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素朴な疑問。
午後は女将に専念て言うとケーキ店は午前中だけの営業？
ケーキって普通は食後のデザートです。店でケーキセットとして食べるなら普通食事した後に立ち寄りますよね。午前中の営業ということはランチの後に立ち寄ることは難しいってことになるけど。500円もするケーキが午前中だけでそんなに売れてしまうの？
平日はOL学生は無理。客層は主婦か観光客に限定されそう。
それでもバイト雇えるほど経営は順調って何だか信じられない。
午後は女将業に専念って言っていたけど一人で店切り盛りして後片付けもして夕飯はふみさんが作っているのかな。店に出すケーキも夜作ってものすごく忙しそうだけど希はとってものんびりして見えます。不思議。
純と愛では嫌われる主人公を作り、嫌いだけど続きが気になって見ちゃうって作り方をしてたらしいけど、それの踏襲だったのかな？NHK朝ドラスタッフは性根が腐ってるのかな？
和むのが元治ぃさんぐらいだわ。台詞なくても和める。というか台詞がないからこそ和めるのかもしれない。文ばあさんがまれに桶作家に住めばっていったときの元治ぃさんのリアクションが可愛かった。
ブログの家族写真。
徹がどこかで見るためなんだろうけど、
山口君も見ちゃうんじゃない？
そんな恐怖は微塵もない呑気さ。
山口君のこと、もうみんな忘れちゃってるんだよね。
恨みが深くて、子どもたちや孫たちまで持ち出して徹を脅迫していたのにね。
結局、徹を能登から追い出して、まれのケーキ屋をオープンさせる流れにしたいためだけの人。
被害を受けて苦しんだ人がいる、なんてことは
どうでもよかったのよね。
自分たちのことしか考えていない人たち。
徹が天誅を受けた？
とてもそんな風には思えない。
ほとぼりがさめるころ帰って来るのでしょうし。
それで、自己破産の罪はみんな消えちゃうんだから。
馬鹿みたいに幸せな人たちの唯一の悲劇が、自己破産の父親が、被害者に脅迫されて失踪…
そして再会？
本当に本当にくだらないドラマ。
津村家と桶作家の関係って多分それなりにwinwinの関係みたいな両者それなりに得るものがあって、何よりお互いに愛情が溢れてて～ってのを前面に出しているから、普通はそれで納得できるんでしょうが、私を含め多くの方がここの部分で違和感を感じてるのは、やはり演出的な部分かはたまた役者さんの相性の問題か、そこらへんがいつも論点になってしまうドラマですよね。
やはりこれは最初に論争が巻き起こった文さんクイズでの桶作息子の描き方や、息子家族に大したフォローなし、ってのが大きいのではないかと。まだあの息子さんの仕事の話が少しでも早いうちに触れられていたらと思います。洋一郎や一子、高志と藍子のシーンにあれほど時間を割くならね。今後はあの息子さんがどういう感じで出てくるのか、もしくは全くいなかったかのようにスルーされてしまうのかが気になります。
やっぱり何だかんだいっても朝ドラヒロインを横で支える年輩の登場人物の描き方やその関係はそのドラマの芯というか、核になるものなのでこれを曖昧にして甘えた流れで行き過ぎたという感がありますね。
30日名古屋疑問の方
あの場面は名古屋と聞いたら一発で「名古屋からですかー！」と言うのが自然ですよ。
まして同じ中京圏、近いもんだし知らない人はいませんよ。
それをあの愛知県の名古屋け？といかにもそんな所から？的なわざとらしくおどおどさせて小さな笑いを取ろうとする演出がくだらないから細かくツッコミさせてもらいました。
まれ「横浜編」のタイトルを見て、あの神奈川県の横浜け？と思われる方は殆どいないと思います。
横浜や名古屋ほど大都会になるとむしろ県名より名が知られてるはずですから。
いずれにしても、わざと面白くしようと細工してるところが逆効果になってつまらなくしてるのが「まれ」だと思います。一徹の胸の初心者マークなどその最たるところです（せっかく格好いい衣装なのに）
※これは私個人の意見なので反論の方、ごめんなさい
「★マイナス100」
これくらいのがないと評価付けられませんね
仕事と子育ての両立って生まれてから小学校までが一つの山だと思うのにそこをあっさりすっとばして、
なーんにも大変じゃなく、さっくり小学生になった感じ。
誰にどの需要があるのか全くわからないドラマだ。
私なら旦那の姉家族と同居なんて絶対やだ。
友達なら尚更。
しかもそもそも他人の家だし。
まれは20歳前後にしか見えなくてお母さんには全く見えない。
深夜、電卓を叩いて苦心してる雰囲気全快の藍子、金銭面で色々と苦労してるんだな・・って思いませんよね全然。徹ちゃんのことがまだ好きな複線か。前はふとん部屋で計算してたのに、キッチンみたいな所でやってるのを見たら、自分の子供らにそれまで住んでいた一番良い部屋を締め出されちゃったのかな、ってそこはちょっと気になった。
基本、このドラマの方たちは何か良いことがあるのを待ってるだけで、現実はそれが上手くいかないことが多いのに、このドラマはまれ様の周辺にいると上手くいくことがおおいので、まれ様中心に人が集まってるのかな。オープニングの曲の最後みたいに。
山口君の怒りを収めるために徹は家族と別れ能登を離れたんですよ。自分もは家族と別れるからと家族に手を出さないでと頼んだのでしょう（そこは想像ですが）
7年以上たっているのに、HPを見てまだ復讐心が消えないのなら、異常者です。
7年以上たっいているのに、まだ徹の恨み続けている前提はいかがなものかと
やり直して、あの時のことを反省しているかもしれない。
今は幸せになっているかもしれない。
倒産しても家族を支える、職を失ったらさっと旦那と別れる。
この違いは徹の責任ではありませんし。
家族写真アップするのはいいけどせめて子どもの目元には黒テープ貼ってあげてね。世の中怖い人沢山いますよ。恨み妬みもありますよ。
せっかく徹が自称家族を守る為失踪したのですからそれ台無しにするような危険な真似は避けたいですよね。
紺谷家の遺産相続はかなり揉めそう。個人的にこっちの方が興味ある。
あまり真剣に見ると腹が立つだけなのであっさり見たらまあまあ見れました。あり得ない展開も今は諦めていますが今日の放送は徹の紙芝居が悪趣味だったのと亜美が新しく入った田中さん？に対して「お前」と言っていたのが嫌でした。たとえ後輩でもかなり目上の人に対してあれはないんじゃないかな。亜美がそういうキャラなのはわかりますがそういう所がこのドラマの嫌いな所です。
桶作家がある外浦地区と輪島地区（まれのケーキ屋がある場所）までは少し離れており
散歩程度で行ける距離ではありません。（地図で見てください）
小学１年生の子供が帰宅時、ケーキ屋に寄るシーンがありましたが、
とても帰宅途中に寄れる位置・距離ではありません。
塗師屋（紺谷家）もおそらく輪島地区にあると思われますが、ケーキ最優先のヒロインが
いろいろな面で便利のいい輪島地区から不便な外浦地区に戻る意味がわからず、
賃貸料が安いことを判断基準にしていましたが、人を雇う余力があるので説得力なし。
やはり最後までみんなで群れてガヤガヤ・ドタバタしたいドラマのようです。
先週末は2015年でランドセル背負ってた子ども達
何故、今朝は2014年で「同じ小学校上がれるさけ」なのか。
バック・トゥ・ザ・フューチャー？
思い起こせば希が能登を離れて横浜に行く時のあの異常な程の荷物。リュックにホウキを挿してとかありえません。そしてあの大袈裟な別れのシ―ン。あの頃から私は希という朝ドラに嫌悪感を抱くようになりました。しかし「朝ドラ」なので毎日観ますよ。後は一連の不自然極まりないetc…。
でも皆さんが的確にこの毎日のモンモンたる心の訴えをみごとに文章で表現して下さる。それだけが救いです。
最近では「タクミ~、アユミ~」とあの甘ったるい声が耳に焼き付いて離れません。毎日ああいう風に接しているのでしょうか？我が子に。気色悪い限りです。
とにかく土屋さんの全ての演技が駄目になりました。
今まで寛大に観てきた主人まであと１ヶ月もあることにがっくり肩を落としていました。先週が最終回だと思っていたそうです。半年もあのような愚作を放送し続けたNHkさん、どうか私たち視聴者にせめて謝罪の言葉を頂けませんか？こういう感情でドラマを観るのって生まれて初めてです。能登編の出演者全員大嫌いです！ごめんなさい、でも本心です。でも「朝ドラ」なので最後まで観ます！
桶作家と津村家はつねに上手くいってるので血のつながらない家族での新しい形態みたいに制作サイドは思ってるっぽいけど、どうなんだろうか。
桶作夫婦にしてみればまれや藍子たちは目に入れてもかわいくないので、何してもＯＫで一緒にいてくれるだけでありがたい気持ち、まれ・藍子にしたら桶作夫婦は今までの生活基盤を支えてくれるので大事にしなきゃいけない夫婦。なので、この家にはいつも笑いが絶えない。いつも笑顔で楽しく和気藹々と、ってのが妙に嘘くさい。
これが例えば「カーネーション」なら年老いた主人公と孫の喧嘩ごしのやりとりも血が繋がってて、遠慮ない関係だからできることで、今までの朝ドラはそういうのが見ごたえがあった。喧嘩してもわかりあえる部分とか。でも、津村家（＋まれ夫婦・みのり夫婦含む）と桶作家は何かお互いに弱みや淋しさ、その他、金銭的な部分も含むため営利的な感情もあって、お互いに本音を言えない本物の擬似家族のように見える。そこらへんがある種の違和感、よくわからない不気味さが見え隠れしてるんじゃないかな。
この人たちが喧嘩したり揉めたところなんて、塩田継ぐとかの件ぐらいで、他はいつも何でも上手くいってる理想的な家族ってのがＴＶドラマの中だけのものってのを強調してる。
もっと人間関係の大変な所とかを踏み込んでくれるドラマかと思っていたけど、一般常識とかそういうのをふざけて打破してるのが新しいとでも思っているのかしら。
そうなんだよ・・・。地理関係が全くわからないから結構混乱するんだよね。
先ほど投稿した16:46:27です。ちょっと補足なのですが、「カーネーション」の主人公と孫のように血が繋がってなくても、あそこまでの絆や関係を作れるケースもあると思います。血が繋がってるのだけが人間関係ではないので。むしろ、血が繋がってる人間に裏切られ、そうではない人と縁が強いみたいな人も世の中には多いと思います。ただ、「まれ」にはそういう他人だけど、心が繋がってるみたいな描写はあまりなくて、気がついたら桶作夫妻がまれたちを気に入ってる。だからとんとん拍子のような印象が強く、なあなあでずるずる感満載なゆえか、ちゃんとした人間ドラマがほとんど見られなかった、という気持ちです。
個人的には小日向さんの出番がなかったらとっくにヤバイことになってたドラマだと思います。
紺谷家の遺産相続、アンヌとその娘で決まり。
男なら遺産なんぞ当てにせんで自分で稼ぐわいね。とか言いそうだ。
それにしても田中さん？人の良さそうな人だこと。
このタイミングで新キャラ。何かこの後絡んでくるんだろうか。
それとも希様のケーキ屋時間延長するために説得力を持たせるためだけに登場？何か雑用は田中さんが、みたいなこと言っていたものね。
女将とお店両立は無理でしょう？それでも。
仕入れて売るだけならまだしも材料仕込んでアレだけの数一人で作るって、希ワールドは1日30時間位あるのだろうか。
地方ロケの番組ドラマで
地理関係がおかしいのはよくある話だけど
ドラマでは自転車で朝市のバイト先まで1時間かかると言っていましたからね。
桶作夫婦は本当は 実の息子とその家族と仲良く暮らしたいと思っているはず。息子さんもやさしいところもありました。ただお互いに譲れない意地があったのです。
まれの家族がは他人なのだから、長期にわたり住み着いてはいけない。桶作夫婦が二人だけで暮らしていれば息子さんも家族で来やすいと思います。歳をとって自然に桶作夫婦も息子さんに折れて実の親子関係ができたはずです。
他人の孫が本当の孫よりかわいいなんて 考えられません。
まれの家族のおごりです。早く気付いて桶作の家からでていくべきです。人の家庭を壊してはいけません。
地理的な事がでたので、ちょっと補足します
外浦村(大沢地区)は門前の猿山岬寄り
輪島は朝市の地区→塗師屋は市内にあります
揚げ浜塩田は珠洲市にあります
いずれもそれぞれ、ちょっとそこまで、という距離では決してありません
まあ、そういう設定です！と言われればそれまでなんですが
どっちがいいかは、わしの決めることやわいね〜
あん、まだやってたんだ？何て言っていいのか分からない…
「まれ」のあらすじを
「…奮闘を描いたドラマ」ではなく「…ファンタジー」に訂正しておけば問題ないと思います。
今日の展開を見てそう思いました。
アンヌの人出てたんだ
まったく気づかなかった
同じ局のお笑い番組「LIFE」の録画を見ていたら、フレンチの2つ星シェフが卵かけごはんとオムライスを作っていた。もちろん道具だってそろっているし、手際だってものすごくいい。
たかが朝ドラですが、携帯を肩と耳ではさんで、片手間に作るケーキなど問題外。
どれもこれも問題外のことばかりだけど、極めて「まれ」な夢物語と考えて、ひたすら終了を待ちます。
前の方で書いている人もいましたが、能登を後にする時の家財道具を前に後ろに担いでバスに乗り込んだときに、全ては破たんし始めて、横浜の大輔の絡みとフランス行きがなくなった時に全ておじゃんになったかな。
そういえば、土曜日にランドセル姿だった双子は、これから小学校に入学するの？あれ？
多分時間軸がズレても気にならないストーリーになってしまったんだな。
このドラマは、ひっかかる所が多すぎて困る。。
双子の育児、専業主婦でも大変なことですよ。
それなのに、圭太や職場の方々に協力してもらって、希は育児ノイローゼもなく、パティシエや女将さん業をやってのけてる。スーパーマンか？
小学校入学までの一番手がかかる時期、どうやって切り抜けたのか、魔法のようなお話。ファンタジーですね。
桶作家での同居もファンタジーの世界だと思ったら、、
徹紙芝居だけは、やけにブラックユーモアというか、
はっきり言って悪趣味。。
孫に徹の存在を忘れないでもらおうという作戦？
だけど行方不明の徹をおちゃらけて笑い者にしているようで、こういうところが神経を逆なでします。
アンヌってどなたのことでしょうか？
塗師屋の女性の弟子、あみさんでしたっけ？
最近入ったばかりの後輩弟子、おじさんだけど、あみさん、その人のことを「お前」って言ってましたよね？
いくらあとから入った後輩でも、あきらかに自分より年上だってわかる人のことを「お前」って言う？
この脚本、どうなってるの？それともわざと？
わざとじゃないとしたら、本当に思いやりのないドラマですね。
わざとでも、思いやりないけど。
若い世代はアンヌ隊員知らないですよね。
紺谷かおるさんの再婚相手のひし美ゆり子さんです。
ウルトラ警備隊の紅一点で、ちょっと大人の香りがして子供たちに大人気でした。テレビで見るのは久しぶりでしたが相変わらずお綺麗でした。
今日のまれはそこが見所でした。個人的に。
はい、非常につまらないです。
やっと終わりますねー！
長かった。次回作に期待します。
受信料はらっているのに、全く試聴者の意見が反映されないという……
NHKなんで。(三津谷寛治)
あっ、でもLIFEは大好きですよ（笑）
ほんと真剣に見てるから腹が立つんでしょうね。
たかしのドラマ要らない～。
弥太郎の結婚相手の影武者エピも要らない～。
ふみさん紙芝居。あんなの作ってる暇あったら掃除して～。
レースクイーン。ばかばかしい。
2015-08-31 19:17:49さん ありがとうございました！
再婚相手の方だったんですね。
綺麗な方でした。
若い頃のもググってみたら、めちゃくちゃ美しくてびっくりしました
あみさんが後輩弟子の年配のおじさんに対して「お前」と呼んでたこと、他の方も指摘しておられましたね。
小さいことのようで、実は大事なことじゃないかと感じます。いくら後輩でも、目上の方に対して、あれはない。あまりにも失礼です。NHK 朝ドラで、こういう失礼なシーンを当たり前のように流してほしくない。多くの人が見ているドラマだから。日本人の良識を疑われそう。
双子ちゃんばっかり注目されて一徹のおぼっちゃまはぞんざいな扱い。
主人公の子どもとサブキャラの子供では扱いも違うのはわかるが、何だかかわいそう。
文さん、あの紙芝居、双子ちゃんのために作ったんだね。
一徹の時も何か作ってやったんだろうと思いたい。
田中さん、ああ見えて実は亜美さんより年下なんだと思いたい。
きっとそうなんだ。あれで24才くらいなんだよ。
オヤジ顔だけど。
↑すみません、笑ってしまいました！
ユーモアのある方ですね。
田中さん、あみさんより年下だったのかな。(笑)
文さん紙芝居傑作！
文さんは『まれ』のなかでいちばん好きな登場人物だわ。
徹のことをおもしろおかしく、美化することなく
語る切り口に拍手です。
毎日読んであげているんですね。
こうしていればお孫ちゃんたちは、
徹と初対面でもまったく知らない人じゃない。
そもそも徹に威厳なんてないし、必要ない。
だめじーちゃん、それでいいじゃない。
徹呼びでもいいと思うよ。
徹を徹として認めて愛着を持ってもらうことが大事。
おもしろおかしく、ここが大事。
笑い飛ばすことも。
真っ向からやったらお葬式状態だもん。
徹のいきさつを隠すことは、徹の存在をなかったことにしてしまうね。
それは誰にとっても、とてつもなく辛い事だろう。
文さんの真意にはいつも感動をする。
田中裕子、あっぱれです。
味わいのあるシュールで、でも温かい心を持つ文さん。
ほかに誰が演じられようか。
アンヌ隊員と木枯らし紋次郎のラブラブ。昭和ノスタルジー。あまりに評判が悪いので中高年層へのサービスのつもりか。
アンヌ隊員が出るから希はあのアイスラッガーが突き刺さったようなケーキを作ったのかw
一徹とみのりの子役の子も可愛い
⬆一徹とみのりの子供も可愛いの間違いでした。訂正します。
今日の紙芝居は本当に酷い。あれは笑えない
ミルフィーユ娘が新人のおじさんに「お前」と言ったのには唖然としたが、それより前に親方になったらしい圭太がおじさんに対して「おう」とぞんざいに返事したのにも違和感があった。
ずいぶんエラくなったんだね。明らかに年上のおじさんなのに横柄な…と思ってたら、ミルフィーユの「お前」。ミルフィーユは口調がキツいからドキッとしたわ。
まれの双子に対する態度はよそよそしくて、近所のお姉さんが愛想笑いしてるよう。仕事してる引けめでもあるのかと思うほど。
文さんの紙芝居ひどかったね。
小さな子どもに繰り返し聞かせる話じゃない。
いくらなんでも藍子がやめてと怒るかと思ったけど、にこにこ笑って見てたね。
さすが藍子。空気が読めてる。
このドラマには現実味が無いというよりも、常識というものがまったく無い。だからいまだに、多くの人達の反感を買う。
星5つと星1つの差が、１０００票以上もあるレビューは初めて。
そうか！アイスラッガーだったんだ！
希のケーキはプレート状の物が刺さってるのが特徴だけど、この日のための伏線だったか。
食べる時は「ジュワッ」って言って食べるんですね。
それと紙芝居の最後のシーンはまんま紋次郎でしたね。
なるほど、小ネタぶち込んできたわけだ。
若い人たちに伝わらねーっての（笑）
産まれたと思ったらいきなり6年すっ飛ばしー！？！？
6年たって子供は大きくなったけど、両親がまったく成長してないように見えるんだけど。
とても双子を育てて女将とパティシエを両立させてきた様には見えない。
お店もすっ飛ばした間に起動に乗ってるし。バイトを雇って営業時間を延ばすって..
子育ては文さんに、女将は新人さんに。自分は好きなケーキ作って幸せ♪
無責任にも程がある。こんな親にはなりたくないと思いました。
悪ふざけ。悪趣味。このセンスの悪さはどこからきたのか？悪寒がする。虫酸がはしる。何がどうしてこんなドラマになったのか真相を知りたい。NHKスペシャルで解明して欲しい。視聴者に釈明するレベルだと思う。
「まれ」を見てきた小学生の将来の夢は「パティシエになりたい」ではなく「ドラマの脚本家になりたい」。だってアホでも勉強しなくても脚本家になれるんだから。
そうだよ。この間から、いろいろ酷いのを盛り込みすぎ。名前も重魂とか出てくるし、双子をかるーく出産するし、酷い。
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