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| 合計 | 109件 |
悲しい結末の様に語られるけど、全くそうは思わない。
宿命（人殺し）を背負って、名乗れないし、触れられない。
生きながらえたところで、春男の中に切なさ、やるせなさだけがつのるのは目に見える。
さちに手を握られながら息を引き取り、真理子の隣で眠る春男。
そして、さちの中に生き続ける春男。
最高のハッピーエンドだと思う。
あまりドラマとか映画では泣かないんですが、
このドラマは久々に号泣させられた。
4話の墓参りは何度見ても泣けてしまう
名作かぁ…思わないですね。
感動、感動、感動、感動、感動
客観的に観てだの、名作ではないなんて刻まれた方は心の皮肉れた可愛そうな人物ですね
小学生に一回、中学生で一回、高校卒業してまた観たけど、ドラマでこんなに泣ける作品は無い
小学生の頃はただおじさんが死んで悲しいだけだったけど、
高校生になって改めて見ると、もう肉親がいないサチちゃんが健気とか感じたり自分も大人に近づいてきたんだなぁ笑
様々な年代の人が違った感動を感じれる素晴らしい作品だと思います
相変わらず残念な感性だなとは思ってるよでも治らないのよ…。暗いドラマで記憶に残っているだけでね。
再々放送を強く願います。特に桜の季節になると 樹の下の春男を 思い出します。毎回が とても印象深くて 楽しみにしていました。今まで見たドラマの中で一番良かった。今後こんなドラマあるだろうか？ さっちゃんが愛おしくってしかたない。私の中では 本当にレミゼラブルを 超えています。阿部寛の作品はどれも見ていますが どの作品よりこの作品が 一番心に残っています。最後は見たくないシーンがあったし 後の事考えると 矛盾するところもありますが 作品を作るとなると 凄く難しいとも思います。でも 本当に素晴らしかった。今でも 10年前の このドラマを とても懐かしく思い出します。 もし 再々放送があって 投稿者と 共感できたら嬉しく思います。今の大橋のぞみちゃんも 見てみたいですし このドラマの 遠藤さんも 良かった。あんな結末になったのですから その後の さっちゃんの幸せな 様子を 確認したいのです。どうか 誰か ストーリーを 作って下さい。もちろん 阿部寛も 随所に 入れて下さい。
全世界のさっちゃん お世話する全世界の 村上さん 高村さん 皆 幸せになって欲しい。 それが 春男が 救われることです。子供の力 子供の存在は 本当に大きくて素晴らしいものです。山倉の息子の生活は 苦しいものになります。復讐からは 良いものは 出てきません。でも 償って春男の様に 頑張って欲しい。しっかり償って 心を入れ替える春男の様な人は 何かしらキラリと光るものもあるかと 思います。全ての人が 幸せになって欲しいです。春男は それを 望んでいたと思います。ほのぼのとしたシーンが 随所にあり 世の中には 村上や まわりの助ける人たちもいて 人生 とても素晴らしいと思います。音楽も良かったです。ユーチューブでも 見ましたが 是非 テレビでも また 見たいものです。忘れているところもあると思いつつも 思い出して投稿しました。考えさせられる番組でした。１０年前の番組なのに 今なお 心に残り 本当に 素晴らしい作品でした。多くの方に見てもらいたいと思います。
動画サービスで一気見しました。
元ヤクザの殺人犯にしては、あんまり大きな事件も起こらず割りとほのぼの系なドラマだなと見てましたが、まさか最後の最後で大した意味もなくやってくれましたね。
あれ、栞が拐われた回でヤクザに顔を見られたのを伏線にしたかったんでしょうが、ならパン屋に来て更に人違いってどう考えても伏線として成立してない。
せめてパン屋に来る栞が尾行されているような描写が必要でしたね。
また、その後の話ですが、殺人現場で作ってるパンって、客観的に見て近隣住民は買わないと思うんですが、顧客のほとんどがご近所さんらしい村上ベーカリーのあの後の経営はかなり厳しくなるんじゃないでしょうか。
そういった大小のケアレスミスが散見されるドラマではありますが、それを感動で押しきれるくらいの俳優人の演技力とさっちゃんの可愛さは確かに評価されるべきです。
まぁそもそも赤の他人の子供を「俺の籍に入れた」が誰にも疑問に思われず成立する世界なので、泣きたい人が泣きたい時に泣く為に、あまり深く考えずに見るドラマでしょう。
あのラストは賛否両論でしょうし、個人的にも死なす必要はなかったと思うけど、全体的に見れば素晴らしいドラマだと思います。
あと後出しジャンケンではなく800万パクったのはデビだと1話の時点で分かってました。だってデビが普通のいい人やるわけないもん(笑)
Amazonで見ました。再放送で見て、今回で２度目。
前はここまで泣けなかったけど、今回は毎回泣けました。
自分が親になって、守りたい存在ができたからでしょうか。春男のぶっきらぼうな優しさは、本物の優しさだと思いました。優しい嘘って、時には必要なんだと。
春男と真理子さんの両親の元で、育つさっちゃんが見てみたかったな。パン屋の「お前手汚してるだろ！」には、刺さりました。過去は消えない。それが世間の目。そしてラストも…。親子愛だけではなく、どんな事情があろうと人の命を奪う罪は重いのだと、改めて感じました。
父親が2人居ても良いのに。
ただ、パン屋の方の言い分はよく分かる。
子供の将来を考えたら、前科持ちの父親には表に出て欲しくは無いし、自分が同じ立場でも「子供の人生を考えてくれ」と言うと思う。
でも、子供自身の気持ちを考えたら、騙し続けるようで心が苦しい。
いつかはちゃんと言ってあげないと。その時に血の繋がる父親と、親子として会える状態が一番良かった。
最後、死んで終わりはちょっと納得がいかない。
もっと親子の時間作ってあげて欲しかった。
一番納得したセリフは、栞の「子供の存在を知らなかったんだからしょうがない、8年父親やれたんだから、充分。もう本当の父親に譲るべきだ」です。
最初に書いたように、父親2人いても良いじゃん。育ての父親と、血の繋がる父親。表に立つ父親と、裏で支える父親。それで良いのに。
あんな唐突に死なせなくても、うまくまとめる事出来ただろうに、と思って星減らしました。
アマプラで見た
久々に最後まで一気に見たドラマ
名作だと思うよ
今までのドラマで一番良かった。泣いた。
阿部寛が良すぎる。
とにかくこの一言に尽きる
入り込んで見れるだけに、その分最後はきつすぎる。
サチが毎日ハルオに会いたかったのと同じように、見る人全てがまた次回を見たい。ハルオに会いたい。という感覚に陥る。
最近のドラマでこんなに中身の濃いものはなかなかない。
私史上ベスト３に入るのではないかと思います。
凄く良かったです。
普通にいいドラマだった。大橋のぞみが可愛かった。兎に角、阿部、大橋、エンケンの名演に尽きる。吉高とそのヒモ、あの強引なラストがイマイチだったので−1。
今まで見たドラマで印象に残って忘れない作品だった。栞が拐われる件は繰り返し見ているうちに飽きるが、栞は春男とさちを繋ぐkey personだから必要であり…、汚れた手を洗い実の娘の存在が生きる希望の光になって輝き、黒かった心が娘の幸せを願う美しく無垢な白い心に変わっていくから、白い春というタイトルなんだと、繰り返し視ているうちに気付くようになった。一話目でさちが描いた春男の背中に翼が生えている、亡くなった実母のもとへいつか春男が逝くことを暗示しているなど、繰り返し視るほどに味わいが増してくる、そんな作品だった。脚本家の尾崎将也が作った他のドラマも視てみたい。阿部寛、大橋のぞみ、遠藤憲一の演技が素晴らしかった。
前半まではギリギリ涙目レベルで心に染みてましたが
後半からは毎回泣いてしまった
最後の2話辺りはもう本当におもっくそ泣いてしまって
ドラマってこんなに心動かされるんだなと思ったし
阿部寛の演技がとても素晴らしいです
演技の域を超えてるかもしれません
暗くはあるがコミカルな描写もあり
何より人情と愛情に溢れています
ありがとう！しげちゃん！めちゃくちゃ面白かったです。素晴らしいドラマを教えてくれた人に感謝の気持ちをここで表させてください。本当にありがとうしげちゃん！
｢だって、春が白いんだぜ～｣←伝われ～
役者の方々が、完全に力量を越えているように映る。
視聴してるこちらまでワンランクＵＰしてる感じがする。
>2017-03-18 09:51:24名前無し
>名作かぁ…思わないですね。
I have never heard your tweet.
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