5 | 187件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 246件 |
地味だけど、一番期待しているドラマ。
北村有起哉さん、レギュラーがうれしい。
今まで素通りだったこの枠も、「名もなき毒」でハマった。
でも予告で次も期待できるなと、キャスト見てビビっときた。
絶対見る!
この枠は諦めてるんだけどね。まあ初回は見るよ。
こけそうだ
前のもそうだけど、8時にミステリーってじっくり見れない
キャストはいいんだよね、今回も。
主役の椎名桔平さんをはじめ、キャストがすごく魅力的。絶対に観ます。ドラマの内容も期待に応えてもらいたいな。
録画予約しました。
帰宅は遅くなりそうだけど、絶対見るぞ。
全部見ていないので、本当は判断できないのですが
椎名さんが犯人と話す時、なんだか怖かったです
伏線なのか、なんなのか
植物状態の娘さんの原因が意味ありそうですね
来週見るかは決められないですね
家裁の人
刑事バージョン
家栽の人
刑事バージョン
よかった
大森妻の演技が少し鼻についたが男性陣の安定感に助けられた
次回も楽しみです
面白かったです。次も見たいと思わせるのは、興味が湧いたと言うことです。椎名桔平始め、脇も豪華で達者揃いだし、見てて、臭いとか矛盾とか感じさせないし、来週も必ず見ていると思います。
人間とは、いやそもそも命とは、善とか悪とかに分ける事は出来ない。
しかし、その行いには少なからず善と悪が存在する。観終わった時に何故か歯を食いしばる自分がいた。
忙しくてなかなかテレビを観ることが出来ない身ですが、これは最後まで観たいと思います。
シングルマザーの女性と母性との葛藤というテーマは同じ女性としていろいろ考え、また感じさせられました。椎名さん、元少年鑑別所の法務技官という経験を踏まえた感じがよく出ていてよかったです。北村さんが最後に言った「彼は刑事にはさせたくないんだ」というような内容の言葉は、何か深い意味があるんでしょうね。出だしとしては面白かったと思います。ただ女性刑事の口うるささがちょっとうっとうしかったけど。
松重さんの刑事さんのセリフ、「(犯人への)同情の余地は微塵もないが、(犯人は)孤独すぎたんだ。何が母親たちをそこまで孤独にしたんだ。」について考えさせられました。家族のつながり、人とのつながりの希薄さが、この犯人を母親以外の自分というものを奪ってしまっていた。だからこそ、心の隙間に入ってきた男に嵌ってしまったのかな、と思いました。椎名さんはじめとした男性俳優陣、安定の存在感ですね。息子役の男の子、野村周平くん、初めて拝見しましたが、なかなかいいですね!
これ、7本の物語(原作)の中でも、凄く苦しくて辛いお話なのですが、そこを強調することなくテーマを親子に絞った点が良い。
後々の主人公 夏目の過去ともつながりますから。
彼女の殺害の相手はDV夫ではなくて、一緒に暮らしてきた息子。
そこに辿り着くためのキーワードがオムライスの中のマッシュルーム。
母親はどんな気持ちで刻んでいたんだろう。
結果的にDV(内縁の)父親が身代わりになってしまったと言う事実につぶされそうな息子。
様々な余韻が後に残ります。
内容があり得なかった
殺人をする人間は脳に何らかの器質的な障害がある。
息子の好物を作る人間が殺人はできないし、万が一やったとしてもその後普通に仕事をしたり平常を見せたりすることはできない。
不覚にも息子の姿に感動して泣いてしまったが、こういった感動で本来の人間を歪んでみせるドラマは許してはいけない。
結局はドラマの都合の良い動機であって、その後シングルマザーや働く女性への偏見につながることなど考えてもいないからである。
前半普通の人情刑事物かあ・・・と思わしといドーンってやられた感じ。
毎回こんなんじゃ疲れるが、ここ最近見た刑事物・・・いやドラマの中で最もやられました。
意外と面白いんだ~。
録画したけど、まだ見ていないので楽しみにしてます!
名もなき毒からこの枠ハマッたので今回も観てみましたが期待通り丁寧に作られたドラマでした。
脇役も前回同様地味だし視聴率は低いけど
来週も観てみたいと思いました。
ありえない。
いくら好きな人と居たいからといって自分の腹を痛めた自分の子を殺そうと思う母親がいるというのか?
そんな母親はカレーも作らないしオムライスも作らない。
殺そうと思っても自分からは殺さない。殺せない。
どうしても女の前に母親であるから。
刑事モノにはいくつかパターンがあるけど、これはいわゆる説教もの。明らかに難がある何人かの登場人物がいて、そういう人達に説教する。後半20~30分はひたすら説教。正直ドラマを見たいのであって説教を聞きたいわけではない。個人的には全く面白くなかった。古臭い。
日照り続きに潤いを求めての我が子殺害。我が子が「非常に手が掛かる」「非常に粗暴である」というのであれば無い話ではないが、あの息子に殺意を抱いたのは解せない。しかも、母親はかなりの美人である。潤いを得ようと思えば、与えてくれる男性は沢山いただろう。息子を殺そうと思い立った経緯(いきさつ)を語った母親。その説明・論理に、やや苦しさを感じた。
ただ、椎名桔平の演技とJIN-仁-を彷彿させるBGM。それらは、そのシナリオの不味さを打消し、逆に、我々に大きな感動を与えるものであった。
女刑事のあの始終冷めた演技どうにかならない?
好きになれないわ。
でも、ドラマとしては面白いと思う。
椎名さん主演は嬉しいし、キャストがいい。でも、今作もリアルタイムで見れない。
録画率高そう。
深いです。泣けました。
小野に若干の違和感を感じたが、役者陣が皆上手。
はまりそうな予感。
森口さんに板谷さん、好きな女優が2人も出てた。
第一回、素晴しかったです。
椎名さん外、好きな俳優さんばかりで、今後も楽しみでたまりません。
普通の刑事ドラマと思いきや奥が深い。展開も意表を突きます。
椎名さんの演技も冴えてます。これからが又楽しみです。
母への最後の「死に物狂いの親孝行」グッときたね。その言葉
「むきになってつかもうとしないこと、待つことの大事さ」言葉に
のめり込んだ。椎名桔平が凄くいい。安定感がある。想像できない
言葉に吸い込まれていく。人間ドラマ。落ち着いてじっくり観たい
ドラマだ。
とても面白かった。
セリフも重くて考えさせられるものが多々ありよかった。
椎名さんの抑えた演技もお母さん役の人も
よかったが、息子役の子の表情にひきこまれた。
前作にもはまったが今回もとても期待できる発進でうれしい。
忙しい時間なので録画です
椎名さん、すごくよかったです。
何気なしに見始めて、どんどん引き込まれました。
最後は涙しました。
毎回見ます。
やっぱり…派手でも下手な役者より、地味でも上手い役者サン達が作るドラマの方が、安心して観れるし、見応えがありますよね!
桔平サンは、大好きな役者サンなので、決っして地味とは思わないけど、抑えた演技…素敵です!
ただ…女刑事サンは、ちょっとうるさい!
ゲストによって、出来が左右されないコトを祈っております。
息子役の男の子は、ベネッセやドコモのCMに出てた子かなぁ。
横顔になんだか記憶が・・・(横顔が印象的なCMだったので)
彼の表情に引き込まれました。
それから、女刑事さんって大森南朋の妻なのね~。
確か「最高の離婚」に出てたよね。
ここに来るといろんな芸能情報があって楽しいです^^
息子役の子は野村周平くん、19歳。アミューズの所属ですね。家族ゲームでの熱演で記憶に残る神木隆之介くんも同い年で同じ事務所。若手の俳優さんで、演技力のある方を発見すると嬉しくなりますね。
35歳の高校生でパーカーの一軍やってたよね
NHKの戦争がらみので中国語喋ってた記憶が…
和風のイケメンですね
名もなき毒でこの枠、期待値あがったので見てみたら、予想以上に面白かった。おさえ気味の演出だけど、予想外の展開あり、涙ありで見応えありました。
これは秀作。出演者いいねぇ。
野村周平くん、梅ちゃん先生にも出てましたね。ミツオくん役。中国のハーフかクォーターなので、中国語が話せるんですよね^^
そういえば、椎名さん昔、映画『不夜城』で中国人役やってましたよね。奥様の山本未来さんも出演されてました。あの役の椎名さんは凄い迫力でした。先週のラストシーンを見てこの人やっぱりすごい、と思いました。
藤田まことさんのはぐれ刑事シリーズが好きでした。
最近はああいった地味系の刑事ドラマはあんまり無かったので、これは結構気に入っています。ただ、人情機微の描き方はやっぱりちょっと物足りないかな、って感じです。
まあ、視聴率とか、話題性とかは期待出来なさそうだけど、たまにはこんな控え目なドラマも良いと思います。
すごく味わいがあっていいと思います。女性刑事さんの声とうるささがちょっと癇に障るけど、主役の椎名桔平さんも松重豊さんも渋さと優しさとそれに厳しさも少しあって、とても人間味が感じられます。地味でも、いいドラマだと思います。次週は椎名さんの娘さんの事件が多少明かされるのかな。その辺も楽しみです。
参りました、展開が意外すぎる。
それでいて、納得させられる。
バイプレーヤーの抑えた演技がすごい。
ハートレス、っていうタイトルがいいですね。仏のような顔をしてやっぱり刑事なんだ、って犯人に言わせた夏目を演じる椎名さん、味わいある俳優さんですよね。脚本がしっかりしているので、今回もいい流れでした。
ピストルやアクション無しの、人間模様を丁寧に描いた刑事ものもいいなぁ〜。
話がちゃんと出来ているし役者もいい(女刑事はちょっとわざとらしいが)
この時間帯って数字取るの難しいでしょう
録画して見てますよ
ドンマイ
刑事物ドラマは好きではなく避けて来ましたが、ここでの高評価を見て一話見させていただきました。
椎名さんの演技が良かった。どんな役も熟せる椎名さんはやはりカッコいい。要潤はこういう役適役ですね。改めてうまいなーと思った。
刑事物と言うよりヒューマンを全面に出してる感じがして、そこが良くてハマっちゃいました。
テンポが悪すぎて退屈。
二回目の途中でもう見るのをやめました。
なんか誰にも興味が持てないし、全体的にじめじめとして、ダラーっと時間がすぎていく感じ。
じめっとした空気を楽しむような作りだとそれはそれでいいのに、
どっちつかずになってる気がする。
謎解きにしても相棒みたいに
もう少しポンポンと展開できないかな。事件そのものにも吸引力はないと思う。
次回からはもう見ないです。
安定感がある。
しょっぱなから若い女刑事さんの過剰な演技というか、いちいち目をムキ〜ってさせながらしゃべる舞台っぽい大げさなリアクションがいちいち嫌だなぁと気になりながら見つつ、中盤は画面の端に写ってるだけなのに目をひん剥いてて笑ってしまった。雰囲気は嫌いじゃなかったしもっと上手い人だと思ってたので残念。
この枠の前作がとても面白かったし、渋めで好みの役者さんが沢山出演されているので今回もじっくり見られそうなドラマを期待しましたが、事件と伝えたいテーマみたいなものを後半の長台詞だけで全て処理しようとしている脚本の感じも何か残念。
う〜ん女刑事以外はむしろ好きな役者さんばかりなんだけどなぁ。二回目は逆注目の彼女の演技は少しおとなしくなってたみたいだけど途中で見るのやめました。毎回見続けるのは辛いかなぁ。ごめんなさい。残念。
女刑事の人って「最高の離婚」でイヤーな女演じてた人だね。
スポンサーリンク