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今週の「職場の皆で子育て支援」は圭太が雇い主だから出来たことですよね。
まれと圭太は自分たちが職人にお世話になった以上今度は職人たちの子連れ出勤を許す立場にならないといけませんよね。そんな職場にしましょうという話しがあれば良かったかな。保育園問題に一石を投じるのなら。
恩は受けるが恩を返す部分もちゃんと描かないと、「困った時はお互い様」も生きないし、まれがただのちゃっかりさんに見えてしまう。
圭太が、赤ちゃん２人おんぶ抱っこして散歩。
小学生に入って、学校帰りにやって来た子供たち。
自宅と店が、どんどん近い距離になってるように感じる。
お得意のワープ、もうどうでもいい。
赤ちゃんももう見れないから、来週からの視聴考えてしまう。
だって予告観たら、また世界一のパティシエ…という、ワードが聞こえたんだもん。
もううんざり！
大した挫折もなく簡単に何もかも上手くいってしまう夢物語。残念ながら希の頑張りやひたむきさが全然伝わってきません。今日の放送を見てつくづくそう思いました。つまらない。中途半端が嫌なので最後まで見ますが朝一度見ればもういいや。何度も見たくなる作品とは思えない。
午前中だけ営業って、２時間ぐらいしかやってない店なの？
色んな意味ですごいね
今は違うんじゃないの？
だって双子ちゃんは学校の帰りに寄っていましたから。
1年生で4時間でも給食はあるから
午後も営業しているということですね。
圭太！仕事はどうした！と突っ込みを入れた人も多かったでしょう。
ブログ・・・「本格的フランス菓子の・・・」って、本上さんお店に行った時イチゴショートとシュークリームと焼き菓子メインでこだわりのフランス菓子は一品しか無かったと思うのですが、これで本格フランス菓子の店と言ったら大悟さんの店は何と呼んだらいいのかな？
ブログに載っていたお店の佇まいも悪くないけど、わざわざ名古屋から足伸ばそうとは思わないな、自分なら。
それといくら子供が可愛くてもお店は職場ですからケジメをつけないとダメ。お客さんいるのに失礼。「ここに来ちゃダメでしょ」と叱るか、ウラから回らせるかでしょう、普通。
ドラマだから職場で育児しても菓子食っても別にいいんだけど、やっぱり違和感拭えない、と言うか「別にいいよ、ドラマだし」と大らかな気持ちになれないのは何でだ？？
それじゃ、やっぱり女将の仕事はやってないんだね
あれだけ職人さん達に迷惑かけといて
大した挫折もなく上手くいきましたね。
しかもブロガーの背中を知らず知らずのうちにそっと押していたんですね。
自分だけでなく他の人も幸せにしていたんですね。
魔法のパティシエ。
彼女の周りにはいつの間にか幸せが舞い込んできます。
来週は子供に「世界一のパティシエになって」と言われフランスへ行く流れ？
このドラマを見てパティシエになりたい、というお子さんは増えるかもしれない。結構簡単そうだもん。パティシエになるの。
どうでもいいけど、圭太が組合の人と揉めてまでこだわっていたフランスの陶器と漆のコラボ製品（名前は忘れた）はどうなったんでしょうか？ 輪島塗の未来がかかったプロジェクトだったはずですが。
結局契約破談？、製品化失敗？ 出来たけど売れなかった？７年もワープしているだからもう結果でてるでしょう。
私の見落としならすいません。どなたか教えてください。
藍子さん55才位のはずだけど。
48才もウソっぽかったけど。
38才くらいにしか見えない。密かにエステ通いか！？
陶胎漆器はその後放置ですね。
圭太さんの暇っぷりからすると白紙になったものと推測されます。
その他の可能性とすれば、最終回が近づいたタイミングで「陶胎漆器も軌道に乗り東京の百貨店の催事で・・・」とナレーションでサラッと語られるかもしれません。
7年後は最後の数分だけだから・・
陶胎漆器はお得意の放置か、よくて魔女姫の説明くらいかな？
藍子さんは、自分がやりやすい環境にスーと入っていく（寄○
と言ったら怒られるので書かないが）とか、立場が強い人
たち（桶作夫妻や直美さん、ガッツ等）に擦り寄るのが得意
なのに自分の娘、まれにはそういう処世術的なアドバイスは
ほとんどしてないんだね。
今日は若夫婦がキャッキャッしてるのを後ろから棒立ち、いや
巨人の星のお姉さんのように見守っていたけど、あれで感動する
のは正直ちょっと無理。
たまに思うんだけど、藍子さんあれだけ要領よかったら銀座の
クラブでママさんとかしたら大変な資産を築けるような気がして
ならない。その蓄えた分で徹を探し出して、藍子さん自身の
元手で徹にまた夢を持たせたら、このドラマの評価を見直して
もいいのだが、そうはならないだろうな。
製作者様お願いします。
まれ最終章、あの人は今？
それやって
圭太がまれに言った『店は自分の子ども』
それからまれが何度か繰り返し言ってますが
じゃあ圭太にとって塗師屋とはなんなのか？
それこそ何代に渡って守り引き継がれた伝統文化。
跡を継ぐのであれば、人生全てを懸けて
慈しみ、広め、次の時代に託さなければいけない重要な役目を担っているはず。
ケーキ屋(まれの夢)の方が大事だとか偉いのかとかは言いませんが
あまりにも圭太の塗師屋に対する片手間ぶりが目立って
伝統文化と言っても
随分簡単なモンなんだなぁ、という気持ちになります。
常盤貴子さんは43歳のはずですよ。吉永小百合もあの年齢には見えないし、圭太のお母様役の女優さんは54歳ちょいでしったけ。べつにわざわざ老女にしなくてもいいのでは。
普通の人でも40歳ぐらいまでは老けもしないですよ。わたしの周りのお母さんもみなさん若くておきれい。
ブログ誤字
能登に ×産まれた ⚪︎生まれた
高名なスイーツ評論家でお得意の運の良い展開かと思ったら、赤ちゃんをおいての出張の合間に能登まで足を伸ばしブログする余裕のある普通の人だったんですかね？
結局双子だったのはまれの「大変さ」を増すためだけ？一人じゃ世の働くお母さんたちに「そんなの普通」って思われちゃうから？
振り返ると共感できるキャラはマシェリシュシュの陶子のみ、唯一ブレてないキャラだった。
なんやかんやで見てますけど、最後まで突っ込み所が満載ですね。それにしても、圭太の母親は育児手伝ってやらないんですね。文句言うばかりで、なんか意地悪キャラなのかと思いきや、今日の場面では理解を示すような言い方したり中途半端だな。
どうせ最後は大泉洋、帰ってくるんだろうな。
同じ局のドラマでも、まれと美女と男子では出来の差に違いがありすぎませんか？朝ドラはいつも癒しとか楽しみで父や母、祖父母も楽しみにしていましたが、今まで朝ドラを見続けていた家族が、まれは訳がわからない、不快だと言って見るのをやめてしまいました。長年人生の楽しみの一つだったものを奪われた気がしてなりません。スピンオフや紅白なんて絶対にやめてくださいね。
能登に産まれた は、あえてあの字を使ったと思ったんですけど違いますか？ ちょっと生々しくなるけどその気持ちはわかるというか、なるほどなと思いましたが。
批判することを悪魔に例えている方いますが、そんなことはないのでは?面白いという意見と面白くないという意見が両方あってしかるべき。その割合が偏っていてもしょうがない。個人的には出演者の演技などの評価は悪くないと思います。ただ不運というか。このドラマ好きじゃない、と言われるのは仕方ないけれど、これなら私が書いたほうがいいと思われるのは、どうかなと。
さあ翔(か)けだそうよ、今すぐに 未来が今は遠くても
風が強く冷たいほど 教えてくれる 出会うべき人のことを
あたたかい未来たちが僕らを待っているよ
太鳳ちゃんの詩はJpopにたくさん出てくる言葉を多い順からつなげたようなサンプリング歌詞。
うーんこれで行こうと決めた人はだれなんだろ。太鳳ちゃんだからいいやって感じなんでしょうか。
この歌詞を見た時からこのドラマはこうなるってわかってたような展開ですよね。
今日で最終回で全然OK！もう、いいです、大丈夫！てか、これ以上の放送しないで欲しいです…
何故かいらいらする朝ドラ。主人公の希ですが、自分が犯した失敗に落ち込んでは周りの人まで巻き込み、挙句のはては、周りの人の情に乗りかかり、思い通りの人生を歩む容量のよさ。さも自分が努力をして掴んだもののように。どちらかと言うとまだ、一子の方が、根性あって自分一人で夢に向かって歩んでる姿に強さを感じますが・・
このドラマ、大切なパティシエ修行の３年半をはしょったところに一番の衝撃を受けました。恋人と会えない３年半の修行こそ丁寧に描いてほしかった。見たいところは早送り、興味ないところがスローモーションで時間が流れていきます。出演者にはだれにも罪はない。
今日で最終回に賛成。視聴者のイライラもなくなるし、出演者にもその方がベター。タオは好きではないけどあと一月も晒し者では哀れですよ。放送終了の断りもいらない。来週月曜の朝刊テレビ覧から消えていて午前八時に何事もなかったように有働とイノッチと柳沢が出てくればいい。
2015-08-29 16:53:55 さんの意見に視聴者の共通の気持ちが収斂されていると思います。「あまちゃん」の時はアキとユイとどちらに共感できるか意見が分かれたけど、今回は一子支持が圧倒的でしょう。
こんなにまれに対してアンチな意見が多いというのは、「楽して人生すべて上手くいく…」ということに拒否反応を起こす人が多いのかもしれないですね。
「人生は苦労して努力して、我慢してなんぼ！」それを乗り越えないとしあわせを味わってはいけないとどこか思い込まされているのかも。
まれを最初から見てきて、正直、まれには嫌悪感を感じましたし、能登に戻って出産してから以降の話にはついていけない…と思いました。
脚本的にどうなんだろう？、そう何回も思いました。
でも、文さんがいっていた「子供の犠牲にならない生き方をする」、つまり、親がしあわせに生きる姿を子供に見せることをみんながやっていけば、この社会はしあわせな人で溢れていくような気がします。
私たちはもっと自分がしあわせになることに貪欲になってもいいのかもしれません。
もちろん、それは理想論かもしれないけど、まれの作品の中で登場人物がそういう大切なことを随所で教えてくれていたので、そこは評価できるのではないかと思うのです。
「えー？そんなおいしい話ないわ。」といいながら、まれを観てしまうということは、どこかでまれが羨ましいからなのかもしれませんね。
「自分もしあわせになりたい！でも、しあわせになるためには苦労を乗り越えなきゃいけない！けど、まれはなんの苦労もなくしあわせを手にしている！なんなんだ！腹がたつ！」
まれを観て腹がたったので、自己分析してみたら、上記のような自分が見えてきました（笑）
またまれちゃんに腹が立ったり、そんな演出ありか？と思うだろうけど（笑）あと1カ月楽しんで観ようと思います。こちらに来て、いろんな方の本音が読めたからこそ、自分の気持ちがわかってきたように思います。
ここまでアンチを生み出すこともある意味、まれという作品の凄さだと思います。
んで結局、赤ちゃんの世話の大変さは
数日で終了？
ホント中身が薄っぺらくて浅くて
スピードだけは速いドラマですね。
これで毎日コツコツとか呆れるわ
ドラマはずいぶん前から見てませんが、このサイトはずっと追ってました。
皆様の書き込みでストーリーはおろか、脚本・演出のまずさや演技者の不出来まで概ね伝わってきて毎日楽しみです。
またワープ、今度は７年ですか。
思いきってとびましたね。
ところで、徹さんが失踪して７年 てことですよね？
じゃあ、来週は徹さんの死亡宣告がされるかも知れないのかな？
もちろん、あの超ポジティブドラマでそれはないんでしょうけど、７年もの失踪って死亡扱いにされるほど重たいものだと誰か一人でも徹さんに教えてあげて欲しいですね。
今日、最終回が見えた気が…
まさか洋菓子のコンクールかなんかに出て優勝して
「世界一のパティシエになりました〜」で夢が叶いました！ハイ、おしまいってことになるのでは？？
すごーくいやな予感がしてしまいました。
なんだかね、困難いっぱい背負い込んで大変だぞ、こりゃあ、って思っていたけどパティシエと女将の両立も同じく育児との両立もサラッと流されてしまいましたね。ここはドラマのキモじゃないってことかな。
応援できないな、やっぱり。
役者さんは皆いいのに残念。
話は戻りますけど元治さんが女子にまざってちゃっかり話し聞いてるのがおかしかった。しかもオシャレなティーカップで紅茶（？）飲んでたね。
断片的には面白かったり良いシーンがあるだけに残念。
洋菓子コンクール・・・
審査員はロベールと大悟？？
そりゃないな、多分。でもあるかも。予測不可能なドラマだカラ。
星０個にしたかったのですが。評価につながらないようなので、1つ。
まれと圭太が中学生の子育てみたいで気持ち悪い。二人とも親に見えません。
あんな親に絶対育てられたくない。子どもがかわいそう。
7年とはまた大幅なワープ
7年後勝手予想（もちろんぶざけてます）
一徹みのりは立て続けに年子＋双子が出来、やっと野球チーム作れる
洋一郎親子は結局あの見合いした親子と結婚
一子は本上の雑誌のライターになる、大輔と交際
浅井がフランスに修行
まあ、これくらいぶっ飛んでたら面白い、いやそんなに面白くはないか。
例えると、
まれ子「バイトが忙しくて授業ほとんど受けられなかった！ ノート貸して！」
とも子「それはすごく大変だね、まれ子ちゃんバイトを頑張ってるもんね、ハイ、ノートどうぞ」
というやりとりがテストのたびに繰り返される。
一度や二度なら許せるけど、毎回これだと、一言言いたくもなる。なんでバイトと授業を両立する努力をしないの？ 便利に利用されてるだけ？ ノート分の恩って返してくれるの？
とも子「いいの、まれ子ちゃんの元気な笑顔さえ見られれば」
ああ、なんて優しいとも子。
私ならこんな対応できないし、私の友人がまれ子とこんな関係を築いていたら、間違いなく忠告する。
友人だったら片方に負担がかかるような関係にならないよね。
私ならこのまれ子がどこで落ちぶれても気にしないね。人間性が嫌いなんだもの。
マッサンも終盤駆け足だったけど、まれも相当駆け足だね。
子育ての苦労やケーキ屋軌道に乗せるまでの苦労とか一気に飛ばしたね。
朝ドラだから敢えて苦労話ではなくハッピーな展開にしているのかも。
観ている身とすればその方がむしろいいかもしれない。
双子ちゃん、熱出したり怪我したり、あんまり見たくないからね。これで良かったのかも。
来週の予告見たけど徹さん復活で面白そう。
また見ます！
来週から、８時になったら即 朝イチ！いいですね。
本当に、有働さん、イノッチ、柳沢さんのトークで浄化してもらっているが、、、
それでも追い付かないことがある。
早く 爽やかな 心穏やかな 気持ちの良い朝を返しておくれ、、、
もう、呆れてこんなの観ても頑張れなんて言えないよ
視聴率も１８%台で前の４作に比べかなり低迷してるし、物語には内容がないし
さっさと、打ち切りゃよかっのに
本当にくだらなくてイライラさせられるドラマ。いきなり7年後に飛んでも、二人とも全く変わっていない。不自然。。学校帰りの子供ががやがやと店に入って、ガチャガチャ騒いでいるような店でケーキなど食べたくない。すべてが中途半端に描かれている変なドラマ。
文の言っていた「子供にどう思われるかが大事」というのはよいセリフだった（文自身が子供と断絶しているので説得力がないのは残念）
仕事で専業主婦よりも子供に構えない母親は今たくさんいる。けれども子供達はたいていまっすぐ育ち、そのことに感謝と後ろめたさを母親は感じている。
まれ自身がそんな母親達の先頭に立って進む存在であればここまでのドラマの悪評はたたなかっただろう。
例えばみのりたちから保育園の受け入れ体制の不満を聞き、圭太父を説得して能登の子育て体制の向上を働きかけたり、自身て開いた保育園の設備充実のためにパティスリーを併設するなんてお話であれば最も社会性のあるファンタジーとしてら受け入れたろう。
あと、マルジョリーヌ製作の過程に能登の風物詩をら入れられぬ時点でもう能登の舞台は死んだも同然。ほんとうに再考を願う。
今更の勝手に空想ドラマ。
横浜でまれは大輔と結婚し大悟の下で修行に励む。
やりたいようにやってごらんという優しい旦那様の言葉通りに仕事に没頭した結果夫婦間に亀裂。大輔と別れまれは傷心パリ修行の旅へ。帰国後、一人前の立派な塗り師職人となった圭太と再会。結婚。出産。出店。こんな流れが良かった。
単に大輔の出番をもっと増やしてほしかった、悩める表情と大人の演技をもっと見ておきたかったいうだけですが。
同じ食べ物テーマでもごちそうさんの方が面白かったです。
まれもごちそうさんも各週のタイトルに食べ物の名前が入ってました。
ごちそうさんはイメージしやすい食べ物の名前と、月から土を通してその食べ物を使って丁寧に話が書かれてました。
まれは日本ではメジャーでないフランス菓子の名前と土曜日のラスト５分にそのお菓子エピソードをチラっと。
甘いもの好きな私ですが見てて食べたいと思ったものが無いです。。。
わが家の中学生の娘が土屋さんのパティシエ姿が可愛い！ 素敵！と大騒ぎ。
将来はパティシエもいいかな、なんて本気で考えだしたみたいです。
まあ、気紛れだから長続きしないかもしれないけど（笑）
というわけで、わが家は毎日家族で楽しく「まれ」を録画視聴しています。
今はまだ出産育児でてんやわんやだけど、ケーキ店を再オープンして
パティシエの話も展開されると思うのでとても楽しみです。
応援はしてるけど、さすがに来週の予告は
ひいてしまった。世界一やるんですか？
ついていけないかも（笑）
何なのこの物語？分からない？
まるで魔法のような展開の素晴らしいファンタジードラマでした、あれ？今日が最終回ですよね？？
まさかの 世界一パティシエに向かいやる気満々、 最高まで誰かに言われて夢を思い出したヒロインが頑張るんですか（笑）
何事も努力よりも結果第一で夢がスルスルと叶う 魔法のようなヒロイン NHKがよくもこんな駄作を放映出来ましたね。
始まる前に広げた大風呂敷の回収に必死で内容は後回し 、製作者全員が変な魔法にかかってたのかと思う不思議な半年でした。
輪島塗の塗師屋が子育て支援のネットワーク充実って展開は暇だから出来ますって感じで、実際能登の方々が怒りに燃えてないのでしょうか。
ブロガーが認めてケーキ屋大繁盛とかドラマの設定以前の問題かとも思う、何処の魔法の国のお話だったのかな？
このドラマが出演者達の黒歴史にならない事を祈ります。
酷い話だけれど、脚本家さんのせいなのか？
叩かれるのが脚本家さんだと気の毒な気がします。
でもヒロインが叩かれていると、共感だらけです。
どんな内容であれ、演じる人が役をなんな風にしたのではないですか？
新人ではなく、もう10年のベテランでしょう。
10年やっていてあの演技、役の捉え方に自信を持っているのなら、
女将修行もだいぶ落ち着いていよいよ店を再開したとたんに妊娠発覚。しかも初産で双子！
今週は本当に大変だったね、希ちゃん。
もろに若さゆえの未熟さが露呈された感じ。
人間、やる気と意気込みだけでは乗り切れない試練もあるんだよね。
それでも夫としての圭太の頑張りは立派だった。
以前と比べたら随分頼もしくなって見直したな。
だけど今度ばかりは若い夫婦だけでは手に負えない。
そこで協力を申し出てくれたのが井田さんと亜美さんの先輩職人。
こちらは家族でもないのに、本当に感謝しないといけないね。
そしてさすが年の功と思わせる味わい深い助言をしてくれた文さんに、
親として厳しくも愛の鞭を加えた直美さんと藍子さん。
みんな希のことを想っての行動なのが温かい。
悩んで苦しい思いもしたけど、この経験は希にとって一生の宝になるね。
そして正に一期一会の本上さんがブログで希のマルジョレーヌを褒めてくれたおかげで遠来の客も訪れるようになり、店も軌道に。
少々、ご都合展開もあったけど、見応えのあるいい週だった。
なかなか面白いドラマだと思うよ。
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