5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
たおちゃんって猫系ですね。見開いた目を見てて、猫みたいだなと思いました。猫系の女の子って、ゴロニャンって甘えたりするととっても可愛いですが、強引に来られるとコワイというか、とても押しが強く感じられます。もっとサバサバとした感じだと受け入れやすいのだけど。
マッサンもタナボタだという意見に私もひとこと。マッサンは日本で初めての本格的なウィスキーを作ろうとしたんですよね。回想でしか描かれなかったけど、本場スコットランドで差別を乗り越えて何年もウィスキー作りを学んできた。メイドインジャパンのウィスキーを作りたいというマッサンの思いを面白いと思って融資してくれた資産家がいたことは、私は違和感なく受け入れられました。まれのパティシエ修行はマッサンのそれとは比べ物にならないですよね。融資の鬼みのりに対する懇願(?)も、ですます調ではあったけれど身内の甘えみたいなものが感じられました。農協が融資してくれるかどうかより、借金をするかどうかを圭太と決めることの方により悩んでいたというか、葛藤があったようでした。
自分でも嫌になるくらいまれが苦手です。借金して赤字になって自己破産して失踪?そんなことにならないように、きちんとリスク管理すべきでしょう。どんなにリサーチしてもやってみなければわからないことはあるでしょうが、まれはあまりにも楽観的すぎると思います。開店時間もケーキの種類も数も限定して希少価値、って、そんな無責任な企画だけ置いて、世界一のパティシエとか煽って出ていった徹、本当に勝手な親だなあと思います。開店資金のあてもないのに…。
友だちのアドバイスにも耳を傾けようともしないまれ。
それどころかだだこねてる。みんなあなたの為に時間をさいて手伝ってくれたじゃないですか!感謝の欠片も感じられない最低なまれ。利益に応じて価格の見直し、地域に見合った商品の研究。商売人としては基本中の基本なのに…
圭太とのイチャイチャシ―ンの中でやっと考えを改めたっていうか、そしたら一子に謝れよって感じです。
ギャ―ギャ―と猫なで声の繰り返しで演技になんの深みも感じない。
これだけはというこだわりの一品も一晩で完成したし。
「ありがとうございました」あのト―ンもゾッとします。
とにかく何もかもが嫌いです。
山崎くんはデスノートといま平行して観ているので、
ギャップの激しさがたまらないです(笑)
青臭い圭太も演じられていたし、
華やかなうえに演技力もいまからあって
先が楽しみな俳優さんの一人になりました。
昨日は都合悪くて見過ごしました、しかし今朝のを見て思った。
横浜のお店を辞める時にユニホームはクリーニングして戻さず
もらって能登に帰って来た訳かな?
それでお店やる!→これ着よう!なのかなぁ・・・。
普通退職したら、返却するでしょうに。
小日向さんからはナイフは頂いたのは見てましたが。
350万の融資を受けたは良いが
それがどこに使われているのやら。
冷蔵庫も今日見たら古いグリーンのようだし、店内は手作り感マンマンでダサイし。
もう少し細部に渡り視聴者がパッと見て解るようにすればいいのに。
久しぶりに見たけどナレーション変わったの?
ユニホームにまれの店の店名が書いてあったような気がするんだけど。左胸にプティ何とからと書いてあったよ。
まれのユニフォームはみのりが刺繍をしていたよ。
NHK教育で「お店を開こう!」という番組を作ってみてはどうでしょう。
ドランクの二人を合わせたら視聴者が喜ぶと思っているのか、内輪で盛り上がっているのでしょう。
本当に浅はか、浅ドラです。
早く終わってほしいものです。
朝ドラではなくてもつまらないのは、支離滅裂であるからかも。
ラストまれがケーキをつくるくだりから、浅井さんに深々とお礼をするあたりで私泣いてしまったのですが、心疲れてるかな(笑)
徹のまれのお店をアピールするナレや、大吾のまれに対する優しい思いやら、さいごの感謝のお辞儀とか合わせ技で泣かされました。
その前の夫婦のシーンもよかったしね。
今日はなかなかセンスのいい演出でした。
ユニフォームは、マシェリシュシュで使っていたものにみのりが刺繍をしています。
その結果として、マシェリシュシュとプティ〜の両方が刺繍されています。
ユニフォームをそのまま使うって…
のれん分けでもしてもらったのかね?
一子の言ってることも、目をひんむいて嫌‼
少しはアドバイスに耳を傾けて、一緒に考えてみたらどうなの?
頭ごなしにあの態度、どんだけ自分に自信があるんだか。
で、圭太とイチャイチャしたら、値段下げてみる…と、可愛い子ぶって。
一子にちゃんと報告と謝りを入れたのか?
あんなチュッ、のシーンなんか絶対要らないから、
一子、アドバイスありがとう…みたいなシーンを入れて下さいよ。
まれが苦手なところ、こういう描写が劇的に少ないからだと思う。
今さら言っても遅いけどね!
来月終わるのが楽しみです。
ナレ-ション…変わっても良くないよ…
プロなら、まずは己が作るケーキと値段が見合ってない現実を
人に言われる前に直視できんとね。
売れない売れないと騒いでいるが売れない同じケーキを延々同数作り続け、
何の工夫も無いし、人のアドバイスも素直に聞かずにだだをこねる。
どこの巨匠ですかと言いたい。
本当にどこまで行っても自信過剰で強情で世間知らずな女。
希のこういうところが凄くいやだ。
わざとらしく今だにつぎはぎだらけの服着てるけど、
あんな貧乏臭い「女将」がいる店で高価な漆器、買う気にならんわ。
店の格を著しく下げてるのに誰も注意しない不思議。
姑もそういうところちゃんと指導しなさい。
デモデモダッテは嫌われる典型。
先週までで、徹も藍子も自己破産をすごく軽く考えていたことに驚いた。
今日、まれがこの期に及んでまだ自己破産をペナルティ程度にしか考えてなさそうなことに驚いた。
お父さんみたいに失踪しなくちゃならなくなる…って、父親が失踪して行方が分かっていない今の状態で発言できる神経が理解できない。
しかも演出的には笑いどころみたいな演じ方だったのにも驚いた。
だとしたら、徹の失踪も男はつらいよの寅さん風な軽いタッチで見せておけば、徹だからそのうちふらっと帰ってくるだろうしね、と軽い笑いで流せたのに。
わりと初期から不快、不快と騒がれてたのに、ここにきてまだこういう演出をするってことが一番信じられない。
あぁ、どうしても突っ込みたい。
まれは公務員したり、スーシェフで原価計算したりしてたから○カではないと思うのですが○カなの?って思ってしまう。
マシュリシュシュは横浜の山の手あたりにあったと思うので、あのあたりはセレブな高級住宅地だし、一子が言うように物価が違う。
まれは今まで貧乏家族ロールケーキとかコンビニスイーツとか駄菓子スイーツとかが得意だったのでは?
急に食材にこだわり、頑固になるのは大悟の真似ですか?
種類も少ない、高価な生菓子を、住民も少ない地域では早々飽きられるのは素人でもわかるのでは?
それにあんなに廃棄(ただで配るのも同様)グラフ見なくても赤字ってわかるでしょう。
融資交渉の時、みのりに言われていた「焼き菓子」にすれば、日持ちしてロスも少ない、冷蔵ケースも必要なく、観光客がお土産に買ってくれる、そもそもお店も必要なく朝市の色んな店舗に置いて貰うだけでいいので、女将業の片手間でも出来る。
なぜ一子やみのりの助言を聞かないのでしょうか。
今失敗したら、自分だけでなく圭太や紺谷家に迷惑かけるのに。
しかも大悟シェフが怒っていたと自覚してたのね。それであえての出店だったとは!
いくら徹の言い残したことと言っても、大病後の舅、自分と夫も弟も修行中、弟には子供が産まれ、父は失踪(しかも2度の自己破産)のタイミングで出店するよね。それを言ったら来月ドラマが終わらないか(笑)
一子がいるなら(浅井までいるし)自分は作るだけにして暇な店にいないで女将業しようよ。
売れなかったら少しづつ数を減らそうよ。チラシと一緒に試食配ろうよ。チラシにサービス券(コーヒー券とか)付けようよ。
それに浅井って何か役に立った?私にはわからなかった。
海岸でのイチャイチャシーンは「ハイハイまたですか」って感じでした。
もう最後まで感動できないのかな。唯一感動したのはみなみちゃんのサプライズクリスマスだけでした(T_T)
長々すみません。
まれが、自己破産、失踪しなきゃ、と言ってるのを聞いて呆れました。踏み倒す気まんまんですか。
もし赤字が続くなら、店は閉めて、他の仕事をして借金を返して行くしかないでしょ! 徹が失踪しなきゃならなかったのは、他人の迷惑を考えずに自己破産したからだってわかっているんでしょうか?
大体、まれの連帯保証人は圭太なんですよ?まれが借金を返せず失踪したら、圭太が塗師屋の家土地をを売り払ってでも返すしかないんですよ?
やたら借金借金と大袈裟に言うくせに、自己破産や失踪をまるでコントのように扱う。こういう脚本に本当に腹が立ちます。
狙ってくる笑いがことごとく寒いというより、ことごとく不愉快なところが、なんだかんだでこのドラマの一番の失敗部分かも。
まれがまじめにやってるように見えない。何かあるたびにおおげさにギャーギャー騒いで、人の話をちゃんと聞かない。忠告されても、でもでもだって、と口ごたえばかり。今まで貧乏ケーキや駄菓子ケーキをさんざん作ってきたくせに、突然ガンコな、本場の本物志向。フランス語なんてろくにしゃべれないくせに、フランス語のケーキの名前にこだわる。こんなに不快なヒロインは初めてです。
ここまで最悪なドラマを作ること、できるんですね…。視聴者がどう感じるかとか、見直したり考えたりしないのでしょうか。まれがどんどん嫌いになる。
本当にいやなドラマ。母に付き合わされて観るのももう限界。
失踪するだ自己破産だって…
この人、周りに迷惑がかかるからとかじゃなく
ただ単に借金そのものが嫌なだけなのね…。
家族家族言ってても、義妹や旦那や旦那の実家がどうなるとか
考えないんだなぁ。
そういう所が目についてしまうからストーリーが頭に入ってこないよ…。
マッサンをタナボタとか言ってる人がいるんですか。びっくりです。大正時代に単身スコットランドに留学して、差別をはねのけて日本人で初めてウイスキーの製法を学び、日本初のウイスキー工場を立ち上げて工場長を10年勤めた人ですよ。
実績も実力もなく全てが中途半端のまれと比べるのがおかしい。
経験積んで素材の色々を知り尽くしているならいざ知らず、たかだた4年や5年の駆け出しが素材に拘るとかどうだろう。
冷静な友人のアドバイスに耳も貸さず旦那とイチャイチャして、思い直すって、何なんだこいつ。
でもでもだってはダメな奴の典型。
脚本書くなら計算済みだよね?
それと胸抑えて具合悪そうなのは妊娠?
30才過ぎるまで子供は作らない計画では?
イチャイチャは妊娠の伏線?
やれやれ・・・・。
マッサンは史実も含め棚から溢れるほどの牡丹餅がボタボタボタボタとゲリラ豪雨のようにふって湧いた話だった。
まれは金を借りても現実的に経営が簡単じゃないことや保証人の旦那への気遣いから頑固なヒロインが妥協する姿が描かれていてほんと共感できるよ。
もういっそキスで妊娠しましたとかだったらいいのに
すべてを許せる気がする
圭太と希のいちゃいちゃはうらやましい。
ナレーションは、徹役の大泉洋さんだよ。
高志の歌が聴きたい。
まれの最終回まで気になっています。
圭太と希は、うらやましい夫婦です。
東京にいる大輔が元気にしてるのか気になります。
圭太と希と一子とみのりと洋一郎は、高志の恋を応援しています。
開店まもなく、価格下げる?いつも興奮して自己主張通すのに、コンセプトぶれぶれ。若いから何でも許されるのですか。興ざめです。
まれ夫婦って精神的に幼くて、いつまでたっても高校生にしか見えない。職人と言われても、ピンと来ません。キャーキャーするのやめたら、落ち着いて見えるのに…と思っていたら最後のシーンで、取って付けたように礼儀正しくしていましたね。遅いって。
大人の鑑賞にたえられるドラマとは言えません。制作スタッフの方々は、朝ドラの時間帯の視聴者像のこと、明確にイメージしたことあるのでしょうか。いつ何処で誰がどんな風にドラマを見ているのかって。内輪で盛り上がるのは、たくさんです。
しかも、クランクアップのニュースで、今後の展開知ってしまいました。なぜ視聴者の楽しみ壊すのでしょう。あーあ、台無し。
開店が11月11日、それから2週間。
11月の月末なら、クリスマスケーキの準備や予約を
する時期では?
なんでクリスマスの準備をしないで、関係ない
新作ケーキを作ってるんだろう。
す、すげぇ(笑)
今日は見れなかったけど、ここの人達の感想見るだけで今日も相当まれが腹立つ演技をしていたかがはっきりわかる
文句言いながらも毎日見てるのがすごい。
11月開店なら、開店と同時にクリスマスケーキの予約を受ければいいのに。
最近のケーキ屋なら10月のハロウィンが終わったらすぐ予約を受ける。能登は違うのかな。
ドラマはサラッと流してるだけになってますが、まれ が終わったら ここのレビューロスになりそうです(笑)
ドラマ見る→モヤモヤする→レビュー見る→レビューに共感したり、反発したり→書き込む→反応見る
確かにここがなかったらとっくに見るのやめてたかも
視聴率に貢献してるのでは?
ここを知ったのは「花アン」からなので、それ以前の途中挫折作品もここで突っ込みつつなら最後まで見られたかな?
上にも書かれている方がいらっしゃいましたが、まれちゃんの圭太へのデレが全く可愛く見えません。
自分がもしも圭太だったら、「失礼なヤツ」とは思っても「かわいいな~」とはとても思えない…
前からそうでした。これも二人のイチャイチャに共感できない理由のひとつなのかも。
主人公以外の登場人物がときどき正論を言うことがあるのを見ると、脚本家自身、主人公の言動が矛盾していたりおかしかったりしていることをわかっているはずなのに、どうしてこんな展開にしてしまうのかわかりません。
話の展開がマシになることを期待しながら見てきましたが、今日の話でまれの妊娠がほのめかされ、パティシエと女将に子育てが加わりドタバタを増強させようとしているようです。ドラマ完全崩壊のグランドフィナーレに向かってラストスパートですね。
借金しようがしまいが、経営してる人達は、みんな大変だよね。何もまれに限った事じゃない。
経営者全員に当てはまること。棚ぼたでも、経営が上手くいけばラッキーだし、成功するっていいことだよ。
運が味方してくれたら、素直に喜べばいいじゃない。
まれが、マシェリシュシュで働けたのは、誰か辞めた時で、たまたま雇ってくれた。棚ぼただね。別にいいと思うよ。
まれのお店、今のままだと絶対潰れるけど、原価さげてケーキ作るって言ってたし、持ち直すんじゃないの?
それこそ棚ぼたで、経営上手くいったらラッキー、感謝しないといけないよね。
ホントにこのドラマの制作者は頭が悪いんですかね??数量限定で希少価値を高めるという頭の悪い発想をどうにかして欲しい。中学生が考えそうなこと。単純過ぎる。それならこのドラマも5話くらいに限定して希少価値を高めて欲しいわ…。
希の店がこんなに早く開店すると思わなかった。
久しぶりの浅井さん、大悟シェフもちょっと出てくれて心憎い演出、一子の提案にがんこな希らしい^^;でも迷ってたね。地元の産物で地元の人に食べてもらう、その気持ち伝わって来たよ
なんとなくわかってきた、希は思いつくまま、でも、じたばたしながら周りに教えてもらいながら確かに成長している。ストーリーの中に隠された言いたい事それを探すのが楽しい。
20:56:25さん、全く同感です。
いますよね。本質を理解せずに語る人が…。もっと勉強して語って欲しいですね。マッサンは棚ぼた?史実を元にして作られてるので、棚ぼたと言われても実際にあったものはあったのです。それを議論しても仕方ないのです。まれはそれ以前に支離滅裂で話の流れがおかしいのです。
たった350万円の借金で自己破産ですか?事業で返せないならバイトでもして返そうという考えはないのですか?たしか月々6万円ちょいの返済でしょ?バイトすれば返せる金額です。直ぐに自己破産→失踪という考え方は国営放送局制作のドラマとして如何なものでしょうか?
今日は浅井さんに全部もっていかれてしまいました。やっぱり兄弟子なんですねー。
そして、まれの苦しさがわかるのは師匠とはいえ同じパティシエである大悟なんでしょうか。まれが腹をくくれたかを見とどけて来いとの浅井さんへの指示も、とても味わい深いです。直接手を貸すわけではないけれど、店の経営と自らのこだわりに迷うまれにとっては一番欲しい励ましだったのではないでしょうか。
私はまれの菓子への思い・情熱が見たいので、一子の助言をそのままやすやすと受け入れなかったのはよかったと思います。まれは、もともと高級フランス菓子にこだわるというよりは大悟の味に惚れ込みつつ自分のウチから湧き出るものを大切に菓子をつくってきたのではないかと思うので、もっともっと悩んで欲しい。このままではマシェリシュシュ能登店の小さな大悟です。それにあの徹のナレーションとBGMで来られるとジーンときちゃいますが、徹はまれのつくるケーキが美味しいんだと何度も言っていて、高級フランス菓子だからではないですよね。
贅沢を言えば、『まれ』にはパティシエのプロフェッショナルな部分をもっと大事に描いて欲しかったというのはありますが、『まれ』が描きたいのはきっと違う部分なんでしょうね。と、最近思うようになりました。
地道にコツコツ受信料払っている層の視聴者が納得出来るドラマを作って下さい。
若者に媚びたり、お笑い芸人初め、各界のファン取り込んで視聴率上げたいの見え見えです。
パティシエに憧れる娘には、見せられないドラマです。品のないヒロイン、矛盾だらけのストーリー、低俗過ぎます。
そもそもまれって本場のフランス菓子知らないのに
ダイゴのケーキを食べただけでしょ
途中からはまれが味見したのに、フランスも何も無いよね
何を以って本物とかフランスとか言ってるの
たかしの想い…、あれは見てて気分良くないね。何故、脚本家はあんな気分悪い設定を入れたのかな?頭が悪いとしか思えない。綺麗な人で最初は憧れだったか...。猿じゃないんだからさ、思うがままにいっちゃダメでしょ?非常識だし、この設定を入れ込むことの重要性は何なんだろう?ストーリーがブレまくって何を書きたいのかが分からない!
まれを好意的に視聴されてる方々のコメントが、自分とは感性が違いすぎて面白いです。
とうこさんは厳しい先輩だったけど、中の人は本当は穏やかな女性なんだろうなと感じました。
まれはドタバタしてるけど、演じるタオさんは菩薩様のように落ち着いた女の子なんだろうな。。。
とは全く思えない。
まれの脚本家や演出家や出演者は世間の声を全く聞いてないんだろうね〜。じゃなきゃこんなにも毎回毎回視聴者の神経を逆なでするようなドラマ作れないんじゃない?
まれ一家を見ていると常識ってなんなんだろう?って思ってしまう。世間に迷惑を掛けてもテレビで堂々と胸張って生きてる一家を見てるとあれが常識なのかと錯覚してしまいそう。
朝ドラに限らず、今までのドラマは多少つじつまが合わなくても無茶苦茶ても「ドラマだからしょうがない」とその無茶を許せたけど、まれだけはダメだわ。自己中で可愛気がなくて傲慢な主人公。
地元の人も買いやすいケーキを渋々作る、お客さんが増えお店が軌道にのる、子供もできてさらに忙しくなる、女将の仕事もパティシエも子育てもすべて中途半端、だけどみんなに迷惑を掛けまくりまれ様は幸せいっぱい。能登は最高!って終わるのかなぁ。
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