送をみて、もしかしたら見間違いでなかったのかも?
しかし、ここでおっぱい出す必要あるのか?」思ったが、
このドラマ意味がわからないこと多いから考えなくていいか。
朝イチでの素に近い土屋タオさんと本人が選んだ印象に残ったシーン(高志のライブを聴きながらの愛の告白とキスシーン)を拝見して
このドラマは月9の軽さを取り入れたかったのだろうかと思った、DVだろうが破産や路上生活になりかけようが美男と美少女がいて
苦難の中にも愛があってお互いが愛し合えれば全ては浄化されて、何も無かったように幸せでそこから始まる夫婦生活の苦労や子育ては付いで
増して本人には世界一のパティシエになると言う大きな夢があるのだからそこまでの過程は掘り下げなくても問題はないと思われたのかと
そして土屋タオと言う真面目にコツコツな人にコメディをやらせてしまったNHKの大失態、あまちゃんの成功に味をしめて二匹目のドジョウ狙いだったようですが
能年玲奈はあの古田新太のアドリブに求める以上の物を返した希代のコメデエンヌ、芝居は泣かせるのは簡単だが笑わせるほど難しい事は無い
間合いと空気が読めない人には出来ない、その点あまちゃんは芝居も出来て間も読める役者としても一流の人達と脇役も宮藤官九郎の懐刀でもある
大人計画の芝居でコメディには慣れた役者ばかりだったのに、まれは脚本も一昔前のクラス委員が頑張って笑を取ろうとしたような間の悪いギャグに
圭太も下手だからフォローも出来ない何を演ってんのか劇場と化して、ダブル田中の上手さばかりが目立ってどこを取っても悲しいドラマに
救いは一人でもコメディが背負えた大泉洋さんですが失踪させたし、せめて柳楽優弥さんが圭太の役であれば空気が変えられたと思いますよ
イクメンっぽさをアピールしている圭太だか、家事全般をやる必要がないのでイクメンとは言えない、と主人は認めていません。
まれファミリー最高に可愛い。
紅白に夫婦で出ること期待してます。
最終回までもう少し、寂しいけど、
Special期待してます。
ケーキなんて毎日食べる必要ない。
たまーに食べればいいものだもん。
作ってみるとわかるけど、砂糖の量とか半端ない。
クッキーだのタルトタタンだの子どもとやるのは
いいけどさ。
一番大変なのは朝昼晩バランスの取れた3食の
食事を作って子どもたちに食べさせることだよ。
買い物も大変だし。
まれは買い物も食事作りの心配もなさそう。
やってくれる人がいっぱいいるからね。
世の働くママたちに、楽に見えるって言われちゃっても仕方がないかな。
匠と歩実を中心にタルトタタンを美味しいね〜って食べる様子は微笑ましいようで、残酷でもあった。静かにしてる徹志が可哀想だったよ。
瓜のたまり漬けかと思った。ご飯がすすみそう。
親とすれば子供がかわいくて仕方ないんだろうが、店先での「巧ぃ~!歩美ぃ~」は何だか違和感があった。「幸せ」の演出なのかな。
ペンダントのくだりも何をおろおろしてるんだか。
昔のことだし、その時はまがりなりにもカップルだったんだし。
余計なものそぎ落とすと案外いいストーリーだったのにな、と少し残念。
ゴン太がピーク
本当につまらないですね~
何であんな芝居してまで、子供に自信付けさせなきゃならないんでしょう?
まず、昨日のことはその場で叱る。叱られないで育った子は、大きくなるにつれ自分が苦労します。
それと失敗を恐れる子供なんて、ほとんどじゃないでしょうか?
親が腫れ物に触るようにあんなことしたって、子供は親の知らない場で試練が訪れるのです。
そして自分でどうすれば良いか考えるようになります。
もっと大きくなったら友達に相談したり、それが成長じゃないでしょうか?
この夫婦の子供たちの扱いは、皆さんのいう通り、預かった子供の対応ですね。
「こらー‼」と怒ってる方が、どれだけ親らしいか。
こんな親子のエピなんて不要です。
で、来週はやっとパティシエの話しになるの?
今はただの、ケーキ屋のおばさん物語でしょ!
ガトー「世界一」のシェフに抜擢。
世界一のシェフになれたわいね!
他人との共同生活(疑似家族)がテーマなのかもしれませんが、やはり見ていてゴチャゴチャし過ぎて疲れます。一徹・みのり夫婦と、圭太・希夫婦も、お互い幼ななじみであり、希と一徹は姉弟であり、いくら仲がいいと言っても、毎日一緒に暮らすとさすがにぶつかったり、不満も出てくると思うのですが。。
なので、こんな生活もいいなぁ、とは思えないんですよね。。疲れると思います。
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