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双子ちゃん、ふたりとも畳敷きのお布団に寝かせたところに泥酔圭太のご帰還。踏むなよ、赤ちゃん踏むなよ、とヒヤヒヤ(汗)。
希は母になった表情はちょっと良かったです。いつも表情が乏しい乏しいと言われている土屋さん、わりかしいい表情が出来ていたと思います。しかし短パン姿、立派な太ももはあまりあらわにしない方が(笑)。
命名のシーンで早くも男は跡取り、女は自由に？？家業が大事なのも分かりますが、圭太は世襲だからのみならず四代目のお眼鏡にかなった将来性のある弟子として五代目弥太郎を継いだという名目だったのでは？双子ちゃんなんだしまだ産まれたばかり、周りが何と言おうと今は二人平等に、ひたすら二人ともが無事に健康に育って欲しいことだけを両親(圭太と希)揃って願っている描写にして欲しかったです。ちょっとそこはイラッとした。
細かいことが気にならない夫にとって、「まれ」は面白いようです。
設定がブレてるとか、まれの言動が雑とか気にしなければ、ドタバタコメディーとして見れるようですね。
細かいことが気になる私にとって、「あまちゃん」は面白くて、夫には何が面白いか分からなかったと。
まれは「朝ドラ」を「浅ドラ」として見るべきと思わせてくれた良い作品です。
星ひとつですっ！
マッサンのエリ―は不注意で流産したから残念過ぎて観るのが辛かった。
希は無事に産まれて良かった。おめでとう。
徹がここにいないことが淋しいね。
まれ、圭太おめでとう‼︎
無事産まれて良かったです。赤ちゃん可愛い。
藍子さんもおばあちゃんになりましたね。
まれの命名を思いだすシーンの徹さんを見て、私まで会いたくなってウルウルしました。
育児シーンは自分の若いママ時代を思い出しますまれクマできてたもんね。
そこへ、圭太の酔っ払い帰り。どんな家庭にもありがちです。（笑）
圭太父の、お前は今日から父親やという言葉がみにしみます。
まれ、こんな状態で本当にお店復帰できるのか？
喜びと悩みが背中合わせ。どう乗り越えるか試練の時ですね。
＞肯定派は登場人物に特別な感情がある人だけで
何度同じ事書かれるのでしょうか、ある意味レッテル貼りですよ。まれの世界観が好きなので、特別な感情もなく普通に楽しく観てます。
妊娠がわかってから、圭太の喜びように何とも嬉しくなりました。私はあんな風に喜んで貰えなかったので羨ましくなりましたが(笑)
双子だとやはり大変ですよね、頑張って！
ここ本家では○○アンチはなになにだや○○ファンはなになにだとは書き込まない。そのうち赤字に追加されるよ。
結局ゴルフボールの説明あったっけ。
てっきり、痛みに耐えるため手で握るとイイのかと思ってたが。
赤ちゃんのシーンはどんな感じで録ってたのかな。
なかなか都合よく泣いたり、落ち着いたりしないでしょうに
希って常に前向きでしょうか？
前向きに頑張るって、たった一つの事でも投げ出さずあきらめずやり通すことだと思うのです。
まれはちょっと困難や苦境にさしかかると途中で信念を曲げてしまう。
だったら大きなことを言わなければいいのにといつも思う。
若いころならまだしも全然成長が無い。
バイタリティにあふれた生き方というよりも、野放図な生き方だと思う。
命名式に紺谷の親を遅刻させた意味がわからない。普通に到着して、博之が「通りがかっただけださけ」って言う。そして、弥太郎が「さぁ始めまし」。これじゃだめだったの？こっちの方が自然でしょ？
紺谷夫妻は双子の祖父母ですよ。しかも、父方の。紺谷夫妻抜きで式を始めるなんて、あり得ない。
「子供だまし」と言ったら子供に怒られそうなほど酷いドラマ。
そもそも脚本家が「まれ」の設定に不満なように思われる。当初はそれなりに努力したようだが、横浜編を終えたころから脚本家自身が匙を投げたような粗雑なストーリー展開になった。脚本家の主人公への思い入れや愛が感じられない。
制作スタッフは視聴率が前数作よりは劣るもののまずまずのレベルなので敢えてドラマの改善のために脚本家と真剣に論議したり、稚拙な若手俳優の演技指導を怠っているよう思える。
脚本家のやる気のなさ、ＮＨＫ制作スタッフの官僚的怠慢、主人公女優をはじめキャストの手抜きの３つの要素のネガティブなシナジー効果がこの史上「まれ」に見る駄作となった。
粗悪ドラマはこうすれば出来るという典型的な例。
まれ様の出産シーンが無かったのは、土屋たおにそれだけの演技力が無かったのだと思った。
でなければ、ヒロインの命をかけた双子出産、ストーリーの中でも大きな出来事なはずなのに、すっ飛ばすはずがない。
ゴルフボールの件、いつまで引っ張る？
もう、結構です。
私は、出産経験がないから、ネットで調べるまで何のことかわからなかった。
視聴者には、私みたいな人がたくさんいるはず。
どうしても、ゴルフボールをストーリーに織り込みたければ、みのりの時に、もっと説明を入れるべきだったと思う。
今日、たまたま仕事が休みになった主人がまれを観て
「あれ、これってパティシエの話しじゃなかった？」と言いました。確か前に観たのは、横浜編の一度きりだったと思います。
あれこれ説明するのも面倒なので、って、説明の仕様がないので、「双子産んだらしいよ、パティシエ？わかんない！」と応えておきました。
だって、本当にこの先わからないもんね。
日に日に圭太の不潔感が増している。
大丈夫ですか？
早く終わって下さい。
準備しながらの流し見(聞き？)なので正確ではないと思いますが、藍子が「徹さんに孫の顔を…」云々としんみり言う台詞がありませんでしたっけ？
でも初孫ってもう8ヶ月だか9ヶ月だか前に生まれてますよね。
産まれた所さえスルーされてましたが…。
みのり気の毒ですね。
まれ妊娠発覚とゴルフボールの伏線(!?)のためだけに、延々ジャガイモ食べさせられたのかぁ
残り一ヶ月で、赤ちゃん登場。
仕事のために、家族と別れることを選んだ祖母、
家族といること、落ち着くことを選んだ母、
そして、希はどうするか。
それが、これからの大きな流れの一つなのかな。
家族に迷惑をかけないために、出奔した徹さん。
放送当時から、ときおり顔を出してきた、女の生き方と家族の対立が、ここでまた、主人公のものとなってドラマの表に出てきた。
まれとその家族は、どんなふうに、2015年まで来るのだろうか。
ザクザクしているようで、緻密な部分もところどころにしこまれていて、毎日楽しんでいる。
生々しい出産シーンは見たくないからすっ飛ばしてもらっていいよ。そんなの朝から見せられたら気持ちわりいだよ。
ここにきて、ふざけ度が増している。
正気でこんなドラマ書いてるのか、制作しているのか。
どこか狂っているとしか思えない。
くだらない。
くらくらする。
脚本家へのコメントが多くなりました。個人的な考えでは脚本家は圭太やまれの世代、所謂「ゆとり世代」に嫌悪感を持っているのでは。
それで朝ドラのメインの視聴者である中高年層に警告として「ゆとり世代」が、いかに無責任で、自分勝手で、場当たり的で、いい加減に仕事を投げ出し、それでいて何故か自分愛が強く、自信過剰で、無計画に子供を作って安易に親に頼る、等々「ゆとり世代」の実態を赤裸々に描いているのでしょう。
脚本家は圭太とまれを自業自得で不幸のどん底に落すストーリーにしたいけど朝ドラなのでそれはできない。それで最後は誰が見ても不自然なストーリー展開で形だけハッピーエンドにするのだろう。
毎日流し見だから、冒頭のゴルフボールがミニ座布団に乗せられてまつられてるのか全く不明。
歌あけの子供産んで横たわってる希は、高校生が子供産んだにしか見えない。
朝ドラとして破綻しすぎ。
程なくケーキ屋さんも再開店するんでしょう。
先日訪れた妊婦さんはマッサンで言うところの北大路欣也さん的は役どころ？
チラシのウラの休業案内、節約なんだろうけど、大衆食堂ならまだしもケーキ屋さんなんだからたかが休業案内でもおしゃれにしてもらいたいね。
ケーキ屋さんに限らず、味だけでなくお店の雰囲気も大事。お金かけ無くてもおしゃれに演出することは出来ると思うよ。
チラシのウラで貧乏パティシエ演出するのはいい加減にして欲しい。
多分土屋太鳳さんが一番そう思っているかも。
いつになっても演技がへた。学芸会のまんまなので 見ていて楽しめるわけがない。
少しも上達せずに終わるんですね。
もう三角の目と 目を見開いての笑顔しか演技ができないのはわかりました。くどいです。
今度はママさんごっこですか。
早く終わってください。
イライラします。
これまで１０何年観てきた朝ドラですが、中身の薄っぺらいストーリーとどたばた劇に嫌気がさして７月からみるのを辞めました。
早く終われ
まれと圭太には感情移入できない
ホント、子の命名式何故祖父母の板尾さん夫婦抜きで始めたんでしょ。
板尾さんの持ってきたお酒を藍子さんがいただきましたと受け取って兄弟子さんに渡すのも？？？
本当に、子供が子供を産んだようにしか見えない。
藍子も「幸せいっぱい」とかふわふわしたセリフばかり言ってないで、もうちょっとまれのサポートしてやって。
この先仕事復帰してうまくいくか非常に不安だけど、どうせ非現実的に都合良くうまくいくんだろう。
姑に双子の名前呼び間違えらて
訂正するときのまれ
ホント可愛げない態度悪い
助言に耳を貸すことはない
無謀なことを
できますできますと
言い張り続けてこの結果
ちゃんとするべきこと
考えるべきことがあるでしょうに
反省するってことがない
いわれて当然自業自得の嫌味なんだから
これがゆとり世代ってことなんでしょうか。
子どもが産んだ子が子を産んでる状態
藍子さんは５歳だから、高校生のまれのサポートはむり。
土の人、風の人、など素敵だなと思う表現もあるんだけど…赤ちゃん、とっても可愛いなぁ、と思うんだけど…何かが総てを帳消しにしている！ぶち壊している！
何かって、何だろ？ああ、この感想欄に全部〜代弁されている！
とっても〜とっても〜残念なドラマ。
短期間に､色々詰め込みすぎなんだよな～｡
視聴率のためだか知らないけど､もう少し自然に描いてほしいんだよ。
今の話しでいいから､中身充実させてよね｡
高志と藍子､ガッツのお見合いとかいらない｡時間が､もったいないでしょ｡
何世代にも渡って馬鹿夫婦が親バカになった話かな。
父親になったら、せっかく来てくれた父に自分から寄って来なよ。感謝する心がないから無理か。
命名式、汚ったない字。付き合う時の誓約書も汚い字だったけど、教養としと習字とかを習わせないんだね。
心を込めて書けばどんな字でも良いのだろうけれど、それこそ美術担当者ちゃんと仕事をして欲しい。
そして紺谷家の孫でしょう。全員揃うまで待てば良いのに。
親戚からお祝いとかでベットとか、ゆらゆら椅子とか貰えないの？
全く赤ちゃんを迎える部屋に見えず、臨月までお腹にいたのならもう少し揃えてあっても良いはず。
何だか赤ちゃんは可愛いけど不憫になってきた。
赤ちゃんがいても夫婦に見えない。親にも見えない。幼いんでしょうね、いつまでも思考回路が。
風の人、土の人はこのドラマが造った造語じゃないですよ
悪しからず
バカ夫婦だから立ち会い出産とかするかと思ったけど、しなくてよかった
朝から暑苦しいもん見たくない
妊娠が判明してから３日で出産してるんだから、いろいろ揃えるのは時間的に無理だよ
お祝いももらうだろうけれど、普通は嫁の実家である親元から色々子育て用品を贈らないのか？
藍子では無理か？外孫には自分の財布の紐は緩めなさそう。
徹がいたら見栄を張って最新式のものを買いそうだけどね。
みのりの子の1年後に出産とかで、みのりの両親が買ったもを全て借りるのではなくてよかった。
産院の看護師さんは
家族におめでとうございますっていうとき
ほかの家族にはもっと気を使うと思う。
みんな順調な家族ばかりではないこと
いやってほどわかってるとおもうんだけど
あれはない。
これまでのすべてのストーリーを無視して今後の展開を考えてみると。
みんなの反対やアドバイスに全く耳を貸さない圭太とまれは女将業とケーキ屋と子育てはすべてやると言い張る。
ケーキ屋は再開したが、女将業と子育てと「三兎を追うもの一兎も得ず」の例え通りすぐに行き詰まる。
借金返済できず弥太郎に泣きついて肩代わりしてもらう。
当然、町中の噂となり圭太は地元の信用を失い、漆組合から追放される。
圭太とまれは子供二人を連れて夜逃げ。遠くの田舎町まで流れていき、とある古民宿の一室に居つき、民宿の老夫婦と寄生する。
という訳で、親の因果が子に報い、見事に「まれ」第一話に循環していきました。完璧なストーリーでした。おしまい、おしまい。
結局ゴルフボールってなんだったんでしょうね？病院へ座布団付きで持って行ってたけど分娩室に持ち込んでる訳でもなく…てっきり圭太が立ち会い出産でゴルフボールを使って腰の痛みを逃してあげるものだと思ってました。
ゴルフの神様が安産に効くとかで座布団にのせて崇めてたのか？
これから説明があるのかな？説明があったとしてもそのシーンを映さないのであればごっそりいらない話のような…
だいたいいつも大騒ぎしたわりには大事なことをすっ飛ばしてあとで説明もあったりなかったりホント何を伝えたいんだか？
六代目誕生の会を開いてもらってご機嫌の圭太でしたが、今までで最高に汚かったですね。
漆職人のおそらく偉い人とか集まって、自分の子どもの誕生を祝ってもらうのに髪もとかさず髭もそらない…
自分だって五代目を襲名するつもりなんだからもっときちんとした方がいいよ！
まれは3ヵ月経ったら子供を保育園にでも入れて店を復活するんですかね～、一人ならまだしもまさか双子ちゃんを人に看てもらえないですよね～。
お店は赤字、保育園に入れるのもお金がかかる、借金は返せないですね～
でもまれ様のことだからピンチの時に救世主（ほんじょあたり？）が現れてラストまでに店がうまく行っちゃうんだろうな～
みのりの子の服をもらうとき
ふたり分やさけまんで大変で
というまれ。
数ヶ月前に子供を産んだばかりのみのりにむかって
わたしは、ふたり産んでまーんでたーいへんなのって、
なんだか自慢げで思いやりがないと感じました。
ま、いつものことですが。
双子にする意味あったのだろうか？
育児したことない人が書いた脚本ですか？
一人でも寝不足になりますから大変なんですけどね。
結局最後は北陸新幹線が開通してお客さんがわんさかやってきて大繁盛。大団円というのが見え見えです・・というかそのためのドラマ。
双子産んだら、普通に大変ねと思うよ？なんで自慢になるんだろう？
一人でも大変なのに双子ならもっと大変なのは、誰でもわかることでしょうに。
でも立ち合い出産じゃないんだね。
21世紀は立ち合い出産がスタンダードと思い込んでいたよ。
本庄まなみは、今後も出るだろうね
あのお腹で一人旅?って、訳ありな
なんというか常盤貴子がおばあちゃんは無理ある
ゆとり世代ということなら圭太・まれの非常識さ、アポさも少しは理解できる。まれ擁護のレビューがあることも。
石川県輪島
新幹線開通 観光客増加 かなり恩恵を受けました
朝ドラの舞台 何にも影響なし 方言を馬鹿にされているみたいで腹が立ちます
輪島市民
どなたかが書いていらっしゃいましたが、
「震える牛」と「紙の月」の脚本も篠崎さんなんですね？
あのドラマはどちらもなかなかよかったですが、やはりあちらは原作がよいですからね（相場英雄さんと角田光代さん）
長年NHKの朝ドラを観てきましたが、『まれ』ばかりは視聴するのが本当につらいです。みなさんも言ってますが、ストーリーもいい加減だし、ふざけ過ぎで、品がなくて。
今までのワースト1は『純と愛』でしたが、まだあちらのほうが魅力がありました。
そして歴代のヒロインも、人物もまたそれを演じる女優さんたちもみんなそれぞれ魅力がありました。
ところが、『まれ』のたおさんは、、、
顔は端正かもしれませんが、演技とはいえ、あんなに品のない歩き方やファッションセンスなど、なんとも不快で観ていられません。
突飛なファッションなどは『あまちゃん』っぽいですが、あちらではウケてもこちらではまったく面白くないんです。
ここまでつまらない朝ドラはなかなかないです。
産まれたての赤ちゃん、可愛かった。
でも産まれたての赤ちゃんをドラマに出す親がいるんだ〜と変なことに驚いてしまった。
ドラマの撮影現場は埃っぽいっていうし、
もう十分だから早く清潔な部屋へ連れて行ってあげて欲しい…って思ってしまった。
視聴率の都合、は結構です。
双子の設定は一気に産んで、まれがパティシエに復帰しやすいようにでしょうね。
もう一度、産休を取る必要がないですし。
あとは一気に男女で、跡継ぎには困らないって
ことですか。
なんか子どもの誕生まで大人のご都合主義ですネ。
そうですね〜今思えば、純と愛 は普通にちょっと変なドラマでした。一応、最後まで見られたのは 夏菜ちゃんが可愛かったし、それだけでも鑑賞に耐えましたからね。でも、まれは 異常にムカムカしてくる不快なドラマでした。駄作でも、責めて記憶に残そうというあざとさ？主演女優の写真集？買う人いるの？
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