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次回でついに最終回！名残惜しいですが、こんな気持ちに
させて頂き本当にありがたい限りです！原作者様、ドラマの製作陣
の皆様に是非とも続編をお願いしたい最高傑作です！
実在の広報室のWebサイトをチェックして見たんですが、ドラマのような軽いノリでした。
もっとお固いサイトかと思ったので、ビックリ。
ドラマのノリや登場人物は完全に作りものだろうと思って見ていたのですが、意外に実在に忠実だったりして？
キリーさん、本当にブルーインパルス乗ったんですね。羨ましい!! でも、重力とか半端ないだろうな。
今まで見たドラマで私の中であきらか上位！面白い！実際もっと嫌な人がいるかもしれないけど、ドラマであまりそういうのは好きではないし、このドラマを見てこんな風に素敵な人間関係を作れたらいいなと思うし、またそういう人が増えたら素敵だと思います。
フリーター家を買うと同じ位毎回泣いてるなぁと思ったら原作者が同じ方でした。
私は仙台で震災にあったので、最後の地震に繋がるシーンでまた号泣しました。
次回で終わりですが、ここまでいいドラマだから難しいテーマですがいい終わり方だといいな。
俳優さんも皆さん素敵です！終わるのが寂しい！
自衛隊のところはいいんだけどTV局のところがなんかな～。内部の事は反って書きにくいんだろうけど。原作も同じなのか？後から付け足した気がする。
アッキーナがあれほど魅力的だとは気づかなかった。ガッキーはもちろんかわいい！ 航空機も単純にかっこいい。ちょっと政府広報の感じもあるけど、視聴者も馬鹿じゃないからね。こんなのがあっても公平でいいんじゃないだろうか。
放送局に謝罪が必要かという問題については、残念ながら放送法上、放送局にその義務はない。放送法第3条で・政治的に公平であること・事実を曲げないこと・対立する論点の多角的明確化 をうたっているが、一意見に対抗するカウンター的な意見、もしくはさまざまな視点から見た他の意見を公平に取り上げ、その番組放送内で必ずバランスをはかるべしとは規定されておらず、誰も視ていない時間帯にでも反対意見を取り上げて公平性を保つという手法をとってもなんらお咎めが無い、日本人として当たり前の倫理観を前提にした「ざる法」なのが現状である。
これは片方の意見に与する側にとれば非常に不愉快であり、現実的に問題も多いのは確かだが、現行法的にはどうしようもない。
空自側からの放送局への謝罪・訂正要求は形式上当然であるが、具体的な段取りとしてはBPO（放送倫理・番組向上機構）への提訴を行い、BPOの最終的な結論を元にし放送局が対応していくのが一般的なため、その時点で放送局側にその謝罪要求を受け入れる義務はない。また、場合によっては名誉毀損等の損害賠償請求を局側に行う事もあるだろうが、それはBPOの判断が下された後の行為となる。
従って法的には今回のケースではどちらの側の対応も適切だったといえる。
ともあれ、ここまで視聴者に多くの問題点を考えさせるヒントを提供した同番組の役割は非常に大きく、まさに画期的な事なのだろうと思う。
もうすぐ終わってしまうのかと思うと、すごく残念。このドラマで、ドキドキしたり怒りに震えたり涙したり・・・。単純な私は毎週、とても楽しみにしていました。やっと元通りの二人に戻れるかと思えた矢先の『３・１１』。二人が乗り越えていく姿をどう描いてくれるのか、楽しみにしています。
たくさんの想いが詰め込まれている。たくさんの人に見てほしい。
ここまでの流れはほぼ完璧。正直最終回を見るのがこわい。そのぐらい良くできたドラマ。
自衛隊ってこんなの？
⬆ドラマですけど。
ドキュメンタリーじゃないし。
今更なに言ってんのかね。
すぱらしい最終回だった
ハッピーエンドって最高だね！！
最近のドラマでこんだけ気持ちのいい最終回はなかなかないよ
3か月間見ていてよかった！
最後がここですか？っていうのが多いから、二人がどうなったかビミョーな感じでおわってしまうのでは…と思ったけど、結ばれるとこまでやって良かったです。
どうして３０分もあったのに飛ばせなかったのかよくわかりました。
原作の取材力や展開の良さが良く出たドラマだと思う。つまりドラマとしてだけ見たら素晴らしいとは言いにくいかな。
「それでも生きていく」の手法がところどころに見られる。前半のナレーションとか、それぞれが生きていくというセリフとか。うーんやはりそれはダメかな。向こうは震災直後に放送された企画で、すぐあの手法が思いついたことが優れているのだから。それに地元の人をあれだけ使うのは反則でしょ。
ま、感動作ではある。小説が。
これはボックス買いますね。
今季一番のドラマでした。
今日は前半はあの日の自分自身の体験と重なり、涙が止まりませんでした。空井と稲ピョンの時間が再び動き出して、嬉しい涙に変わりました。サギちゃん、ナイスフォロー！
ブルーインパルスを見上げる、被災地の人々の笑顔が素晴らしかったです。
広報室、テレビ局、登場人物が皆温かい。
幸せな気持ちになれました。
またいつか、空井、リカぴょん、広報室の皆さんに会いたいです。
終わり方が二人らしく最高に良かった
本当に素敵なドラマ。
ずっと泣きっぱなしでした笑
震災のことも、正直思い出すのが辛かったけど、自衛官の人々の苦悩というか葛藤の様なものも覗けて、涙がとまりませんでした。
それでも、覗けた程度に抑える。そこが素晴らしいと思いました。
本当、爽やかで爽やかで、本当いいドラマでした！
今季で1番のドラマでした！
今まで綾野剛さんの魅力がわかりませんでした。が！
空井さんかっこいいと思ってからはまってしまいました。
最後もよくあるキスシーンで、はい終了。じゃなく、
結婚して、りかって呼んでいじられる空井さん…(笑)
あー日曜の楽しみがなくなると思うと寂しいです(;O;)
DVD…買おうか本気で悩んでます…(>_<)
毎回楽しみに見ていました。自衛隊のこともよくわかったし。
ただ最後あんなに仕事熱心な二人が、しかも市民を集めておきながら、それを放り出してお互いに会いに行くところが納得いかなかった。ブルーと二人の絵がとりたかったのだと思いますが・・・。
ただの恋愛ドラマじゃなく、すごくよかった。他の方もおっしゃってましたが…最後は二時間くらいあったほうがよかったのでは、と思います。
…来週から、楽しみが減ってしまいます(T^T)
私も今季一番をつけますね。
サギシサギサカがよかったし、
新垣も、パパと私の七日間以来の当たり役 みたいなイメージ。
新垣さん、コメディお上手。
綾野君 泣き顔が素敵。
幼稚園児みたいで萌える
震災後の二人を描いたのが良かった♪
残念なのは落ちかな…爽やか過ぎたね！
ブルーの訓練を見て福島の人達が
『おかえり～♪』にはムネアツ東北人だからね
震災時を含め、自衛隊のことがいろいろわかったのはよかった。災害救助にもいろいろ規定があって、人命救助でないと自衛隊が関われないのに、それを震災時にはあえて名目を作って土砂の除去などにもあたったとか。でも、私の個人的印象としては、綾野さんをはじめ、自衛隊を演ずる面々がどうにも軽すぎて違和感があった。ムロツヨシさんはいい味出してたけど。そんなこんなであまりハマれなかったな。
今期三番目ぐらいかな。
一番は幽霊。二番はパン屋その次ぐらいが妥当だと思います。なようの濃さ的に。
ここ数年間のドラマで一番面白かった。
ブルーインパルスは空を見上げると飛んでいるのが当たり前な光景でした。
ドラマが撮影されていた時も、見上げればブルーが。
Q-pitやコークスクリューも懐かしくて、ドラマで見て泣きました。
最終回はＴ２がある駅や、鳴瀬の道も映されていて
見晴らしのいい公園も、最終回当日に行ったので、デジャヴでしたが 笑
見ていて嬉しかったです。
震災の時のシーンも泣いてしまったけれど
毎週見続けてよかったです。
空井さんとリカさんやがくっついて安心しました 笑
ラストの再会＆抱き合うシーンはベタなんだけど、分かりやすいし、
二人の気持ちがストレートなんで、このドラマには合っているかも。
実際、二人が出会う場所を探して証拠写真を収めるなんて芸当は鷺坂さんでも無理なんじゃ・・・。
総合的に見て、自衛隊の置かれている立ち位置がよく理解できたし、普段見られない基地内風景も新鮮。
（原作者の取材による）率直な隊員の気持ちが脚本にも反映されていて、納得できる内容。
日本と言う国が、日本国民が存亡の危機に晒される事態でもない限り、
彼らを戦地に送り込むことだけは出来る限り避けさせたい。
そんな風に思えてならない。
イイ！イイ！★１０！
今期のドラマいろいろ見てたけど、一番良い最終回でした。
失速していくドラマが多い中、最後の最後にこんなに素敵で爽やかなエンディングで終われるなんて。
出演者も皆善人ばかりだし、見てて安心って言うか心がホッとできます。
厳しい現実があるからこそ、ドラマの中ではハッピーエンドがいいです。
このドラマに携わった
すべての皆様に ありがとう。
本当に爽やかなドラマでした。
素晴らしかった。
一話を流し見した自分を心から反省するとともに(すいません。。笑)
ガッキーこといなぴょんと、綾野剛の空井くんの一話のラストに見入り、
ああいいドラマだなぁ…って思いはまっていきました。
つべこべ言わず、言わせず、
とても大切なドラマになりました(〃'▽'〃)
私にとっては、宝物みたいに大切なドラマの一本になりそうです。
綾野剛くん、すごいなー。
見る目が変わったドラマです。
また近々、広報室の皆に再会したく思います。
スペシャル希望！！！！いや、熱望。
りかぴょん、空井くんに会いたい。
今期ナンバーワンでしょう。
綾野剛 顔は微妙だけど演技は好き。
ガッキー 大人の演技になってきた！
柴田恭兵 光る演技とはこういう演技だね、
あと関係ないけど自衛隊のみなさんありがとうございました。
最終回リピートしております。
今季ドラマのなかで、
最終回は文句なしNo.1の出来です。
素晴らしい。
視聴率の低さなど
私にはこれっぽっちも関係ない。気にもならない。
視聴率と質の高さは比例しないんだと。
このドラマがおしえてくれたように思います。
「空は繋がっているから。」
大切な、爽やかな二人に、
心からありがとう。
泣いちゃって化粧が滲んで目が痛かったよー(笑)
ほんっと、空飛ぶ広報室は名作です。
絶対に、忘れない。
これまで観てきたことが、すべて報われた良い最終回でした。
お笑いの人が、やたら出てるなと思ったら、最後に
サンドイッチマンさんとは…そういうことか……泣けた！！
自衛隊や震災を取り上げる意味が、確かにありました。
私たちは決して忘れてはならないし、
今も空は繋がっています。
それぞれ感じ方もあるでしょうが、制作に携わった方々の
勇猛果敢な取り組みに拍手と感謝を送りたい！！
3.11を盛り込んだ内容を放送してくださり
改めて復興が遅れていることや、まだ時計の針がとまったまま苦しみの渦中におられる被災者の痛みに逃げない内容になっていたことを評価したいです。
苦しみはきっとまだ続くと思うし、
痛みとなりじくじく疼くのかな、と
わたしには考えることしかできません。ごめんなさい…。
忘れないこと。あの日、あの時間なにが起き、なにが人々を呑み込んだのかを
立ち返る最終回になったんじゃないかな。
少しでも、多くの方に見てもらいたい最終回になりました。
あー、広報室のみんなに会いたい。
最後のエピソードも感動でした。
鷺坂さん、既成事実作っちゃうところが、らしいですね。
空井と稲葉、うまくいって良かった。
沢山の笑顔と、沢山の涙が自然と溢れるドラマでした
宮城の、それも仙台より北をあえて題材にしてくれたことに感謝しています
ブルーインパルスが飛ぶ姿が凛々しくて
カメラマン役の方が興奮するのも嬉しかったです
最高のドラマでした。
また、こんなドラマが見られたらいいなぁ…
私の周りの見ていた人達は皆、「良かった」と言ってる。
悪人の出てこないドラマって、やっぱり気持ちがいいな。
ホントですね。ときたま、善人ばかりで面白くない、って批判がドラマに対してあるけど、で、それに同意することもあるけど、このドラマは良かった。
ストーリーもキャストも演出その他も揃った、今季一番の作品だと思います。
くっそー、ブルーインパルス乗りてえ！
（ゆうべ徹夜だったんで寝ます。いい夢見られそう）
自衛隊に関しては、複雑な思いがあったけれど、そこで働く人たちのことを広報室という題材を通して、知ることができました。
ドラマですから、エンターテイメントとして面白くしている部分もあるでしょう。
1話を見た時に、こんなに軽いノリの上司(鷺坂室長の指パッチンとか)ありえない、と思いましたが、ただのおふざけ室長ではなく、部下のこと、仕事に対する熱意もきちんと描かれ、一気にはまってしまいました。 他の登場人物すべての描写が丁寧だったとも、好感が持てました。
最後に出てきた、被災者の言葉、待っていることが面倒くさい、だから自分たちで行動を起こしたという言葉も、勇気付けられました。
お仕事物のドラマとしても素敵でしたし、いくつかの恋物語もせつなかったり、happyで良かった。何より、全話どれも感動して、見終わったあとに元気を貰って、月曜からまた一週間頑張ろうと思えたことが、このドラマの最大のいいところだと思います。
空井くんといなぴょん。見るたびに、回を増す度に応援したくなる二人で、健気でまっすぐな姿を爽やかな気持ちで見ていました。
柚木＆槇コンビも最高！片山＆比嘉コンビも絶妙！もちろん鷺坂室長は、今年の上司にしたい有名人No.1なのでは？ってくらいの魅力でした。
特にラストが最高！
ドラマチックに終わっちゃうんじゃなく、
可愛いですよね〜うちのりかぴょん♡
まで描いたところが、最高の抜け感がありました。脚本も素晴らしかった！
たくさん楽しませてありがとうございました！
ドラマらしいドラマでした。
不快や奇抜な設定の多い昨今、自衛隊と震災という超非日常を扱いながらも、仕事も恋も自分たちで乗り越えていく二人の成長と、それを見守る周りの人達の温かさがじわじわ伝わって来ました。
綾野さんの顔はイマイチだけど、懸命さが伝わる演技でした。一番好きなのはムロだわー
自衛隊とか震災とか絡めたけど、基本が少女漫画的なお仕事ラブストーリーなので、私としてはイマイチ。でも自衛隊に関する部分は興味深く観られてよかったと思います。
まあまあ楽しめたドラマだったが。
やはりストーリーに引き込まれる感がもう少し欲しかった。
恋愛ドラマだよね。根本的には。自衛隊の大協力がなければ何にも目新しいところは無いのでは？本来被災地の活動も映像化するべきだと思うけど予算の関係で端折っちゃった。そういうところで妥協が見え隠れしちゃってちょっとゲンナリ。題材に自衛隊を選んだんだから覚悟してやって欲しかったね。
だから恋愛ドラマオンリーになっちゃったんだね。
とりあえず見ていた。初回がすごく良かったから。
夢をあきらめなくっちゃならなかった空井君。早く続きが見たいって感じで見始めた。途中で中だるみしたけど・・・広報室のブルブルブル～とか仲がよいやりとりを見るのが好きだった。最後は追い上げて最終回は納得。震災のところでは涙なしでは見れなかったけど。自衛隊のこととかのお勉強にもすごくなった。震災時に素晴しい活躍をしてくれた自衛隊だけど、あらためてありがとうを言いたい。柴田恭兵さんがでているんだけど、最後に少年たちと野球してた時の若々しさったら！さすがに白髪になったけどぜんぜん変わらないのが驚き。彼の軽い感じがいかされたキャラの上司だったと思う。最後に一言、爽やかで後味が良い最終回でした。
泣いて笑って、一週間が待ち遠しいドラマはひさしぶりでした！あとあじすっきりな最終回でよかったです！空はつながってる!!
すごく良いドラマでした。
自衛隊について全否定する気にも全肯定する気にもならないけれど、
私たちの暮らすこの国が抱える葛藤や
一筋縄では行かない難しい問題点を、
わかりやすく教えてくれました。
毎回泣けて笑えて、楽しみでした。
ガッキーの小生意気な演技すらかわいかった♡
綾野剛は否定的な意見多いですが、私は好感持てました。『最高の離婚』で初めて知った人ですが、あの時はとても大人っぽく感じた。でも今回はまるで別人。すっかり可愛らしくなっちゃって（笑）凄いなぁって思いました。
ラストの二人が結ばれるシーンも超爽やか！
恋愛ドラマなハマる事なんて久しく無かったけれど、この2人に関してはまるで広報室の一員になったかのような気持ちで応援しちゃってました。
この場で自衛隊云々を語るのってナンセンス。
でもそれだけ真剣にドラマを見て、
世の中の在り方を考える人がいるって事ですよね。
『肯定する人もいる。否定する人もいる。それじゃダメなワケ？』
っていういつかのセリフ、そのままです。
素敵なドラマありがとうございました。
子供の頃、授業中に、自衛隊の演習の砲撃の音を聞いたり、近くを自衛隊のトラックなどが通ることもあったり、当然右翼の宣伝カーが軍歌を大音量で流すのを聞いたりして育ったので、子供心に戦争のイメージが強く残り、怖いと思っていました。
ですから、自衛隊を題材にしたドラマというのは、あり得ないと思っていたのですが、あの広報室の軽いノリで恐怖心が和らぎました。
あの軽さがなければ、続きをみようとは思わなかったと思います。
視聴率がこんなに低いなんてなんだか納得できません…。
ビデオに撮って観る人たちも入れればものすごい数字になると思うのに…。
しょうがないのでしょうが…
制作者さん、役者さんなど、かかわった方々に「本当に素晴らしかった！」と
伝わっているだろうか…。
数字だけ見て鵜呑みにされてなきゃいいけどな…。
原作も大好きですが、有川先生の世界観をじょうずに出しながら
実にドラマとしての完成度のたかい作品になっていたと思います！
月曜の朝、がんばろ！って思えていたので！
ホントに、感謝です！！
すごく丁寧に作られていて、本当に面白かった。
キャスト・演出・脚本、すべてが素晴らしい。
自衛隊、震災、どちらもテレビでやるのは勇気のいるテーマだと思うけど、最後までブレることなくやりきった関係者の皆さんに拍手を送りたい。
お仕事と恋愛パートのバランスも良くて、心から大満足でした。
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