5 | 238件 | ||
4 | 59件 | ||
3 | 67件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 232件 | ||
合計 | 652件 |
同感。
ちゃんと相手が見えてなかったようだし、
幻想に恋した二人…だったのかなあ。
視聴率とか世間の評価を書くのも感想の一部だとは思うのですが…
視聴率が良かった=みんなが満足していた=良い作品だった
というように一律に語ってしまうとすれば(あくまでも仮定です)、スレが荒れる原因になってしまうのではないかと思っています。
ですから、「やめませんか」と発言された方は、視聴率のことを書くなと規制したいわけではなく、それに触れるなら、書き方に気をつけませんか?という呼びかけだと受け取りました。
これを読んで不愉快に思った方がいたらすみません。
わたしもこのドラマ、癒されて楽しみに観てました。言うほど破綻もしてなかったし。
別れた理由をクリアせずに元に戻るとか、別れた意味があるのか?とかも個人の受け取り方の違いなだけで、脚本の破綻ではないとおもう。
別れの理由に本当は納得できてなかったって気づきはわかったし、理解できたな。
だから自分の本心をぶつけようと思っただけ。
その結果が良かったってことだし、花笑さんがちゃんと自分の気持ちを言えるようになったのは別れがあったから。
けして無理矢理でも、やっつけでもなかった。
むしろとっても愛情持って作られたドラマなのが伝わったのもあって、このドラマが好きだったんですよね。
綾瀬さんと福士くんが、田之倉がいつ花笑に惚れたかの認識が違ったのを悪く言う意見もあったけど、そりゃ当たり前なのでは?
演出から指定がない限り、役者それぞれの
感性で台本を読み解いていくもの。
田之倉として台本を読む福士くんと、花笑として台本を読む綾瀬さんとでは目線も違います。
そして、この場合、福士くんが正解を持っていれば演出としても問題はないかと。
視聴率とは別に満足度って言うのの調査で、このこのドラマの評価が高かったってのがあったんですよ。
視聴率は見た人が多いって数字だから、確かに満足度とは別かもしれないけど、満足度調査は満足度に絞った調査だから、間違ってないんじゃない?
批判したい人にとっては納得いかないだろうし、物言いつけたい気持ちもわかるけど、別に禁止事項じゃないからいいんじゃないのかしら?
素直な感想を書き込んでいいのですか?
私は今も毎日見ています。本当に癒されたドラマでした。
繰り返し見るたびに、いろんな思いが伝わってきます。
田之倉くんはいつも自分の気持ちをストレートに表出していますね。
マジですよ、たぶん俺のこと好きですよ、一緒にラーメン食べられれば、花笑さんが大事だから言っているんだよ、冷静になって考えたい、別れ話されると思った、謝ろうと思った、一緒に住まない?、真剣です、花笑さんと別れる選択肢ないから、優先順位が変わった、解決していない、待ってて・・・などなどこの気持ちの表現に毎回キュンキュンしました。でも、花笑は自分の気持ちを言えないままに経過していて。
こじらせ続けた花笑が最後にはっきり自分の気持ちを言え、1年という歳月を経ての再会。
感動でした。
田之倉くんが差し出した手は十分すぎるほどの愛情表現したね。最後に思いを伝えに来てくれた花笑の強い思いが田之倉くんを1年間支えたんでしょうね。
こんなに好きになったドラマは初めてでした。
ありがとうございました。
↑の方に激しく同意です。
恋してる時って、バカみたいな事したり考えたり
後から後悔することもいっぱい。
そんな感じが、このドラマは上手く描かれていて
そうそう、わかるわ~って共感しながら観てました。
花笑が、バスを追いかけて田之倉君に待ってていい?って言った時は嬉しくて感激しちゃいました。
だから田之倉君と花笑が空港で手を繋いで、二人の恋がまたスタートするんだと感動も大きかったです。
だから二人の別れも、私は意味が無かったとは少しも思いません。
田之倉君は花笑を待たせるわけにはいかない気持ちがあったから、夢を諦めてプロポーズしたわけだし
それでも花笑が自分が夢を追いかけても待っててくれるとわかったからこそ、花笑に待っててと言ったんだし。
振り出しに戻ったわけではなく、ちゃんと二人は前に進んでいると思います。
そんな二人の後ろ姿を見ながら、素直に応援したいなって思いました。
↑同意です◎私も最後の二人を観て、応援して行きたいと思いました。二人は、言葉などなくても、すごく愛し合っていると思えました。お互いを想い合う気持ちは、何があっても変わることのない永遠の愛!
否定意見の方気持ち悪いと思われるかもしれませんね。お許しを!
私好きなのはクリスマスに手巻き寿司食べる家族ですね。
田野倉くんからメール待ってる時にクリスマスにマグロ買ってきてと呑気なメール来たのがシュールで最高(笑)
来てほしいメール待ってる時にどうでもいいのが来るのってあるあるですよねー。
ああ!ありましたね!マグロ!!そういう細かい設定も良かったです。
それと、人の感想を気持ち悪いなんて言っちゃう人は、きちんとした利用者ではないので、気にしなくてよいと思いますよ。
共感し合えることはないけど、お互いの感想を尊重するのがここのルールですから。
ありがとうございます。
田之倉君の笑顔も好きでした。「ラーメン食べに行きませんか」
花笑が田之倉君とのお付きあいをお願いしますと伝えたあとに、手を取ってラーメン食べに行きませんか。
二人で手をつないで歩くシーンも好きでした。
切りがないくらいにいっぱい好きなシーンあります。
そうそう、二人が今日は何ラーメン食べる?って言い合ってるところとか大好きでした♪
田之倉君、やっぱり最高デス!
田之倉君ホントに最高!です。毎週、スタンバイして観てたのが懐かしいです。
笑顔に癒されました。
田之倉君も福士君も好きなんです。
原作未読ですが、このドラマが大好きなんです。
愛情を感じられたドラマでもありました。
私は、単純な言葉でしか感想が書けませんが、
素直な気持ちでこのドラマが大好きでした。
1話から最終回まで、頭にインプットできてます。
特に田之倉君ですが...もちろんドラマの内容も!
笑顔も声も大好きでした。
綾瀬さんとのコンビネーションが素敵でした。
二人のシーンをもう一度観たいです。
ドラマは非常に好きですし、ちょっと上から目線だけど評価も出来ると思います。
でも皆さんとは違うかも。二人がお似合いとか田野倉くん良かったとか特に。
このドラマはホームドラマみたいなものでドタバタを毎回ちょっとコンセプト変えて気軽に楽しめるのが良かったです。
だから恋敵とか合鍵とか同棲とかプロポーズとか別れとかとりあえず恋人っぽいエピソードがあるだけで、恋愛じゃなくてそこからのドタバタがこのドラマの本領と思います。
しかしその本領の裏に有るものは、現実問題中々結婚が出来ない人が増えている世相を見せつつ、そこで躓いている人が思い悩んでいることのほとんどは誰もがする失敗とその失敗は深刻じゃないよとの優しいメッセージだと思います。
誰もが通った道だからこそ様々な人が共感が出来る。
それがこのドラマの良さだと思います。
そしてこれを成立させるために絶対に必要なのが主人公花笑が愛されるキャラであること。
何よりも良かったのは、パッと見と違いただ全ての人にステレオ的に対応するのでなくて浅尾や一華に気を許せる態度を取れる面があったこと。
このドラマはホームドラマ的な視点で良い面が多いと思います。正直ラブストーリー的視点で見るなら否定派の方の感性の意見の方が合ってると思います。
同じ肯定派といえ、ラブストーリー的視点での肯定はあまり共感出来ず。
色々な人がいるものですね。
大好きなドラマでした。
1話から毎回ドラマ終了後にも録画を見る事を繰り返していました!
最終回のあとも1ヶ月以上経ちましたが、未だに録画を見ています。
いちばん好きなのは、2話~6話かな。
2話の『青石さんは青石さんです、隣でラーメンが食べられれば眼鏡はどっちでもいいです』からハマったでしょうか。
こちらのサイトで、脚本や田之倉くんの演技の事など、色々な意見を読ませていただき、なかなか厳しい感想をお持ちの方がたくさんいて驚きましたが、
田之倉くんは、『不安にさせてごめんなさい』とか、『花笑さんとは真剣です』『別れる選択肢はない』など、きちんと自分の気持ちを伝えていて、その福士さんの演技は素晴らしかったと思います。
花笑も6話ではしっかり謝罪シーンで自分の気持ちを伝えていました。
7話、お母さんとの会食の後、二人で横断歩道を渡ってからの『怒ってる?』からのやり取りは、切ないけど好きな場面です。
好きな人とお付きあいしている、それだけで充分幸せではないか、私はいつから欲深くなってしまったんだろう…
こういう気持ちに物凄く共感しました。
あと、全般に渡って、花笑と田之倉くん、何気にペアルックですよね!
紺とグレーを基本に、たまにキャメルとか。
田之倉くんがキャメルのセーター着てた時に、花笑がキャメルのスカートとか、
紺とグレーのおそろは定番でしたね。
それもとても微笑ましかったです。
また幸せな二人を見たいな~、と思っています。
映画やドラマにリアルもリアリティも求めない私にとって、(共感)出来るかどうかも重要な要素ではない。作品の表現に対する拘りと脚本家や演出家が描くテーマが私なりの解釈で楽しめるか、様々な想像力を導いてくれるかが鑑賞のポイントである。
違和感や破綻に対する許容力も持ちつつ完璧さを追及せず、作品を楽しめるか面白がれるかが大切としてきた。
その意味においてこのドラマのユニークな表現スタイルは、私を久し振りにドラマの世界に招待してくれた。
蛇足ながら、リアリティの補足は色んなレビューで
参考にさせて頂きました。感謝致します。
前半家族エピには癒されました。
後半はガッカリでした。
リベンジして欲しいようなして欲しくないような複雑な気持ちです。
リアリティがどうかより共感できるかとか応援できるかで賛否別れたんだと…思うよ。
共感って結局のところ自分が好きな意見が多い少ないを求めちゃうんですよね。
同じ意見が多いと嬉しいし違うのが多いとモヤモヤします。
でも今回みたいな真っ二つだとかなり色んな見方があるのはわかったし、共感だけじゃ見えてこないものもあるんだなぁ…と思いました。
ドラマの見方を高めるの意味も少しはわかったかも。
ん~、でもこのドラマ、というかここのスレ、同じ意見とか世間の反応とか求めすぎの人が多いと思う。
自分が好きかどうかでいいんじゃないかな?と思うんだけど。
私も過去、最悪の評価だったドラマをいくつか支持してたから気持ちはよくわかるけど、別に他の人の評価なんて全然気にならなかったけどなあ。
どれだけ叩かれても好きなものは好きだし別に反論することもなく能天気な感想をひたすら書いてました。
…仲間なんて求めなかったよ(笑)
今日は会社は絶賛は出来ないけど別に肯定否定田之倉朝尾とか派閥がある訳じゃないし、あまり気にしすぎないで普通に感想を書けばいいと思う。
他人の感想は他人の感想だからいちいち一喜一憂することでもないしどうこう言うもんでもないよ。
私も最終回消化不良でモヤモヤした方なので一回スペシャルでその後のみんなを見てみたいなあ。
加々美くんと瞳ちゃんの新婚エピソードと朝尾さんの新たな出逢い(元カノ?)と花笑と田之倉くんの初喧嘩が見たい。
一年離ればなれだった間にお互いに成長したところが是非見てみたいわ。
そう、結局自分が好きかだけで見ちゃうから反対の人の意見無視に近かったんですよ。
それはそれでいいと思うんですけど、反対の人の意見も見ていくのも面白いなってわかったんですよね。
遅い夕飯を食べながら見始め
途中で電話をとったりして
風呂の準備をしてたらエンディング
所詮は、その程度のドラマだし
日テレも、それ以上は望んでないだろう
今時、感動作を撮る義務なんかないわけで
勝手に視聴者が不毛に好きだの嫌いだの言ってるだけ
これも何度も話に出ていると思いますけれど、他の方の書いたレビューの感想はいらないのではないでしょうか?
世間の評価が気になる人、気にならない人いろいろだし、片手間に見てた人、熱心に見た人もいるでしょう。
共通点はこのドラマを見ていた、ということだけなのですから、価値観もいろいろだと思います。
大好きでした、このドラマ♪
最近ハマれるドラマって少ないから
日テレさんに感謝してま~す♪
ぜひ、続編お願いします。
私は田之倉くんの発言が上から目線のようで、ずっと気になってました。
花笑もプロポーズされたことを両親に『結婚してくれるって』って言ってましたし。
女性は結婚してもらって、幸せになるものっていう価値観がもう古いのでは?
色あせていく毎日も田之倉くんと過ごしたいって言っていた花笑は、すごく可愛いと思ったのですが、その後の展開がガッカリでした。
花笑も田之倉くんもだけどなんかいまいちちゃんと現実を見ていないというか甘っちょろい認識だなあと思っていましたが…考えてみればひろのちゃんのエピソードあたりから花笑の感覚はちょっとおかしかったんだよね。
田之倉くんの対応も大人の男としてどうかと思うし。
でも少女漫画のヒーローとしたらありなのかな。
ともかく結婚はまだまだ早い二人ですね。
ゆっくり歩んでいけばいいと思いますが、はたして最終回二人は前進できたのか、私は疑問でした。
11:15:50の方に同意です◎自分の思いや気持ちを書き込むことで良いと思います。
ドラマの中での服装ですが...確かに意図してあったかなと思ってました。
キャメルのスカート、キャメルのブルゾン、
カラーが違ってもなんとなぁ〜く二人の雰囲気は、似てたと思いました。
花笑が、珍しくヘリンボーンの様な柄のタートルネックを着ていましたよね!グリーン系かブルー系だったか?
ドラマの感想から離れますが...すみません。
田之倉君福士君が、雑誌で似た感じのタートル着てて「ブランドは違うと思いますが」
花笑が着てた時に、全く同じではないけど、ビックリしました!ホワイトカラーのセーターも二人ともお似合いでした。
ひろのちゃんといえば、花笑さん、紅岩でひろのちゃんに相談されていることをブッシーさんにまで話しちゃってましたけど、良かったのかな?
私なら喋って欲しくないかな。
その後真実を知る場面では、その場の全員が知ってる体だったけど、なんか不思議だった。
…ひろのちゃんの気持ちもそうだけど、朝尾さんの気持ちも見ようとしてなかったし。たぶん本当の田之倉くんを知ろうともしてなかったように感じた。そこが不器用な花笑らしいと言えばそれまでだけど。彼女は物事をネガティブに考えちゃう人でそれは極端すぎてフラットな視点は持ち合わせてなかったのかもしれない。と思った。
花笑も田之倉くんも、お互いさえよければ他の人のことは気にしないって感じでしょうか?
人の気持ちを大事にする花笑さんとか田之倉くん言ってましたけど、ひろのちゃんからしたら、ずいぶんひどいことされたと思う。
せっかくやり直すのだから、2人とももう少し視野を広げて欲しいなと思いました。
私は、花笑は、ひろのの気持ちをすごく大切にしたと思っています。田之倉君もはじめは、花笑に不信感をいだいていたようなかんじで、ケンカ別れになってしまったけど、
最後、人の気持ちを大切にする花笑さんで.....とか言ってたよね。
田之倉君がひろのの気持ちに答えることが出来ないってシーンだって、十分過ぎるほど、相手の気持ちに答えていたと思います。もちろん、花笑を大切に想った上でね。
↑
上の方に同意です。
そうゆう二人だから、大好きで応援したくなるんですよね。
花笑に悪意はなく天然だからね。
しょうがないかも(笑)
田之倉くんはオイオイでした。
これも意見は別れるだろうけど。
私はそれにしても冷たすぎるなあと少し引いてしまいました(笑)
そうなんです!だから、私も二人を応援したいのです。
田之倉君のひろのに対する態度は、決して冷たいとか思いません。
田之倉君は、花笑ひとすじ!
ひろのの気持ちに答えることが出来ないのは、当たり前。
ひろのに冷たくしないでとなったら、二股ですか?
それは、絶対にないこと!
な〜な〜的な付き合いも花笑が可哀想。
だから、気持ちを受け入れることが出来ないと言った田之倉君は、誠実。
ひろのの気持ちも二人は、分かっていたと思います。
断るのは当然として、もうちょっと言い方があるだろうに、と思いました。
初恋なんだよって聞かされていた訳ですし。
曖昧な態度を取らない田之倉君だからこそ
素敵なんです。
変に優しくすると、ひろのちゃんも諦めもつかないし。
何よりも、花笑に対しての愛を感じます。
ひろのちゃんを断る場面、全然冷たいとは思いません。
優しく曖昧に断ると、相手は期待してしまいますから。
原作はもっと冷たくこっぴどく突き放しています。
そう言えば、『今からする?』のシーンも、原作はもっと露骨なセリフだったと思います。
福士さんは、思いやりのある優しい彼氏を演じていたと思います。
まあ人それぞれ取り方感じ方は違いますよね。
花笑の嫉妬心より同情心なところとかブッシーさんにあっさり人の気持ちを言っちゃうところとか田之倉くんの冷たさとか(ひろのちゃんが諦められるようにというより単に彼自身が人の気持ちを深く考えない人だからに見えた)そういうところに違和感を感じた人もいた、というだけではないでしょうか?
私ももうちょっと言葉があったんじゃないかという意見には同感で、花笑への愛というよりめんどくさがってるようにも見えてしまったんだよね…。
クールボーイということでこのくらいの方が好みという人もいるんだろうけど。
そうなんです!花笑への愛をすごく感じられたシーンでした。
初恋なので、かわいそうのご意見も分かります。
あのときひろのが田之倉君に抱き付いてきましたよね。
田之倉君 ひろのをすぐに突き放すことしないで、ゆっくりと離れ椅子に座らせて、気持ちを理解した上で、受け入れること出来ないと優しく話してました。
抱き付いてきたひろのに、心の中で「離れて早く」って思ってました!
おっしゃる通り、曖昧な態度を取らなかった田之倉君素敵
やっぱり田之倉君福士君〜!
原作にあるシーンなんですか?未読なもので知りませんでした。登場人物だけが同じでドラマはオリジナルの話かと思ってました。
全く原作通り…ではないけど、前半はわりと原作に沿って作られてましたよね。
後半はだいぶ違うかな。
田之倉くんのお母さんのエピソードなんて全然違うし。
原作だとお父さんだしもっとほのぼのなエピソードなんですよ。
むしろひろのちゃんに冷たく突き放した田野倉くんのあの態度の方がずっといいです。
あの場面はすごく誠実!
私もあの居酒屋でのシーンは大好きです。
田之倉くん、ステキすぎ!
あんな断り方されたら、諦めるしかないよね。思いはしっかりひろ乃ちゃんに伝わったシーンでしたね。
リピートリピートです。
感じることは本当に人それぞれですね。
このドラマの評価がまっぷたつなのもわかる気がします。
共感できるか、受け入れられるか。
同じものを見ても全然違うんですね。
そうですね、私もあのシーンで田之倉が大好きになったくらいです。
田之倉君の魅力全開でした。
原作未読ですが
田之倉君のひろのに対する態度
本当に誠実だね
花笑を本当に大切に想ってるね。愛されてる花笑羨ましい〜!
また、観たいね。
教えてくださってありがとうございます。前半は原作に沿っているから面白かったのですね!
田之倉くんのお父さんが登場するらしいのは、いろいろな書き込みで見て知っていました。お父さんとお母さんでは花笑の心構えも変わるでしょうね(笑)
まあちょっと同情もします。
全10回でラブストーリーの展開をほとんど全部詰め込んだんだからそれは少しは無理矢理にもなりますよね(笑)
ついていくのが大変でした(^^;
全くですね。
無理矢理になって中途半端になって見限られるのが普通でしょうね。
そうはならず視聴率満足度共に非常に高い数値を出している脚本家さんが素晴らしいです。
本当に満足度の高いドラマだった様に思います。
次回までに、何度録画を見直したかわかりません(笑)
田之倉くんと花笑カップルには癒やされました。
かがみ君も可愛くて大好きでした。
また、いつか会えるといいな。
う~~ん、結果的には最後脚本家さんも息切れしちゃったような感じでしたが。
なのであのような終わり方になったのだと思われます。
一応最後まで半分意地で見届けましたが残念ながら私は満足はできず疲れ果ててしまいました。
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