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- 感想とレビュー
- 番組情報
フジのノンストップ!に唐沢寿明出てたけど、
結構面白い人なのね
今日のさよならコーチが楽しみだ
うーん。。。
同じ東野圭吾なら新参者とかガリレオのが全然面白かった
まぁ、短篇集と比べちゃなんだけど。。。
初回、昨日はちょっと引きましたね。
唐沢さんのシリアス、あんま期待してなかったけど・・。
ダイワマンとダブっちゃった^^;
短編で謎解き、ちょっとクドくなったのは分かり辛かったから?
演出・脚色次第で作品も変わるね。次回だな。また見ます。
期待が大きすぎた分、思ったほどじゃなかった。
次回以降に期待。
まぁこんなもんでしょう。
原作は知りませんが、短編なので登場人物も限られてきますしね。
ところで、彼女はいつ、どうやって撮り直したテープをすり替えたんだろう・・・・。
東野圭吾大好物の人多いからTV局も安易に名前なんか出しちゃって・・・。
でもただの二時間ドラマでしかないな。作りがガリレオに似てるのでスタッフも同じか?
でも麗奈ちゃん意外ときれいだね。劣化した感があったけどなんか貫禄っぽいものも感じた。
他の方も書かれてるとおり、期待が大きすぎた(´ε`;)
でもまぁ一回目に唐沢くんをもってきたのは正解じゃないかなぁ。
中井貴一もいい味出してるしね~
来週は坂口憲二かぁ・・・( ̄  ̄;)ん~どうすっかなぁ
本編は終始、シリアスで重い印象なのに
案内役の中井貴一の語りが軽すぎて違和感あった。
ストーリーは面白かったから、ちょっと残念。
冒頭の語りは今後もあの雰囲気で進むなら要らない。
面白かったです。短編でもストーリーにドラマがあり、
1時間+15分延長でも2時間ドラマのように見応えがあったと思います。
田中麗奈さんが望月の悲しさ・みじめさ・怖さを魅力的に演じられていて、
ドラマに深みがあったと思いました。
このシリーズは興味のある俳優さん・女優さんが沢山出演されるので、
毎週楽しみにしたいと思います。
1つギモンなんだけど、ビデオって撮影時間とかも記録されるよね?
殺される前に撮りなおしたとしても、撮影してからテープをロッカーに戻し
コーチが来てワイン飲んで眠らせてとかやってたら
死亡推定時刻とビデオの時間とにかなりズレが出ない?
時間の記録をしない設定もできます。
田中麗奈の演技が意外とよくって、唐沢さん、彼女に助けられたねっと思った。
刑事役にはもう少し今時の人を起用してほしかったかな。
トリックも良かったし、唐沢さんの演技に引き込まれました。
面白かった。
喫茶店で「髪を切ってきて」とコーチに言われた時、瞬間にコーチの計画を察してしまった女性の悲しみを思うと・・・・
11回もこのクオリティーの短編が観れるんだ、楽しみ~~!
自分的には期待通りだったかな
原作は読んでないけど十分楽しめたし
唐沢寿明のトリックと、それを知っていて
死んでいった田中麗奈の切ない感じがいいと思った
第一回目の犯人に唐沢さんはやはりガリレオと同じだね。
次回は観ないかな
田中麗奈の演技が際立って良かったぐらいで…あとは微妙かな。
中井貴一のさばけた語りの小芝居は面白いと思ったけど、肝心のサスペンス部分のテンポの悪さ、陰鬱さが残念。
オリンピックを控えた今のこの時期に、コーチと選手の泥沼の関係をやるっていうのはどうだったのか…。しかも初回で。
前回は、期待しすぎた分がっかりしたけど、今回は面白かったです。前回は、全体的に重苦しく、暗すぎたのだと思う。今回は予想外のどんでん返しで、しかも犯人がほんとのワルだったので、捕まって単純に痛快だった。私はこんな感じのほうが好きです。
よもやの視聴率急降下・・・。
この分だと、打ち切りではなくて、お蔵入りか???
短編が原作だと登場人物が少なくて
先の展開も予想できるので、とても退屈ですね。
鳩山由紀夫が出ていたのにはビックリした
鳩山ではない^^;似てるけど^^;
初回が★1昨日は★2
キャスト(語り部)中井貴一忘れてるよ↑
東野圭吾だからなんでもドラマにしてはダメだったんだね
坂口憲二だから全然期待してなかったけど、1回目より面白かった!
次回は・・・松下奈緒。ん~微妙(笑)
今回みたいに、イイ意味で予想に反して面白かったらいいな~
トリックが本格的でミステリ好きとしては満足な内容です。
鳩山に似てたよね
次は松下奈緒なのか
関係ないが
NHKの監査法人の松下奈緒はすごくよかった
相手役が誰かは忘れたが
阿部サダヲが狂気の役をやってたんいて受けた
松下奈緒と結婚する人は幸せだ
結婚を迫られたら殺しちゃうのか・・・。
もっと他の理由が欲しかった。
途中まで真剣に見てたのに、あ~あって感じ。
田中麗奈は如月カレンと似ている
加藤あいとも似ている
最初から犯人の匂いをぷんぷんさせちゃつまんないでしょう。
せっかくのどんでん返しが無意味に・・・・。
それに、中井貴一のパートって必要なのか???
東野圭吾は離婚経験者だけに
結婚がらみの犯罪が多いね
一話では不倫
二話では後妻の子供の殺人
三話は違うのかな
ミステリーは大好きなのでこの東野圭吾ミステリーズは楽しみにしていました。が、2話まで見てちょっと過度の期待をし過ぎていたのかな~と思ったりしています。
キャストがどうでも内容がどうでもないんですが、何かイマイチなんです。何なんだろうな~・・・(-_-)
何かイマイチ、わかります。脚本なのかな?一時間に収めるのって難しいのでしょうか。
1回目は時間延長だったからそれなりに見応えがありましたが。
中井貴一パートはいらないと思います。その分、ドラマ本編に時間を割いた方がいい。
今回は前半説明不足過ぎてイライラしました。「後半に設定が全部わかるんだろう」と思いながら見ていました。
設定くらいは最初にわからないともやもやする。
坂口憲二は兄の家庭教師ですよね?説明ありましたっけ。説明しなくてもそれくらいわかるだろう、と言われればそれまでですが。
殺された家庭教師との関係も今カノの「付き合ってたんでしょ?」という言葉くらいではなかったかな。
とにかく、なんかふわふわした脚本だと思いました。
1時間だから、あっけなく終わってしまう。
2時間ドラマの方が良いのかも。
中井貴一パートは世にも奇妙な物語っぽい。1時間しかないし意味も無いし要らないかなって思う。
坂口憲二は悪役だけど格好良かった。あっけなく捕まるより騙しきった方が面白かったかも。
東野圭吾より
海外ミステリーを日本でドラマ化するとよい
ハリイ・ケメルマンのラビ・シリーズを
森山未來でやるとよい
奥さまは長澤まさみがよい
今週放送の「エンドレスナイト」。
トリックも無ければ、意外性も無い原作をどうやったら一時間に引き伸ばせられるのか。
見所はそこだけ・・・・。
松下奈緒の
ヒステリックな演技が見所なんだよ
わ~っ。つまんねー。時代を考えろよ。今の時代こんなの見るやついんのか。
ミステリーより悲惨な状況が現実に起きたって分かってねえのか?
何万人も死んで放射性物質もばらまかれてるのに、
一人や二人殺すのに一生懸命小細工練るなんて展開は面白くもなんとももねえよ。
途中で止めちまった。
もう見ない。
確かに今の時代に乾菓子の圭吾は合わない
筒井康隆
小松左京
椎名誠
三島由紀夫
などが合うな
すごい
最後の
ほな、いきましょか
には
笑った
東野圭吾はいつから
ユーモア作家になったんだ
松下奈緒使うのもったいない
大阪に対して偏見あり過ぎちゃいまっか。
大杉漣の大阪弁もムカつくし・・・でもこの役者さん好き♪
上の方も書かれてるけど、
「ほな、行きましょか」って・・・(*≧m≦*)ププッ
どうせなら、「ほな、行きまひょか」って言ってほしかったわ。
で、チッチキチーは要らんやろ。
大阪は商売人を狂わせる町っていうのは東野圭吾の偏見だと思う
東野圭吾は大阪市立大学工学部で大阪の方らしいが
全国的に大阪に偏見があるのは2ちゃんねらーくらいだろう
頭にだけ臭いがあった
死んあと頭を抱き締めた
夫を愛していた
という大杉漣さんの推理はすごいごり押しだ
大杉漣はたぶん大阪府警でゴリさんと呼ばれるデカに違いない
東野圭吾ミステリーは駄作の積み重なりだと気づいた
広末涼子の回に期待したい
ガリレオにも広末涼子がゲストで出ていたが
ポルターガイストの回「揺れる」で
広末涼子はお嬢さん育ちで夫は「心のきれいな人」という設定だった
3話は予想通りの展開で残念。大阪の演出がステレオタイプで大阪人として非常に残念。
大杉 漣(おおすぎ れん、 1951年9月27日 - )は、日本 の俳優。本名は大杉 孝。徳島県小松島市出身。小松 島市立千代小学校、小松島市立小松島中学校 、徳島県 立城北高等学校卒業。明治大学中退。身長178cm、体 重72kg、血液型はB型。所属事務所は、ZACCO。趣味 は、散策、サッカー、音楽(特に フォーク)鑑賞、器 楽(ギターおよびブルースハープ )、テニス、サー フィン。好きな色は黒。座右の銘は「 あるがまま に」。実父は高校教師
下 奈緒 (まつした なお、 1985年〈昭和60年〉2月8 日 - )は、日本の 女優・ピアニスト・作曲家・歌手。 本名同じ。奈良県生駒市出身。身長174cm、血液型AB
型 [1] 。ジェイアイプロモーション 所属。
来歴
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演奏
出演
ディスコグラフィ
コンサ-ト
受賞
脚注
関連項目
外部リンク
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3歳からピアノを習う。兵庫県川西市で育ち、小学校6 年生の時にテレビドラマ『ロングバケーション 』を観 たことが女優を目指すきっかけになった。兵庫県立川 西北陵高等学校を卒業後、東京音楽大学 音楽学部音楽 学科ピアノ専攻に進学。
在学中の2004年(平成16年)、『仔犬のワルツ 』で女 優デビューし、代役なしでピアノを演奏した。2006 年(平成18年)4月研音からジェイアイプロモーショ ンに移籍。同年 11月公開の『アジアンタムブルー 』で 映画に初出演。2007年(平成19年)4月、 東京芸術劇 場で日本フィルハーモニー交響楽団 (渡邊一正指揮) とモーツァルト のピアノ協奏曲第20番 を共演した。同 年7月、アニメ映画『ピアノの森』の主題歌 「Moonshine〜月あかり〜」で歌手デビュー。2008 年(平成20年)、東京音楽大学 音楽学部音楽学科ピア ノ専攻を卒業。同年12月30日、第50回日本レコード大 賞で音楽番組の初司会。
大杉漣は徳島県
松下奈緒は兵庫県
大阪人的要素が少ないな
今日は観月ありさが主演らしい
観月ありさは最近アンサーで美しい女キャリア警視を演じていた
この東野圭吾ミステリーズは
田中麗奈
松下奈緒
鈴木京香
広末涼子
観月ありさ
戸田恵利華
長澤まさみ
という当代美人女優を一挙に見せる現代美人絵巻として評価できる
あと栗山千明と深津絵里も加えると良かった
なんかな。これでもかってくらい凝ってるけど・・・。
凝れば凝るほどダサイ感じを受けるよ。昭和なら受けただろうけど。
もうミステリーの時代じゃないんだな世の中。もっともっと単純なんだ。
あー気持ちわるかった。
観てる間も後味もわるい。
ストーリイも演技も、なんかこういやーな感じ。
大野いとが上手いわけではない。
なんか苦手だ、REIKOと学習塾の女(さえこだっけ?)役のひと。
しろうとっぽいリアリティの気味悪さ。
あー何言ってんだか・・
とにかくだめだわこれー。。。
あの最後のボケたお爺さんが看護師にさわるシーンで
精神療法師が
ハッと気づくところがこの話の見所なんだろうね
あのお爺さんはなかなか渋い演技をしていた
このドラマは一回単発として見れば見ごたえはあったが
観月ありさの演技がアンサーのキャリア警視とまったく同一で
しかも黒板を利用して(ホワイトボードか)
事件を解くところが
既視感があり
そこが難点となっていた
解離性人格障害は自分が誰彼まで忘れることはない
という最初の精神療法師の言葉がラストの謎解きの伏線になっていた
少女役をやっていた方は
名演技だったと
思います
今後の活躍を期待いたします
面白くないことはないし、けっこう引き込まれる内容なんだけど、今回はとにかく後味が悪かった。かといって中井貴一の導入部も、次回以降の展開が気になるほどではないし。つまり、単発ドラマの形態のせいか、次回が楽しみでわくわくする、というようなものがないんだよね。キャストは豪華なんだけどな。なんか残念。
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