5 | 11件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 32件 | ||
合計 | 56件 |
人を責めるのが自分の役割だと思ってしまっている人が
多いなか、ヒロインは海辺の町にやってきて、傷ついた心を休めていくのだろうか?
暖かい海辺の町の人は何処かおおらかだと感じる。
人気観光地ではないところの方が行ってみたくなる。
心の中の大事な部分を踏みにじられることには慣れないが、
自分が人の心を踏みにじる人間ではないことには安どする。
私もこのドラマを見ることで癒されたいと願っている。
四季のミュージカルや、メリーポピンズの舞台の人、柿澤勇人。
ずっと、この人の歌唱力に注目してきました。
朝ドラマおちょやんの若葉竜也。
このドラマはこの人目当てで視聴。
ヒロインの人は若葉さんに顔や雰囲気似てますね。
美人ではないけど透明感があって不思議な雰囲気でした。
一昔前は韓流ブームでしたがブームは去ったのかな?おばさん達は話題にもしなくなった。
お前のピアノに追い詰められる
ってのは解るような気がしました。
後を引くようなドラマなので視聴続行です。
そうそうバンドのギタリストの俳優さんは今の大河にも出演してました?この人も好きな俳優です。
確かにヴォーカルと彼女が恋愛関係だったような感じはしないですね。片想いなら解る。
イモトアヤコ主演かと思ったら韓国人だった。
脚本の出来が悪過ぎる。全体的にセンスが悪趣味。
あまり良くない
何もかもがダサい
歌がよくない。それ大事だから。
オーラもないのにあんなに騒がれるって、ひくよ!
ファンに怒られるかもしれないけど、ザザンの原坊みたいな感じでイメージしたのかな?
ピアノのテクニックは最高だけど華がない。
アカデミー賞とかとれたのがわからない。脇が上手い人ばかりだから、彼女の演技の下手なのが目立つ。
楽しみにしていたのに一回休みでしょぼん。
海辺の町に行くバスは来週まで出ないようだ。
その分来週への期待が高まる。
身の回りにインディゴブルーを集めて次回を待つ。
「新聞記者」を見た時から感じていたんだけどシムウンギョンさんを使う理由がわからない。韓国人でなければいけない役でもないし、日本人女優と遜色なく演じられるほど日本語がうまい訳でもない。むしろ日本語が下手なので演技もぎごちなくてドラマに没頭できない。韓国では名女優らしいけど。ストーリーも古臭い。昔の映画見てるみたい。シムさんを使ってみたくて出来たドラマなの?
ヒロインのお母さんが甘えさせてくれない、
黙ってそっとしておいてくれない典型的な母親のタイプで
これは万国共通なんだなと思った。
こういう人いるよね。
結局は自分の思い通りにしたいだけなのに、
相手のこと思ってしているんだと勘違いしてしまう人。
それが母親なんだから辛いな
テンシンダカラデキタコト、みたいな人を使うなよ
主人公の女優さんはこの役には合ってないように思う。
台詞に感情を感じさせないので冷めてしまう。
一週間お預けだったのですごく楽しみ。
千葉の海は湘南とかと違ってにぎわってはいないけれど、凄く広くて海らしくて好き。
また行きたいけれど、まずはドラマで楽しみたい。
樫山文枝さん登場もすごく期待している。
センスがいいと思えない。惹かれる要素が少なすぎる。
シム・ウンギョンは子役の時に見て上手かったので日本で活躍してくれて嬉しい。若葉竜也と樫山文枝との共演の2話目は1話のバタバタ感と打って変わってすごく落ち着きがあって良かった。
20年前のドラマのようだ。
今売れてるバンドでカッコいい系って無いでしょ。大抵は和み系だよね。やってる音楽はバシバシでもバンドが仲良しってのは最低限の売れる要素。
今はカッコいいはカッコ悪い。やはり韓流なんだろうな。て言うかNHKはどうしちゃったのか、民放とおなじ製作会社に発注してるようだ。そこまでして寄せたいのか。
海に沈むところを翳りあるイケメンに助けられた人気絶頂のミュージシャン女性の話なら別に韓国の俳優さんをキャスティングすることないし、いくらでも甘く切ない、だけどありきたりのラブストーリーは作れただろう。
でもこのドラマの狙いはそうじゃないと思う。
ジュ二を支えてきたものは幼いころから叩き込まれたピアノの才能。
彼女がピアノを愛していたかどうかさえ今はまだわからない。
ピアノの腕があったからこそ、メンバーとして受け入れられ異国に地での人気を得たその腕と自分を愛してくれたはずの人はそれを全否定してジュ二を叩きのめした。
彼女は今はピアノに触れることさえできないのではと思わせる傷つきよう。
ピアノがなければ何の力もなく包丁さえ扱えない無力の自分。
それは育った国を離れて多様性の薄い同調圧力は排他的要素の強い国で生きていかなければならない異邦人の心そのもの。
自分に染みついた習慣や考え方を捨てて新しい土地になじむことを余儀なくされた人の象徴に見えて心打たれた。
★1というレベルではないよな。
まあそんなに引き込まれる作品ではないけど。
NHKドラマだからそのうち面白くなるかもね。
NHKは最近、そこそこ長いのや5分物の超短い連続ドラマまで色々なドラマを精力的に制作していて、楽しくて期待して見るけれど、ダメなのはやはりあります。
これは、残念だけどダメな方でした。
一話を見出した時から、この世界好きじゃないと思った。
主人公が外国人である必要性が感じられない。
受信料払ってコレか?と思いたくなるほど期待感のないドラマ。他にいろいろあると思うけど。
ゲスの極み乙女ならぬゲスの極み店長が出てきました。
役者さんはこういう嫌味っぽい人を見下したしょうもないおっさんとか悪役をいやらしく演じてくれる方でそのいやらしさに見入ってしまうくらい。
あからさまに国籍差別は言わなかったけれど、むしろ自分より弱い立場の人を見下して苛めてくるタイプでほかのパートさんをえこひいきもしていないすがすがしいほどのゲスな店長でした。
こういう身近でうっ憤を晴らしているタイプはネットで誹謗中傷なんかしていないからヒロインジュ二のことに気づくはずもなかったのかもしれません。
ネットで誹謗中傷する人は実社会では別の顔で生きていると言いますしね。
ともかくこのゲスの極み店長のあおりともいえる問い詰めに自分ののことを明かしてしまったジュ二。
これからどうなるのか?
すでに彼女の本当の姿を知っていたレンさんがどう出るのか目が離せない展開になってきました。
徳永えりの演技が素晴らしいと思います。
音楽的要素に惹かれない。確かにそれは大事な部分
イモトアヤコに似ているが、イモトアヤコより演技力がない。
全く面白くない。
主役の韓国の女優さんもう映画とかTVドラマも出ていますが
本当に日本語が片言で本当に気になります。
演技も私は上手くないと思いますので他の日本の女優さんが沢山いる
ので何故使うのか疑問です何かコネでもあるんですかね
シム・ウンギョンと若葉竜也さんの空気がとってもいい!主題歌も良くて、最後泣けました…樫山文枝さんがお庭にいる姿がとても尊くて…板谷由夏さんも好きだし私は大好きなドラマです。
全体的に面白味に欠けているところがある。
ヒロインのカタコト日本語に萎える。
何故シムさんじゃなきゃいけなかったのか。
アップにしたらコスモス、遠目に見たらキンギョソウ?
どっち?
バンドメンバーが全員ダサ過ぎる(演技力の問題⁇?)
でも続きが気になるんだよなあ。確かの第一回目は酷かったと思うけど、徐々に良くなってきてると思うよ。
ひとつひとつのセンスが行き届いていない。とくに音楽面。
段々面白くなってきましたね。これからの展開が期待できそうです。
丁寧なドラマだと思います。応援します。
惹かれる要素がまったくと言っていいほどない。つまらないとしか言いようがない。
私はこのドラマの空気が嫌いじゃないんだけど。どうやら韓国の女優さんを起用してるってだけで叩きたい方もいるようで。国籍云々でなく、人と人とが寄り添って、傷ついた人を癒してあげる、助けてあげる(精神だけでなく生活面でも)…空と海と花と穏やかな時間を過ごす。BSでやってた「ライオンのおやつ」でも感じたけど、荒んだ心を立て直すには、やっぱり自然と人情が必要なんだなと思うわ。
ドラマの中では国籍差別が出てこないのがせめてもの救い。
今世界中でアジアヘイトが蔓延しているけれど、白人から見たら日本人だって韓国人だって同じだって。
傍から見れば兄ちゃんに「おまえのかあちゃんでべそ」って言っている弟みたいなもんだろう。
全編通じて惹かれる要素がひとつもない。
大河ドラマ「北条時宗」にモンゴル系中国人のバー・サンジャブさんが出てる時代に、朝ドラ「マッサン」に在日コリアン俳優が出てる時代に、国籍がどうこう言う輩は昭和のドラマの再放送を見ていればいい。
期待していたものと違うし面白くなかった。
私はこのドラマ好きだなー。
なんか人が人を思いやる優しさとか心に沁みてくるようなドラマ。
見終わった後、優しい気持ちになれる。
低評価なのはヒロインが韓国人だったってことが大きいのかな。
確かにヒロインは日本人でも良かった気がするけど。
でもそれ以上にこのドラマの余韻は好きかな。
明日最終回です!最初はバンドの話?とおもってたけど、だんだん途中から心癒されるドラマになって、9話はほんとにすてきな回でした。ピッケブランカさんの主題歌にもどんどんはまっていきました。いい場面で流れるんですよね…最後、ジュニと蓮の関係が終わってしまいませんように…
段々面白くなってきて、もう10回見ている。尻上りに◎。
主演が問題なのではない。内容がつまらないのがいただけないのだ。
このご時世で日本に来てくれるだけでありがたい。
本国でどれだけバッシングされてるかと思うと。
私は誰にも負けない嫌韓だが、
日本が好きで来てくれてる韓国人を貶す気は全くない。
むしろ感謝の気持ちで一杯だ。
この作品の評価は星三つが妥当だと思うが、
日本アカデミー賞最優秀主演女優賞のシム・ウンギョンさんに
敬意を表して満点評価にしたい。
>2021-12-26 10:55:43
>このご時世で日本に来てくれるだけでありがたい。
>本国でどれだけバッシングされてるかと思うと。
>私は誰にも負けない嫌韓だが、
>日本が好きで来てくれてる韓国人を貶す気は全くない。
>むしろ感謝の気持ちで一杯だ。
>この作品の評価は星三つが妥当だと思うが、
>日本アカデミー賞最優秀主演女優賞のシム・ウンギョンさんに
>敬意を表して満点評価にしたい。
特に若い世代は嫌韓などという意識はないのでは?
ましてや芸能の世界ならなおさら...
学校でもBTS「Butter」が踊れるか、踊れないか?
それくらい国境や思想なんていうラインはないんですよ。
LINEだって、韓国でしたよね?
私はシムさんの清潔な雰囲気が好きです。
エリちゃんを励ますためにクックの庭の曲を弾いたシーンが良かったな。とても優しいメロディでした。
傷ついた人たちが寄り添って少しずつ前を向くためにがんばって生きる様子に引きつけられました。
再びピアノを弾き始めたジュニさん、海の写真を撮りに行く蓮さん、青木荘でカフェをやろうとするつぐみさんなど、新しいステージで生きるみんなの姿を続編で見たいと思いました。
やはり面白くない。どう見てもつまらない。タイトルから受けるイメージと絵面、内容といったものがどうにも合わない。1月期スタートのDCUのサブタイトルにとても似合いそうなもったいない響きを持つタイトルだ。
年末に終わったけれど、年明けに見てこれは今見てちょうどよかったと思った。
いろいろなものを抱えていた人たちがそれでも大丈夫な振りをして踏ん張っていたけれど、ついにその重さに耐えきれず転んでしまったとき、そばにいた人が手を差し伸べる。
そのことで辛かった人が自分の力で再び立ち上がり、その時は抱えていたものを自分なりのやり方で手放してその代わり前に進む勇気を手に入れた、そんな話だった。
主演のシムさんはじめインディゴのメンバーや青木荘にかかわった若者たちが皆すてきだったけれど、忘れてはいけないのが最初は嫌な感じだったスーパーの同僚パート花山さん。
東京乾電池のベテランである広岡由里子という方が演じていたこの花山さんが思ったよりいい人で次第にとても頼もしい助っ人になってく様子がとてもよかった。
第一印象だけで人を判断するなかれ。
最近はこういう脇の方の活躍を見られることが多くうれしい。
都会でも田舎でも生きづらさを抱えた人は同じに苦しんでいたけれど、あるきっかけで互いの人生が交差した時、新たな道が開けた、そんなドラマがとてもやさしい終わり方で終わった。
えりちゃんの筆談の文字もジュ二の静かな日本語の響きもとても好きだった。
>音楽的要素に惹かれない
いや、駄目な点はそこじゃないから
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