5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
実は今でも付き合ってるとか?
それなら今日の描写は納得できる
ほんとにね
挙動不審な圭太、浮気がみつかったかのようだった(笑)
田中さんのいじり方はちょっとアカンやろ。笑わせるところのつもりなんだろうけど普通に先輩風吹かせたいびりにしか見えない。
一子へのプレゼントが子供に渡るネタは必要なのか?そしてそれを見て顔をしかめる藍子はなんなんだ?別に一子に渡したものでもなけりゃ一子にもらったもんでもないのに。そういうのって気になるのかね。一子圭太ネタを地味に引っ張りすぎてて気持ち悪い。というか全体的に三角関係多すぎて気持ち悪い。
世界一のパティシエ云々で総スカンを食らったまれさん。朝イチでも「別にいつでもいいんじゃない」と言われちゃう始末。「世界一のパティシエを目指す物語」なのに世界一を目指してる感皆無だから仕方ないね。台詞でたまーに出てくる程度。そりゃ「いつでもいいよもう」ってなるわ。朝イチさすが。視聴者の代弁をしてくれてる。
修行をしたいと言って来た子に、まずは製菓学校に行って勉強してからとは言わないのか?
メレンゲの人と言われ浮かれて、はぁ?ですよ。
でも沢さんの能登弁は自然でした。
まれのは濃くてしつこ過ぎる。
今更世界一…
もういいから、おとなしくケーキ屋のおばさんやっててよ。
回想シーンの泡立てしてる若き日の希ちゃん、ひどい手つきで 体がグラグラ揺れてるし 髪の毛バサバサでびっくり。肘をテコの原理で使わなとダメじゃないんですか?不器用過ぎない?
塗師屋でのシーン、子供達も仕事時間中に遊びに行くんですね 躾が悪い。
弥太郎さん御夫妻 お洒落で素敵、まさに老人の希望の星ですね。何歳であっても恋愛結婚の自由あります。これは面白いです。
修行させて下さい‼
って言って来たくせに、履歴書も何も持って来ないの?
まれも、いくら毎日来てる女子高生だからって、名前も知らない子をよく即採用したね。
歩実ちゃんは何にでも興味を持つけど飽きっぽい。
匠くんは自己主張しなくても、人から言われたことをじっくりやる根気はあるんだね。
職人仕事には向いているかも。
そんな匠くんが(誘導されて 笑)将来輪島塗職人になりたいと言った時の圭太と弥太郎さんの喜びよう。早くも六代目誕生と、親バカ爺バカぶりが微笑ましいですね。
そして今日一番好きだったのは文さんと元治さんのシーン。
二人きりの茶の間で元治さんは竹トンボを作り、文さんは絵を描いて。
老夫婦のしみじみ落ち着いた雰囲気がとても味がある。
休みに息子の徹夜一家が遊びに来るって言ってましたね。
またやかましくなるねぇ、と言う文さんに、ありがてえことや、と返す元治さん。
二人だけの静けさの中での言葉だけに実感がこもっていました。
ほんと、二人は絵になるなぁ。とてもいいシーンでした。
そして弟子志願の紗弥に、自分はまだ修行中の身だからと最初は断っていたのに情熱に押し切られ、基本だけね、とOkしてしまった希。
パティシエになる夢を自らに重ねたのは横浜の弥生の時と同じだけど、大丈夫かなぁ(笑)
それでも歩実の言葉で希自身、世界一のパティシエを目指すという原点を思い出したようだから、またケーキ作りに励むシーンが見られそうですね。
楽しみです!
2015-09-01 23:52:06さん
回答いただいてありがとうございました。
今日からはお茶の間を見ることにします。
基礎の基礎やよって、メレンゲとテンパリングとカスタードの事かな。
それだけ出来れば一流パティシエですよね
子供に無理やり漆やらせようとすると反発して
「絶対漆職人にはならんさけ!」になっちまうよ。
つーか、以前まれに言ってた漆の魅力、子供に説明してたけど、せっかくのいいセリフが安っぽくなっちまったよ。
亜美さん、圭太をたたいたり井出さんたたいたり、教育の一貫って感じで流して見てたけど、田中さんへの態度は酷すぎ。能登には他にも塗師屋あるしら田中さん修行場所間違えちゃったね。
片桐龍次が亜美さんの位地にいたらまだよかったけど。
圭太パパ可愛いです。あんな感じ、あるある(笑)
結婚してからの圭太君が凄く好き。
でもあのハートのペンダントで一騒動起きないといいんですが。
なるほど田中さんがどSと思って見れば亜美さんや歩実の田中さんへの扱いも逆に愛情に見えます。ありがとうございますw まれの「世界一のパティシエになる」は生活をやっていく忙しさにかまけていつのまにかただのお題目になっていたのですね。まれ様は自分が年取ってたことに気付かなかったんですね。アホですが、でも結婚出産などの10年くらいって結構そんなもの。今までの童話のように年を取ったら終わり、ではなくココからまた始める物語なのですね。夢を悠長に見られるのも国が平和で周りも自分も健康であればこそです。よかったね。みのりが仕事やめた真意は何なんでしょう。なんでもかんでもやるまれ様との対比ならみのり側にも何らかの納得できるエピがこれからあるんでしょうか?店子の子供を交えた賑やかな食卓を囲む桶作夫婦、夜更けには二人だけで語らうひとときもあり、実子との繋がりもあり、子供たちのために手を動かす甲斐性もあり、有り難い事と頑司さんも言ってましたが老後のひとつのモデルの提示ですね。
まれは父親が駄目おやじでもちゃんと能登から横浜へ出たのになぜ沙耶さんが能登から出られない理由が父親が駄目おやじと思ったのか疑問。
伏線回収しないでとっちらかってるって言われてるけどまさか一子にあげるはずだったネックレスの件が回収なんてことありませんよね。忘れてましたから。
いや~、先週の土曜日、そして今週月曜日の放送見た時はもう最終回?(@@;)と思いましたが、まだあと一か月あるんですね。
どちらにしてももう撮影はクランクアップしてるので黙って見守るのみです。
不評にもかかわらず、視聴率は20パーセント台を超えました。
スタッフきっと笑ってるのでしょうね。(^^;)
「まれ」に見る妊娠、出産、子育て中を通して、昔の自分達を思い出しました。
まず、妊娠発覚。しかも双子。
普通双子と分かると経済面、出産までの母体への危険度、など不安がいっぱいですが、そこはあまり描かずお祭り騒ぎでした。
でもまあドラマだし、この夫婦の能天気ぶりはかえって気持ちいいな、と思うくらいでした。
そして子育て。
最初の子の時は退院してからの生後一か月はほとんど寝られず、
産後鬱になりかけましたが、
希と圭太はなんとか頑張って乗り切ってましたねー。
双子なんで絶対有り得ない描き方ですし、
二人の若いおばあちゃん、もっと手伝えよ、と突っ込み入れてました。
子育て中も私はイライラ不機嫌だったような記憶がありますが、
希はいつも元気ピチピチで「愛してるよー!」と一生懸命です。
これ!大事ですよ!
これにつきます。
脚本、演出はお粗末なんですが、見続けてる理由は、
朝まれから元気をもらい、今日もまれのように笑顔で子供達と接しよう!と思えることですね。
でもうちの子供達もう大きいんで手遅れ感もありますが。
このドラマは最初からストーリーに無理があります。
私は太鳳ちゃんファンなので見てられますが、そうじゃない方達には辛いですよね・・
(;0;)
「いつねんろー」の復唱が白々しかったです。
こういう演出が嫌い…。
能登から出られないのに、
「世界一のパティシエになるのが夢」って。
なんか怖い。
今までは脚本が酷いだけで、演じている役者さんに罪はない、、と思ってた見てたけど、今日まれの元に修業したいって来た子を見た時にこの子の方がまれっぽいなぁ〜この子が演じてたら同じ脚本でもここまでモヤモヤしなかったかも…と思ってしまった。演じ方もやっぱり大事だし、イメージとか雰囲気も大事なんだな、と思った。
太鳳ちゃんファン私もこのドラマを観るまではなれそうでした。
真夜中の〜や鈴木先生好きだったので。
でも結果はまさかの逆だった。
早くこのドラマの記憶が褪せて新しい場で太鳳ちゃん観て印象変えたいです。
世界一、いつ?いつやろ?食卓を囲む身内全員しらっ~。
あれは視聴者に向けて描いたシーンではなく、
あと4週と迫った今、世界一になる道筋を何も立ててこなかった脚本家があせって製作スタッフに「いつ、いつやる?」と問うても、スタッフ全員「先生の好きにすれば」しら~っとなったのをパロディにして映像化したのだと思います。
違う角度から見るしか楽しめないドラマです。
圭太も浮気してるな~、藍子さん薄々感づいてるぞーと思いながら見てました。
それダメじゃん!
最後の
「いつ?」
「いつ??」
「いつ???」
「いつ????」
これ…
視聴者に
林先生ばりに
「今でしょーー!!」
とツッコンでほしかったのかな?(悲しい爆笑)
先日の一子と圭太が二人っきりになるシーンで過去のことには決着ついたはず。今更またペンダントのことでむし返さなくていいです。
圭太の浮気一子に未練疑惑とか、暑苦しく騒ぎ立てる希のオーバー演技は大体想像つくし、その後のオチも想像つくしでこれ以上面白くもないエピソード増やすのは勘弁してほしいです。
今日唯一久々に良いシーンが見られました。元治さんとふみさんの居間のシーンです。
子どもや孫がいる賑やかさとは対照的な老夫婦の日常と空気。
今はもうない昔の祖父母の家を思い出しました。
両田中さんの息もピッタリ。ここは素直に素晴らしかったと思います。
ガンジさんとフミさんさんのお茶の間のシーンは良かった。
でも、、、、
フミさんが書いていた絵が「徹のいっしょう」のような紙芝居だったのかもと思ったら、怖くなった(汗)
土屋さんはほかの映画やドラマの撮影も並行してたんですね。
演技力のある女優さんと思ってたけど、「まれ」ではいまいち。
さすがに忙しくて「朝ドラ」が手抜きになったのかな??
なんだかなあ、です。
なぜ今ペンダント?
何かしら意味があるから出したんでしょうね?
まれ夫婦の内面も外見も成長がない。むしろどんどん酷くなってきているような?
なんの苦労もなく能天気に子供は育っちゃいました感しか感じない。
自分は、我が子の夢にあれこれダメ出しする前に、五体満足にここまで大きくなってくれて、と感謝の念しかなかったなあ。
そう思い至る場面がバッサリ切り捨てられたから共感も何もない。
あの夫婦ヒマすぎるんじゃないかな?
前回の マッサンの オープニングの麦の歌で半年 中島みゆきさんの力強い、励ます様な歌声を聴きながら、1日をスタートしていました。
その前の 絢香さんの にじいろ、も ゆずの 雨のち晴レルヤ、も
気に入っていましたが、今回の 希空は、ガッカリしました。
なんせ、合唱もいいけど、音程がバラバラでチョット酷いですね。
前回の中島みゆきさんの後だから余計 イメージダウンだなぁと思いました。
しかしながら、劇中で、美しい歌声の英語バージョンが流れた時、
希空って、こんな綺麗なメロディーだったんだぁ
とっ思いました。やはり今回のオープニングも歌唱力のある方に歌ってもらうか、または、歌なしの
メロディーだけ流した方が良かったかも、
せっかくの素敵なメロディーも台無しでしたね〜
小学一年生はもう少し大人だと思う。
親が就寝前に着替えさせる年齢ではない。
アルバイトならバイト代払わなあかんけど、修行やからタダや」。ブラック塗師屋に続きブラック・パティシエ修行。
私は世捨て人ではないが、老後はダンナと二人で静かに暮らしたいな。
年寄りは賑やかに暮らしたいはず、などという理想の押し付けはやめて。
職場へは子供たちはバスで行ったの?
徒歩じゃ無理ですよね。
それとも、学童がないので圭太が迎えに行ったんでしょうか?
テレビ対決の時のまれ様、今見るとスゴイ・・・(汗)
バイト沢ちゃんが能登から出られない理由を推理してみた。
1)年寄りの介護をしている?
ブー!
2)すでに旦那か子供がいる?
ブー!
3)とてつもない方向オンチである?
正解!
それダメじゃん!
ペンダントも、一言本音を正面から言えば、何の問題も無い事なのに。
表面的に親しそうなアピールが多い割にほんと腹黒い、何も話し合わない。
一つづつ価値観をすり合わせて認め合って、
知人が友人に、他人が家族になっていく過程とかゼロ。
いつの間にか親しい、運命みたいに好き好き、でも表面だけ。
つきあえんさけね!でおしまい、都合良く店をプレゼントしてハイさよなら、
それって人間関係?
ナンセンスやコミカルにして良い所とダメな所が、致命的にずれてる。
夢喰いのダメ人間が現実的な夢を手に入れる過程は、作家の腕の見せ所じゃ?
話の筋も無い、ギャグは何かを貶めて笑いものにする下卑たのもばかり。
悪ふざけで作った試作品、叩き台を半年見せられた気分。
人間が一人も出てこない、お人形あそび。
役者さんも(一部ベテラン除いて)表情筋切れたような無表情のお人形ばっかり。
公共放送で流してる分、まれのケーキより酷い。
まれさん
修行する女の子雇ったらお給料いるんじゃないの?
農協の借金終わったのかな⁇
まれも調理師免許とか専門学校行ってなかったけど
先にそっちを進めませんか⁇
いきなりパティシエになりたいって
二年半の修行で人に教えられるの?
子供二人と塗師屋の女将 とっても忙しい時期だけど
のんびりしてますね
現実味がないです
ままごと夫婦みたい。
人それぞれ希望の形って違うんでしょうね。
老後をあんな風に賑やかに暮らしたいと思ってる人達もいると言う、一つの理想の形として見せて貰っていると思ってます。少なくとも文さんと元治さんは今、幸せなのかなと。息子さん達とは離れて暮らしているけれど、息子さん達を思う気持ちと希達を思う気持ちはやはり違うと思う。
でもそれぞれ違った絆で結ばれているような気がしてます。こんな二家族の繋がり方も結構いいんじゃないかな~と私は思ってます。
亜美「お前が言うな」
視聴者「お前が言うな」
今日もあみさんの「お前」発言があって、イラッとした。
あれ、なんか理由があるの?あみさんと田中さんの間でなんかあったの?なんか理由がないと、普通あんな態度とってたら人格を疑われるよ。あの人はああいうキャラなんです、で済む話じゃないよ。
久々にあの大会のシーン出たけど
一目見て、凄いというより、やっぱり不潔感しか感じない
このドラマのテーマは『いいかげんのすすめ』
借金は、自己破産すれば返さなくて良い
どんどん、みんな自分のやりたいことにチャレンジしよう、がテーマ
不健全な子供を育てる為の教育ドラマです
まれ役は沢さんの子が良かった。私も今日見て、そう思った。
演技は正直上手くないけど、雰囲気が良い。涼やかな印象で、若い子特有のキャピっとした性格もうるさく感じない。同じ押しかけでも、まれの時のような嫌悪感がない。世界一なんて簡単に言っちゃって、世間を知らなくて可愛いなあーって感じ。
まれがシェフに言い放った時は、何であんなに図々しく聞こえたんだろう。やっぱり、演じる人によって印象が全然違う。
まれは、今日の浮かれているシーンのオーバーアクションが、10代の頃とまるで同じ。あり得ない…今もうアラサーだよね?
10年以上の月日を見せて行くのだから、当然だんだんと落ち着いていくのだと思っていた。若い頃のオーバーアクションも、歳を取ってから落差を見せるためにわざとかな、と思って我慢して見ていた…のになあ。
これでは、朝ドラならではの一人の女性の半生を描く意味がないんじゃないかな。同じ演技しかできないなら、歳をとらせない方がいいよ。
ももの時は、純粋な少女の頃と、大人になって苦労して変わってしまった頃とを上手く演じ分けていたように見えたのに。なんか、まれですごく下手になってしまったような…。
今日は、演技の上手い下手以前に、役のイメージってものが大事なんだ、ということと、イメージに合わないなら、自分の演技力でカバーしていくしかないのに、土屋さんにはそれもできなかったんだなあということが、如実にわかってしまった回だった。
「料理の鉄人」をパロってやっていたバトル対決あまりにもくだらなくて見てなかったのに今日回想で見てしまった(笑)まれあんな普段着で髪もまとめずガサツに泡立てた姿がテレビに映ってたんですね。あれは無いわ~、あんなひどい職人のいる店のケーキは繊細とか美味しいとか思えないわ。大悟も手づかみで材料ブチ込んでたけど…ケーキ食べたこともないのにあの姿に憧れたの?そして能登中のケーキを食べてまれのケーキが1番って…能登のパティシエに失礼…
今日のまれ様も安定のドタバタ演技。なんであんなに大げさに驚いたり動きがいちいち雑なんだろう。
だいたい能登を出れないってだけで親の借金を連想するなんて…世の中借金してる親ばかりだと思って生きてきたのかな?彼女にも彼女のお父さんにも失礼だわ。
たぶんもう30歳前後だと思うけどあの演技はなんとかならないのかしらね?
大人数がひとつ屋根の下で暮らせば暖かい家族なんて民放のニセモノくさい「大家族○○家」の見すぎでは?
家族愛を押し付けがましく前面に出しているが、その一方で家族の最も基礎である「親子」の関係がまったく描かれていない。
まれの徹に対する複雑であるはずの気持ちが小学生時代の「ダメだけど大好きなお父さん」から横浜時代、徹の失踪を経て、さらに自分が母親になってどう変化していったのか。本来ならこのドラマのメインストーリーであるはずのまれの心の変遷が全く描かれていない。仮に失踪後は徹のことを見捨て忘れようとしているとしても娘としての葛藤があるはずである。
まれと藍子の関係もまったくいい加減。本来、母親と子との間にあるはずの愛おしさと同時にある反発や葛藤などの繊細な心の襞がまったく感じられない。
BSで再放送中の「あまちゃん」では夏と春子親子の複雑な心の葛藤と思いやりが実に丁寧に描かれていてドラマを支えるテーマになっている。
まれの徹や藍子に対する気持ちにまったく触れないでままで、まれの子供たちへの過剰な愛情表現ばかり強調しても「家族愛」なんて全く伝わらない。
このドラマの最大の欠陥は人の心の奥底にある微妙で繊細な感情を描くことができないままに形だけの「家族」像作りに終始していることだと思う。
希が住んでいる能登の朝5時は随分明るいですね。店先に咲いている花が桜っぽく見えましたし、長袖の服を着ていたので春でしょうか(一昨日か昨日に匠と歩美の入学の話もありましたし)。
みんなで夕飯を食べていましたが、みのりが御盆を持って麦茶のような飲み物を卓袱台に運んでいましたね。確か妊婦さんだったような…大丈夫かな? 身体を動かした方が母体に良いって事かな…希は座ってしゃべっていたし。
希がマシェリシュシュで修行させてもらっていた時、製菓学校や専門学校に通っていなかった為に基本的な技術や専門用語が分からず随分と苦労をしたのではないかと思うのです(改めて大悟シェフ、陶子、浅井は脱帽)。であれば、沙耶が真剣にパティシエになりたいとしているのなら『一流の店で修行』と言う前に『まずは学校で…』という事を伝えるべきではなかったのではないでしょうか。
そういう言葉が出ないという事は、希はマシェリシュシュでの修行は苦労知らずだったか、「学校なんか行かなくても、目星を付けた店に押し掛ければパティシエになれる」という考えを持った娘だという事になりませんかね。
希の台詞、なんだか残念でした。
息子夫婦は親の心配をしなくてもよく面倒も見る必要がないから、まれ一家と桶作夫婦が一緒に暮らすのは理想的であるかのように言われてもいますが、息子夫婦は一回限りの出演だけなのに勝手にイメージを作り上げられてしまい、かわいそうとしか言いようがない。
いつもいつも悪はまれワールドから外れた者が担わされるようである。妬みも愛憎もまれワールドには無縁。まさに新興宗教のようですごく気持ち悪い。
最近、ますますつまらないドラマになってきた。我慢して見ていたけど、双子が産まれてから酷すぎる。
まれがガサツすぎて鬱陶しい。成長が無さ過ぎる!
まれはヒロインとして酷すぎてみんなに嫌われたから、
あえて亜美をもっと礼儀知らずの暴力女にしたのか?
無理でしょう。亜美の悪態だけでは消せないまれの数々の所業。
やればやるほど、亜美の態度を注意しない輪島塗りのイメージが悪くなる。人として職人を育てるものだと思っていたので、紺谷弥太郎の塗師屋は残念すぎる。
沢ちゃん、ビンボーなのかな。
だから学校へ行くお金がなくて弟子入り。
交通費もないから自転車で行ける範囲しか行動できない。
あるいは地縛霊。
我々視聴者を愚弄し続けるならば無慈悲な鉄槌が下されるであろう。
やっぱり疑問なのが、まれ一家、一徹一家が桶作家に居候してること。
家を継ぐので実家に一緒に親と住んでいるのはわかるけど、
なぜ赤の他人同士が一つ屋根の下で一緒に暮らす?
結婚するってことは、2人が夫婦になって自立して生きていくんじゃないの?
いつまで他人の家で居候して世話になるんだろうと思う。
大勢で暮らすのもドラマとして面白いと思えばいいんだけど、どうも理解し難い。
こういう首をかしげてしまうところが多いから、
ドラマ全体を面白くないものにさせてるんじゃないのかな?
スポンサーリンク