5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
そういえば亜美も修業始めて10年位の設定ですよね。歳を重ねてもああいうキャラ?成長してないね。主人公と同じで。
徹はまれの祖母を幸枝ちゃん
まれはみのりの父親をまこっちゃん
って呼ぶくらいだから
あゆみちゃんが田中くんって呼んだって注意できない(しない)非常識血族でしょ。
今さら 沢さんというノーマルなキャラクターを投入するのは何故?
これまでの 希ちゃんの異常さが際立って 見えるが これも何かの狙いでしょうか。
沢さん役の子 自然な演技と台詞 キラキラした表情で可愛いい。希役の下手さが 目立ってしまい たおちゃんカワイソウです。
なんだかねー。の今さら感。
どんだけ今まで見せられてきたのか視聴者は。
沢ママが正しい
そうか。
まれは4年半修行してたのか。
3年位しか認識してなかったわいね。
って、やっぱり台詞で認識ですか…
今日の一番は有働アナの「何故かまれ特集」の一言ですね
今日の内容、暗くなるわ!鬱展開かよ。
まれが結局悪いんだけども
あさイチ まれ祭り
NHK 本気て後押し始めた・・・・・・
ロケ地 もっとドラマで見せて欲しかったです
いいエピソードだけ抜き出して、総集編にしたら、そこそこまともなドラマになるかもしれないけど…。
多分、二時間ドラマにするぐらいしかない内容を、無理やりふやかして、人を小ばかにした詰まらないエピソードを色々ぶちこんで、なんとか半年続けたのかな。
兎に角、ひどい脚本だし演出も変。俳優さんたちが気の毒です。こんな内容、どう演じても、しょーもないドラマにしかならないでしょうね。
見ていて疑問や不愉快に思うドラマ。
ダメダメなヒロインは朝ドラには多いだろうけど、
まれは応援できないし、ヒロインを非常識な人物に描きすぎ。
女優さんも、どう演じてよいかわからず自分の中で消化できずに演じている感じ。
まれがひとりで決められる人生じゃないから、家族や周囲の人たちな無責任さが際立つわー。藍子と圭太は特にねぇ。
沙耶さんがあまりにも正統派ヒロイン過ぎて、単なる引き立て役なまれ。まあ、どうせここから不自然に持ち上げていって「シェフ、やっぱり凄いです!」となるのはわかってるけど。
だけど、あの天然のキラキラ感には太刀打ちできないね。いくら、脚本で優遇してもらっても…。なんか、沙耶のお陰で、本当に本当に久しぶりに爽やかな朝になってる昨日今日。でも、朝ドラって本来、こういう爽快な気分にさせてくれるものだったよね?
正直、沙耶が「世界一になる」と言うよりも、今の修行半ばで女将業の片手間にケーキ屋やってるまれが「世界一になる」と言う方が、余程身の程知らずで恥ずかしい。本気でそう思ってたなら、フランス行きをやめたりしないはずと思う。
そして、横浜時代の図々しさを今更、後悔するまれ。お、遅いよ〜っ。横浜にいる間に気づいて欲しかったわ。そして、シェフや陶子さんに、ちゃんと礼節を持って接して欲しかった。
視聴者の気持ちをアルバイトの母親に代弁させた今日の回。行き当たりばったりの脚本。どう決着をつけるのか、ますます見逃せません。
漆器を作っていらっしゃる方に聞きたいです。昔、作業場を中継した番組で聞いたのですが「埃を立てないよう、細心の注意をする」と聞きましたが、あんなにガチャガチャと家族が出入りするのは今は普通なのですか?
ニューヒロイン誕生!これって実質の主役交代だ!上手いこと考えたね〜やっと朝ドラらしい主人公が登場だ。さわちゃん、頑張れ!いいぞ〜思わず応援したくなる。
檸檬が弾けるようにフレッシュで、頑張り屋さんで、聡明で、若さが内面から溢れる感じ!自然な笑顔が爽やかな癒し系!朝の元気チャージにピッタリじゃあないですか。久々に今日も一日いい日になりそう、なんて思っちゃったわ。沙耶ちゃん、ありがとう。
今日もまれの言動や態度やギャンギャンが琴線に触れイラッ!としていたら、
あさいちで今更すぎるまれ特集始まって苦笑い。
あまりの不評っぷりに「まれは輪島の皆さんにちゃんと愛されてるんですよ〜!輪島の名前汚してないですよ〜!」てことでしょうか。
(市役所前に集まった輪島市の皆さんがみんな市役所とネタばらしの時点で、お仕事ご苦労様ですと更に苦笑いでしたけど…)
昨日今日の希を見たら、そんなめちゃくちゃな脚本だとは思わなくなったなぁ。
自分のダメっぷりを反省させるために、能登帰郷編後半はあったかもしれないな、と思いました。そう考えれば、能登編が駆け足だったのも頷ける。このズルズルの能登編のために圭太の手助けにって無理矢理マシェリシュシュを辞めさせたんだなと推測出来る。
そういう意図があったのなら、私はヒロインを一旦落とすやり方はありだと思うなぁ。
ただ、もっとスマートなやり方があったと思うし、この見方は買いかぶりかもしれないけど、今後が楽しみになった。
ここまで見てきてよかった。
このドラマの残念なところは、ベテランとか若手とかにかかわらず
想定内の演技しか見れないところかな。
役を超えたものが見られないというか。
ストーリーは 言うまでもないが、ほんっと、酷いというしかない。
やっぱり、素性も知らず、履歴書も要求しないで沢さんを雇ったんだね。このご時世に。
あさイチで今日、ドランクドラゴンさんが出演し、能登特集をやっています。
まれではスルーしていたことがたくさんあり、輪島に行きたい!と思いました。
桶作さんのお宅(山田さんでしたっけ?)の漆の話しにびっくりしました。こんな感じをまれにも取り入れてくれたら良かったですね。
要らないエピが多すぎました。
あの空気、絶妙だった。
フランス行ってない?修行は4年半?世界一??
微妙に顔見合わせる沢親子。
沢ちゃん明日からどうするんだろ。
まれの世界一を目指さないのは脚本がやる気ないんじゃなくて今の今までの伏線だったのね。物語の本筋をひたすら避け続けて終盤でやっと回収する斬新なスタイル。33分○偵の一話分をドラマ一本分でやってるみたい。
沢ちゃんみてるとまれってよっぽど変な役付けされてるんだなぁとしみじみ。それが役者の演技力なのか脚本演出によるものかはわからないけど。
このまま最終回までいっても視聴者は今日の沢母と同じ気持ちなんだろうなぁ。
あさイチ、奥能登特集嬉しいです。
私は輪島市民ではないけど、もっともっと早く発信してほしかった。
そもそも世界一って何?
具体的じゃないよね。何をもって世界一なのか。
英国王室へ収めるパティシエなのか皇室御用達なのか大会で優勝すればそれで世界一なのか。
漠然とした夢ははっきりとした目標がないからかなえることは不可能だと思うな。
今まで、まれに腹が立つのは脚本が酷過ぎるからだと思っていた。他のドラマでの土屋さんの素晴らしさが忘れられなくて、土屋さんは何も悪くないと思っていた。
でも、沢さん登場で、他のまれ像も有り得た事を提示された今となっては、土屋さんの演技プランがまれの不快感に大きく影響していたのだという事を認めざるを得ない。
何の作業をしていてもニッコニコな沢さん。身体中から喜びが溢れていている。本当にケーキが好きなんだな、とこれだけでわかる。まれにはこういうなかったな。笑いながらケーキを作っていても、そういう風にはなぜか見えなかった。
でもまあ、そうは言っても実際、飯豊さんがまれを演っていたら、やっぱりバッシングされていたと思う、ここまでではないにしろ。この脚本で心底好かれるヒロインになるのは無理だ、誰がやっても。
土屋さんの、あまりにも合わないまれを延々5ヶ月見せられた後の、爽やかさに餓えに餓えたこのタイミングで、颯爽と登場したからこその、このインパクトだろうと思う。
役者の売り出し方としては、最高の戦略ではないだろうか。
まれには夢に向かって再び頑張ってもらったらいいとは思いますが、私の中に蓄積されたまれワールドに対するブラックな感情は多分消えないわ(笑)
沙耶ちゃん、爽やかですね。本当にキラキラしてる。
自分に似たパティシエを夢見る少女の弟子入りで、まさかの弥生の悪夢再来か、
と心配しましたが杞憂でしたね(笑)
それどころか沙耶ちゃんは、単に普段からケーキ作りが好きで
それなりの技術があるだけでなく、謙虚なうえ、
希のケーキを材料から研究し尽くすほどの勉強熱心。
これでは希が落ち込むのも無理ないですね。
今さらながらに、これまでの自分が井の中の蛙で周りが見えず、
がむしゃらだけを武器にやってきたのを反省していました。
いいと思いますよ。だって人間完璧な人だけじゃないもの。
昨日からの希はとても自省的で、謙虚に自身を見つめ直し省みる姿勢が気持ちいいです。
塗師屋の女将に加え、仕事と双子の育児の掛け持ちで、
しばらく夢を見る余裕もなかったのは私も経験上わかります。
そんなときに娘の言葉や沙耶母子の言葉から
再び「世界一のパティシエの夢」と向き合うことになった。
自身も認めたとおり、数年のブランクは痛いだろうし、
ここで希がどう考え、どう決断するのか、注目したいです。
でも夢を見るのに年齢なんて関係ない。
希にはぜひとも世界一目指して頑張ってほしいな。
視聴者の言いたかったこと、代弁させたわよ。
これで満足?って脚本が心底嫌だ。
沢さんて浄化剤?このままお店にいてほしい。
ドラマも終盤にきてやっと希本人が昔の腹立たしい自分に気づくという設定だったのならやはりそれまでのことが許されるような見ていて応援したくなるような人をヒロインとして起用するべきだったのではないかと思う。
この脚本では誰がヒロインでも無理っしょと思っていたけど今日の沢さんを見てそう感じた。
朝イチでまれ特集。輪島塗りすばらしかった。
土屋さん主演ならパティシエより塗り師職人を目指すヒロイン像の方が合っていたかも。洋より和の雰囲気。対して圭太がパテシィエの方がしっくりくる。
沙耶ちゃんの母親が言ってたこと、視聴者が今までずっと思ってたことを代弁してましたね。
修行は四年半、フランスへも行かず、自分の趣味のような店を出して、どうやって世界一になるの?って。
横浜での生意気な態度も、やっと気がついたかのように後悔してたけど、あれ、なんか脚本家がまれの性格がおかしいってネットで叩かれ出して慌てて入れた演出みたいに見えた。
脚本は何も変えてないよ。放送される前にあったネタバレ通りに話は進んでいるよ。
世界一不潔なパティシエ
シェフなんてー、と謙遜していましたが、あのシェフ帽はその証しでしょうが。言っていることと行動が矛盾しています。過去の主人公のキャラ設定の失敗を今更回収しようとしても、時すでに遅し、です。今日は視聴者の反感の空気抜き。
パティシエはメレンゲ、女将はハンコ押しだけが見せ場というのもかなり、しょぼいですね。
また、まれの演技が酷いね。下手同士も酷いけれど、少し自然な演技ができる役者と絡むと演技力の低さが露呈します。長丁場の朝ドラの撮影の中で成長する新人もいるのに、この方、10年もキャリアがあるように見えません。あまり、努力もせずにチヤホヤされて今の座にいるのでしょう。芸能界はそんなに甘くないのでは?
明日の
あさイチ
ゲスト 土屋太鳳なんです…
ある意味
とても楽しみ!
んー、今週は・・そろそろ飽きてきて何か中途半端に投げ出す伏線でしょうか?
メレンゲ、沢ちゃんの方が手際良いし。むしろ。
世界一を目指しているのシェフ立場なし。
さわさやさん、病気なのかと思った。
通院で能登から出られない、またはあんまり長くないからやりたいことやりたい・・・のかとちょっと暗い気持ちのなったけど美容院を継ぐのか。アレ!?と思ったけど良かった。
美容院はしょこたんにやってもらいますか。
ペンダントのアップ。
何かの伏線?
帽子はマシェリシュシュでも被っていたし、別にシェフって言いたいわけでも無いでしょう。
これから希が本当の意味で世界一になっていくのか、なるとしたらどんな展開が繰り広げられていくのか凄く楽しみです。タオちゃんはコメディより、やはりシリアスな演技の方が魅力を発揮する様な気がしますので、また情感たっぷりな演技が見たいです。
演技力は同年代ではある方だと思うので、私的にこれからも楽しみな女優さんです。
今日は久しぶりに、ちょっと良かったです。
いつものオーバーすぎる演技が、主人公の滑稽さ、無様さを引き立てていて、
少しだけ溜飲が下がりました。
ここで散々バッシングされていたまれの性格
やっと本人が自覚して反省したようですね。
世界一になんてなってほしくない。
世界一を目指す姿勢を見せてほしかったんだ。
世界一を目指してたことを思い出したのが
バイトの子とその母親と歩実の言葉とは
なんだか浅い。
他に何かなかったのか?
子育てしながら7年もお店を順調に切り盛りするだけで、普通に大変なはずなんだけど…。
やっぱりなんか人生を舐めている感じがしてしまうわ。
これから考えを改めて真面目にコツコツ路線に戻り、能登の人たちにとって必要とされる立派なパティシエになりました
これはまるで世界一(自称)だね!であれば最後の幕の引き方として、普通以下のなんちゃってコメディだったと思う。
ここからのフランス留学、世界的なコンテストに入賞し
天皇家御用達のパテイスリーと一気に行ってくれたら
(ついでに第3子も誕生して背中に子どもを背負って修業)
流石はNHKの朝ドラ、LIFEにも負けてなかったと拍手したいと思う。
「ペンダントネタ」
「高志&藍子ネタ」と同じで組込む必要全くないだろ!
人間誰だって欠点はある。完璧な人なんていないよね。
希は夢にひたむきな頑張り屋さんだけど、若いころから自分のことしか見えず、
他人に迷惑かけたり叱られたりすることも多かった。
そんな人間味のあるヒロインに私は共感を覚えたけど反発した人も多かった。
でもそれもちゃんと脚本家の狙い通りだったんだな、とわかったのが今日の展開。
それでいいと思う。人って変われるものだもの。
弟子ながらパティシエを夢見る人のお手本みたいな沙耶の登場で
希が今度こそ自分の夢をしっかり見据え
それに向かって突き進んでくれたら嬉しい。
これからの展開に期待します。
小学生の父親母親役は、ちょっと無理がありすぎましたね。
ごちそうさんも、花アンも、大きな子供を持つ割には若すぎてというのはありましたが
小学生の親役は違和感はなかったです。
やはり20前後の人には難しいのかな?何もずっと同じ人でやらなくてもいいのに。
若い頃に目上の人から注意されて叱られてもピンと来ず、それでも少しずつ丸くなる、やがて年を重ね人の上に立った時に若い人の世間知らず礼儀知らずな態度に接して「昔は自分もそうだったなあ」と懐かしくも反省しつつ……というのはよくあるけれど、この人は社会へ出て10年以上も自分を曲げずに来て、若い人が自分の若い頃はおろか下手したら現在の自分より出来るのを目の当たりにして初めて自分を省みる。そんなことってある?まぁ、そこは希がお人好しで悪意がなくまだまだ伸びしろがあるということで、プラスに評価してあげるべきところなんだろうけど。普通はかつての陶子みたいに、若い人が自分にないものを持っていると、ちょっと黒い感情持つものだと思う。なんかね、やっぱり不自然というか。でもそこがこのドラマなんでしょうね。凡人じゃないんだ、このヒロインとその家族はいい意味で。
まさか育児放棄でのフランス行きはありえないでしょうから得意の「対決=コンテスト」出場になるんでしょうか。
それにしても沢ちゃん、キラキラしてるね。眩しいわい。
ドラマや映画は2、3度見るのが好きで、聞き逃したセリフや脇の役者さんの動き、隠れた小ネタを探したりするのが楽しみです。特にあまちゃんなどは何度も繰り返し見ては元気をもらっていました。
でもまれは2度見る気になれなかった、なぜなら朝から2度も嫌な気分になってしまうから…しかし今日は久しぶりに朝から清々しい気分になった。
まれにもやっとまともな考えを持った人が出てきたからである。沙耶ちゃん親子とのやり取りはスカッとした!もっと言ってやれ~!って気分になった。意地悪や嫌味でなくすべて普通の人が常識的に考えて当たり前のことを言ってただけ、それに30過ぎて今ごろ気付くなんて…
でもまだ世界一目指すとか言うなら気が付いたのは大悟に弟子入りした頃の図々しいさだけで、今の愚かさに気付いてるかは疑問。
だって藍子に「これからじゃ遅いのか?」みたいなことを言われて「これからじゃなくてブランクが問題なの」とか答えてた…やっぱり育児や女将の仕事のせいにしてるカンジに見えたけどブランク以前に問題ありありだったでしょうが!この親子はやっぱりどっか勘違いしてる。
最初は変な子って思ったけど沙耶ちゃんは明るくて嫌みがなくしっかりした信念を持っていながらも謙虚なところがまれとの対比で好感度が持てた。
まれとお母さんの会話を聞いてる時の演技はまれのようにオーバーに目を見開き大声を出して身体でリアクションしなくても横に立ってうんうんしてるだけでじゅうぶん驚いていく様子が表現されていた。演技ってこういうところだよね、まれみたいな驚き方する人普通にいないもの。
メレンゲを立ててる音も手ぎわも髪振り乱さなくて見ていてとても気持ちよかった。お菓子好きなんだなパティシエになりたいんだなってすごくよく伝わってきた。
もし今日まれに自分の愚かさを気が付かせるため今まで不愉快なこのドラマが描かれてきたとしたら5ヵ月の壮大な伏線だったんですね。
今後何をもってまれの世界一を描くのかわかりませんが、どうせだったら沙耶ちゃんが世界一を目指すドラマに差し替えてもいいくらいです。(まれのバックアップじゃ何の役にも立たないけど…)
あさイチでも能登をいろいろ紹介してくれて嬉しかった。まれではほとんど能登は紹介されていないんだから「まれまつり」ではなく「能登まつり」でしょ。
こういう能登の素晴らしいところをドラマでも取り入れてほしかった。漆にしても圭太はお椀に漆塗ってるだけで何も良さが伝わらなかったし、まれも朝市のはずれで店を出すなら朝市の人達との交流も欲しかった。
ともかく今日の朝ドラからあさイチの流れは久しぶりに朝のNHKを感じた気がした。
「世界一ちゅうがわ〜、何も世界の頂点ということばかりではないわいね〜」
みんなを笑顔にしてくれる、希こそが私達にとって世界一のパティシエです!の流れ。歩美ちゃんの「ママ世界一!」でとどめを刺すか。
匠君は漆半強制で嫌気がさしたか!?
希と圭太の明日はどっちだ!(by丹下段平)
評判の頗る良い沢沙耶さん。
主役を喰うか!?
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