5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
週末に観なかったので公式HPを見たら、赤ちゃんのあやし方が圭太の方が上手だったとのこと。大きくて安心だからかなぁみたいな事が書かれてありましたが、土屋さんあなたの方がよっぽどガッチリしていると思いました。
赤ちゃんは本能でこの人に心を許せるかどうか、わかるのではないですか?ね?
それにしても赤ちゃんおつかれさまでした。
赤ちゃんに心が癒されたけれど、ヒロインの作った不快な傷は思ってた以上に深く、埋められませんでした。
次は小学生?そろそろ親らしい演技をして欲しいですね。いくら見てくれが変わらなくても、もう「キャッキャ」が通じる年ではありませんからね。
あ、「ギャーギャー」でしたね、失礼。
余計なお世話かもしれないが、生々しい夫婦役の上無計画で子を妊娠、そしておばさん臭さが出てしまった今、高校生カップルって出来るのですかね?まれでは結ばれない役同士だったら良かったのにと思いました。
クッサンドリヨンというお菓子、
まれ、自分の家族の健康や幸せだけを祈ってましたが、
食べてくれた人(お客さん)みんなの健康と幸せを祈ってほしかったなぁ
私も、1個150円のクッサンに、高っ!とツッコんでしまいました。
お菓子の説明してたけど、価値がよく分からないなぁ。
つまらないです。
ここ数週間まれ見てると眠くなる。朝ドラなのに昼ドラっぽいのいらないし、オープニング曲も不快。bsであまちゃん見た後だと、よりつまらなさが目立つ。
まれの無駄に前向きな感じも最近ブリブリしてるだけのように見えて鼻に付きますね。
ただただ人が違って同じ事をグダグダ繰り返す。先が見えすぎる朝ドラ。
まれ、を面白く演じられるのは、北島マヤくらいでしょう。通行人役でさえ、歩き方・表情・髪型すべて変え全力で演じるんですよ。土屋さん、その演技でガラスの仮面好きだなんてよく言えたものですね。
ドラマの設定に常識では有り得ないことが多すぎて、視聴者が共感できない
もっと現実味のあるドラマを撮ってほしい
あまちゃんには、テンポがあった。
脚本や演出が良かったのか、良いリズムがあった
それが、凄く心地好かったから見ていて楽しめた。
あり得ない設定も多々あったけど、見ていて心地良いテンポで話が進むから特に気にならなかった
まれはテンポが悪すぎ
だから、ただのガチャガチャしたドラマと感じてしまう
仕事と育児の両立。たくさんの人が抱える悩みを描いた週でした。
まれ、圭太が双子を可愛がる姿や病気になってあわてふためく姿などは若い頃の自分をみるような気持ちで応援できました。
しかし、どう解決するかのあたりはあまりにも非現実的で共感できなかったし、土曜日の回のお店のご都合主義にははっきりいって唖然としました。まれのドラマに対しては私は全否定ではありません。微笑ましく思えたり、応援したいとおもえるシーンもあるし、笑いのシーンもクスッとできたりもします。
しかし、1番大切なシーンを浅く軽く扱う描き方ははじめから感じていたし、最大の欠点だと思います。まれを応援する気持ちが前回でなくなってしまったことがさみしい気持ちです。
脚本が悪い。それは最初からわかっていたことですが、たまにいい言葉やシーンもあった。演者の皆さんも私は好きでした。
だからとても残念です。
双子ちゃんが可愛いかったから、星ひとつ多く。
ラスト一ヶ月、またまれ頑張れの気持ちになれるような展開を望みたいです。
時間が経つとすべて上手く行くような展開。あれだけドタバタしたのはなんだったの?人生を軽く描き過ぎ。普通はねあれだけガタガタな連中は将来も思ったような人生を歩けないのが普通だよ。
互いの職場からも遠く、圭太にとっては義弟と他人夫婦の同居です。自分が圭太だったらやだな。でも、まれワールドではそうではないんでしょう。
時代は現在、再び、希は桶作家に。
子役ちゃんたちも大きくなって、いよいよ、ラスト一ヶ月。
フミさん劇場に、ニヤリとさせられました。
このドラマ、潔いくらい、ブレずに繰り返してくれます。
フミさんは、村内放送でマイクを握った時から、
「こんな人」
希は、その時々で、思いつきで動いているけど、変身ならぬ変心ぶりは、なぜか、憎めない。
またも、いわくありげな新キャラが出そうですが、10万回再び、なら楽しいな。
行方不明の徹が、あっという間に帰ることもなく、重いところはきちんと抑えてあって、久しぶりに朝ドラらしい、朝ドラを見た気分です。
この調子で、ラストまで、ぶれぶれぶれて、でも、変わらないところは変わらない、そんな希とのと村の人々を見ていたいです。
従来の朝ドラ自体が何らかおかしい部分があるのが普通だからね。まれは朝ドラらしい朝ドラだと思います。家族の元に帰りたくても帰れない徹が今は切ないですね。希や一徹の子供をほんとうは見たいはずなのにね。
なんかどさくさに紛れて値段あげてないかな?
よくわからんものが500円とか。
にしても、マクドナルドなどが大赤字になる昨今、
あんな辺境の地で午前中だけ経営して
よく赤字にならず
2015年までやってこれましたね。はー関心するわー(-ω-)
双子ちゃん、可愛い。圭太も落ち着いていい感じ。
やはりケ―キ作ってる時の希はキラキラしてるね。
今日は何が起こるかわからないワクワク感に溢れた朝ドラで毎朝楽しみに観てます。
弥太郎さんやっぱり再婚したんですね。お相手は思ったのと違ったけど(笑)
でも伏線があったから驚きはありませんでした。
塗師屋の作業場で走り回る双子ちゃんのこともあり、圭太夫婦に別居を勧める(迫る? 笑)のも自然の流れ。
そして転居を考えていたところで文さんの「ほんなら、うち来るけ。部屋はあるぞ」
ここでまたまた桶作家が元民宿の設定が生きましたね。
そしてこの話を聞いた時の元治さんの嬉しそうなこと! ほんと、いい人だなぁ。
これでいよいよ総勢10人の大家族ですか。みのりの両親も加わっての食卓風景はまさに壮観でした。
確かに賑やかしいけど、あったかいね。
だけどこの場に一人足りないのが徹。藍子さんは相変わらず写真の徹に声かけてましたね。
ボス(笑)文さんも紙芝居で徹が行方不明で「めでたしめでたし」は可哀そうだけど、みんなに忘れさせないためだよね。そして一徹が店のホームページにケーキと無関係な家族写真を載せるのも、本当はどこかで徹が見てるんじゃないか、孫の成長を知らせてあげたいな、という配慮なんじゃないかな、という気がします。でなくちゃ不自然すぎるもの。
そんな一徹が髪を切り日焼けしてちょっと精悍になっていましたね。
塩田の仕事頑張ってるんだな、と感心しました。
双子ちゃんは可愛いし今週も楽しみです。
まだやってるのかー!まだあと4週もあるの?
このドラマ、肝心なところを飛ばしているから尺が余ってしまった感…
バランスが悪すぎる。
もう見てませんが。
徹いなくても物語になんの問題も無いね。
文さんの「めでたしめでたし」に本音が見えた。
大家族になりましたね。
内容など深く考えずに見られる我が家の小学生の子ども達にとっては結構面白いみたいですよ。
夏休みの間のお楽しみになりました。
ほのぼのしているからですかね。
明日から新学期が始まるのでもう見られないですけど…
朝、悪夢にうなされて飛び起きるチビまれちゃん。
いけん、いけん
夢なんかみとったら、こんな自分勝手で恩知らずな未来が待ってる。
やっぱり真面目にコツコツが一番やさけ!
そして、圭太とは関わらず徹を叱咤して藍子を(徹を煽らないように)戒めながら、市役所で定年まで計画的に働き続けるのであった。
こんなぶっ飛んだ(某アニメの都市伝説みたいな)最終回だったら、すくなくとも脚本家の「言いたいこと」は存在した様に見えるかも。
視聴者馬鹿にしすぎだけど(笑)
本当なら、二人で静かに暮らしたかったんじゃないかな?桶作夫妻。
あの年頃の子供がいる家庭はうるさくて落ち着かないよ。
自分の本当の孫ならともかく、他人の家庭に完全の乗っ取られた老夫婦。子供の面倒まで見させられて、紙芝居で子供の機嫌をとる老婆、恐~。
もう少しまれの風貌に変化をつけることは出来ないのかと思ってしまいます。
双子ちゃんが7歳になったってことはまれたちは30は過ぎてますよね、とっくに。
あまりに見た目に変化がないので、自分の娘のはずなのに、年の離れた妹をあやしてるように見えてしまう。
あと一ヶ月もないのに匠と歩美の性格の違いを描いて何になる?つまらないしどうでもいい。
それより2015年の今、洋一郎が実際に漁をしてるところとか高志の撮影現場とか一徹が製塩で汗してるシーンとか結果だけ語らずリアルタイムで見せて欲しいです。それぞれが大人としてたくましく成長してるところを。
もちろん一子も(1番興味あり)
子供たちはお得意の飛ばしでいいですから
希達がまた文さん達と一緒に住むとか思ってもみなかったので
ビックリでしたが、みんな楽しそう。
特に元治さんの本当に嬉しそうな笑顔に癒されます。
与太郎さんの再婚に、高志がドラマであんなに喋ってる!?(笑)
色んな事で驚かされてばかりですが、楽しみはつきません。
たった2年しか修行してないのにお店が軌道に乗ってる。
まれは子供への接し方がよその子に対してみたい。
7年経ってもまれだけ風貌が変わらなくて不自然だし、先週からご都合主義が酷すぎる。元々酷かったけど…
子育てと仕事と家庭はこんなに簡単に両立できないよ。
パティシエってこんなに簡単な仕事だったっけ?陶子さんの、パティシエはとにかく修行!って言葉は嘘だったのか。
順調にごちゃごちゃしてきた。
週初としてはこんなものか。
希と圭太、歳のとり方が不自然なのは仕方ないとしても、夫婦の会話がぎこちないので、見ていてこちらの居心地が悪くなる。
みのりと一徹、年相応な感じになってる。
特に一徹、やはりあまり好きではないが、うまい具合に老けてるのが面白い。
希の店、相変わらずお客さんが二の次みたいになってるのが気になる。
このコントドラマ(制作者が言っていたようだ)も後1ヶ月。私的には所々でチクチクと悪意がある様な異様なドラマだと感じます。
主人公の裏表のある様な性格、文さんの意地の悪い演出。
特に今日は徹さんの事を面白可笑しく孫達に紙芝居でみせていた。
家族の為に姿を消した徹さん。どんな思いで失踪したのか。
それを笑いにするとはビックリです。塚地さんだけは可哀想だと言ってくれましたが。いじめに似た感を受けましたが、私だけでしょうか?
また桶作家でお世話になるんですね。
一緒に食卓を囲んでいた時、どういう状況か理解出来なくてポカ~ン状態。
ながら見の私も悪いけど。
うん、やっぱりここの人達、ブレてない。
本当、無駄にみんなでいるの好きだよね。ピンチの時は助けないのにね。
先週くらいから観るのがきつくなってきて途中で消したり流し見したりになってたけど。新聞のテレビ版の今週のあらすじを読み完全に視聴を止めました。NHKのデータ放送で天気予報を見るのでテレビつけて一瞬見ちゃったけどやっぱり腹立たしい。たぶん希や圭太がもう大嫌いだから何をしたわけじゃなくてももう見るのがきつくなったのだと思う。(大嫌いにさせたのは脚本のせいだと思うけど)私が段々嫌になってきたあたりからまた視聴率は上がってきてるみたいだから世間の評判はいいのかもしれないけど私はもう観ない。たぶん土屋さん出るドラマも極力観なくなると思う。
ホームページに家族、しかも子供の写真アップするなんて怖くてできない。
まれワールドには悪人はいないということか。
紙芝居、誰が絵を描いたんだ?文さん・・・てことなんだろうな。
ああいうの子供に見せる感覚がわからない。
しかも失踪して「めでたしめでたし」とは・・・。
一徹、子供にタブレットで本読ませてたけど目が悪くなるし、本に馴染ませるためにも電子書籍でなく本物の本の方がいいと思うのだが。
ま、早い時期からパソコンで仕事していた一徹は読書もデジタルという設定なんだろうな。
色々「???」だったけどアンヌ隊員に免じて★ひとつ。
家族の写真は
一徹は徹に見せるためなんじゃないかな?
徹が村を立ち去るとき
引き止めず声もかけれず黙って見送っていた姿と
わが子にあれだけ嫌っていた父親の名前の漢字を使っていたし・・
弥太郎さんの再婚で親方夫婦が家を出るって…。
ふみさん劇場を面白いと思ってるようなスタッフだからね、もう大家族を表現するためなら手段は選ばないという強い意志だけは感じられた。
一徹が7年も塩田やってるように見えないとか、今週必要としない部分に関してはどうでもいいというのもよく伝わってくる。
半日営業で食っていけるなら私もパティシエになりたい。
メレンゲとカスタード、テンパリングだけでなれるんでしょ?
簡単簡単!
半日営業なのにアルバイトって、なんだよそれ。
「アルバイトってお金払わんといかんのけぇ〜!?ボランティアみたいなもんだとばっかし思っとったわ〜」なんて言わないよね。
何か全然苦労というか困難を乗り越えてきた感じがしない。
出演者全員で
所属事務所の力も借りて
【版権】を買い取り
再放送はおろかDVDも差し止めにして
未来永劫「なかったコト」にしたほうがいい作品
まじめにそう思っております
老婆心ながら紺谷家の相続は弥太郎が死んだらすごく揉めそうですね。
スピンオフドラマは「奥能登名家相続連続殺人 犯人はあの嫁の父!?」
しっちゃかめっちゃかなドラマだな。
結局最後は徹が帰って来てメデタシメデタシが目に浮かぶわ。 この半年の視聴時間を返してほしいわw
ちょっと今回は、朝ドラの中でも異様ですね。
普通、人気のない朝ドラは、平平凡凡で抑揚があまりなく、目につくポイントがないというのがお決まりですが、今回は、いかにもの平平凡凡を避けようとして、しかし「目につく」ための正統なノウハウは勘違いしたまま、それをまったく是正することなしに最後まできてしまったようです。それが人気のなさにつながっているのに、どうも制作陣がピンときていない。
どころか、コメントなどを見ると、これに、新味であるとか一味違うドラマであるという肯定感すら持っているようで、脚本を含め、これほど視聴者の感覚に疎いというか視聴者の感性に鈍い例も、ほんとに珍しい。
これが、今回の失敗の大きな原因だと思います。
役者さんは駒なので、作りさえきちんとしていれば、いくらでも良く見える。役者の責任ではない。
視聴者は、朝ドラには、やはり一つの目的に向かって一生懸命努力する、いろいろな困難や葛藤がありながら、一つ一つをさまざまな工夫と才覚によって乗り越え、たくましく生きていく姿を求めます。
それが、朝のカタルシスになる。さわやかさや元気をもらう。朝ドラとはそういうもの。
その定石(ドラマの芯)を踏まえずに、表層にいろんな要素を飾り立てるだけでは、しかも、それがうまくまとまらず散漫になっていては、当然視聴者はついてきません。
今回は、また失敗の新しい形だと思うので、これもいい勉強の機会になったと思って、ドラマ班はしっかりしてもらいたいですね。
佳作ドラマを量産する局なのに、顔である朝ドラや大河がこんなていたらくでは、ドラマ制作能力が疑われます。
早く目を覚ましてほしい。
先週ランドセル背負って店に入ってきたのは
入学前、引っ越し前で、
買ってもらったランドセルを見せに来たと
ということだっんですかね?
あまりの展開に「えっ!?」が多かったけど、全てがわかってしまえば心安らかに試聴できそう。
だからDVDで見たら素直に楽しめそう。そして突っ込むところは突っ込んで。
再放送なかったら寂しいです。DVDも発売して欲しいです。
素直な気持ち。
本来丁寧に時間をかけて描くべき所を飛ばして、対して意味のないエピソードをあちこちぶち込んできたから共感を得ないんだろうね。
あ、でもマッサンもそうだったけどマッサンは評判良かったからそういうことでもないのかな?
紺谷の爺さん、自分の新婚生活のために孫家族追い出したの?
四代続いた塗師屋の親方と女将が通いって…
病気はどこへやら酒も煙草も女もやめなかったのね。
あと、民宿の婆さんは何がしたかったんだ…。
あれ孫が自分の爺さんを平然と呼び捨てするようになるよ。
まれワールドの住人としての英才教育ってことかな…
私だったら子供にあんなもん見せられてたらはっ倒してる…。
先週の感想
希の妊娠発覚、出産、子育て大変、店再開。
希が、覚悟足りず、全部を叶えようとして、中途半端になっている。捨てた(諦めた)のは、横浜での生活やフランスでの修業チャンス。つまりそれは、世界一のパティシエになる夢を捨てたのと一緒。
果たして希は、代わりとなる夢を見つけたのか、それとも、捨てた夢にもう一度戻るのか。後者なら、祖母ロベール幸枝と同じ道を辿るしか無い。
波乱の展開を期待してます。
桶作家の長男、いくらなんでも実家に帰らな過ぎじゃないかな。実家、大変なことになってるよー。
こんなクソ脚本でも輝いて見える俳優さんってすごいと思う。
もちろん、主役のことではない。
寄生虫一家うまく桶作家に潜り込んだな。
これで文さん達が死ぬまで待って
家を乗っ取ってめでたしめでたしか。
怖い怖い
怖いもの見たさで見てしまい、なんじゃこりゃヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
これ以上下らないドラマは地球上に未来永劫現れないでしょう。
良かったね、世界一‼
いくら徹が失敗して周囲に迷惑かけたとして
それをネタにして嘲笑う権利なんて誰にもありません。
仮にまれが成功してなかったら文さん同じ事するんですかね。何様なんだこの人は。
桶作家の息子さんは妻子が田舎住まいを嫌っているし、
今は東京で仕事を頑張ってるのだから、いいんじゃないですか。
疑似家族がここまで膨らんじゃったのは驚き!
何より文さん、元治さんの幸せそうな表情が嬉しいな。
田舎の人がみんなこんな感じとは言わないけれど
わが家の田舎もみんな勝手に他人の家に出入りしているし
かなり「まれ」的な雰囲気あります。
近所のおばあちゃん方としょっちゅう集まっておしゃべりしてるしね。
昨今の殺伐とした都会の風景を見慣れている者にとっては
一種の癒しとなるドラマです。(ちょっと騒々しくはあるけれど 笑)
「家族」のテーマが強く感じられて今後の展開も楽しみです。
ありえない話も普通なら「ドラマだから…」と済まされるけど、まれはそんなんじゃ済まされない事が多すぎる。
まれ様は本当になにもせずに時だけが見事に過ぎますね〜。まぁ修行中から店を出すまでもそうだったけど、双子ちゃんを妊娠中の問題点も何もなく自然分娩でポンっと産んだし。双子の育児もみんなに任せて苦労なく小学生に育ったし、お店はひとりのブロガーの記事であっと言う間に軌道にのったし、塗師屋にも弟子が入って女将さん風吹かせるようになったし、あんな小さな店でバイト雇うとか図にのってるし…だいたいそれだって一徹に言われてその気になるとか…
育児も女将も店も全く考えなくても苦労なくまれ様の人生は過ぎていくんですね。ドラマってそういう苦労とかを描いて作るものだと思ってましたが…
今週はみんな微妙な感じで歳を重ねた風貌になっていました(ホント微妙)。相変わらず時の流れの過程はなく洋一郎の服かわかわったり、タカシが俳優になってペラペラしゃべったりで表現。そんな中でもまれ様だけはまったく変化なし!
NHKはひとりの女性の半生を描くことが多いけど、容姿だけでなく落ち着きや声のトーンも変化してくるはず…まれ様は苦労も無いので永遠の高校生ですね!
桶作家がいいのならそれでいいんでしょう。
がんじさんは、まれが下宿することになって
すごくうれしそうだったし
花アンの時にも小学生の母親役していましたが
そこまで違和感感じなかったのに
今日は、母親というより近所の優しいお姉さんに見えてしまう。
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