5 | 149件 | ||
4 | 66件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 256件 |
しかし彼女の裏の顔は・・・超セクシーなベリーダンサーだった!
「変わりたい」あなたの背中を押してくれる、ジブン解放ストーリー!
着地点は理解したけど、朱里がきちんと描かれたのに対して、
田中さんと笙野の扱いが雑すぎて、
残念だった。
お見合い相手の話し合いもいれてほしかったし、
二人が全く、視線さえ合わさなかった再会。
パート2やるなら、許すが、すっ飛ばし感は半端なく、
拍子抜けした。
でも、この三ヶ月、田中さんに背中を押してもらった。
まっとうに生きて、ぶれない人は素敵だ。
シーズン2に持ち越し?みたいな終わらせ方かな。
続編とか、スペシャルある感じ?じゃないと…不完全燃焼。
このドラマ、言っちゃ悪いがそれぞれ個性が強くて、良くも悪くもその個性が強烈に輝いてた。
世の中の形にうまくはまらず生きにくさを感じる人もたくさんいるけど、生き方ってそうじゃなくて、やっぱり自分がいて、自分らしく生きることってみたいなものをドラマを通して、毎回考えさせられたり感じられるパッと見コメディで喜楽に見られる楽しいドラマだった。
最終回が、完全燃焼ならDVD出たら買うくらいハマってたのに、う〜ん、このままじゃ、買えないから星4つ。
思わせラストにしても不完全燃焼すぎますよね
原作も未完のようですから続きがあるのでは?
星は5にします
朝倉あき…いいよね
付き合うとか付き合わないとか、結婚するとかしないとかでもないエンド。
ラストイマイチ。
続編作りたいのかな?
後半大失速の理由は脚本家の交代だったのね。
最終回はもう駄作以外の何物でもない。
前半面白かったから残念です。
とてもセクシーで良かったっちょ!
皆さんが言われてるように、最終回だけがちょっとつまらなかったですね?
原作コミックは、まだ未完なので、ドラマ的に終わらせるにはこれしか無かったと思います?
原作完結したら、続編とかスペシャルドラマやるんじゃないかな?
田中さんも笙野くんも、自分のやりたい道を突き進みながら、いつか自然に一緒になるのではと想像します(^^)
ちなみに小西役の俳優さんが、とても魅力的でしたね!
脚本家が、9、19話で交代したんですね。
だから、違和感が半端なかったんだ。
同じ方で、11話まで丁寧に描いて欲しかったです。
ただ、木南晴夏の凄さ、めるるの可愛さ、毎熊君、前田君、
良かったです。
9話と10話が芦原さんの脚本だったんだけど、9話は面白かったと思います。最終回だけが・・。
すごく好きなドラマでしたが、最終回だけがもうひとつでした。脚本の問題なのでしょうか、なんか中途半端でした。
木南晴夏さんと生見愛瑠さんの演技はとっても良かったです。
朱里と田中さんだけじゃなくて、慎吾とか笙野とか小西とか、みんな人生の中でいろんな葛藤と生き苦しさがあって、それぞれが出会うことでお互いに刺激しあって、支え合ってて、素敵なドラマでした。
ネットの記事で読んだのですが、9話と最終回は、原作者自らが脚本をお書きになったとか。
原作もまだ未完なので、結末に迷ったのかもしれないですけど、それならいっそ別の脚本家でドラマオリジナルの結末でも良かったのに。
SPがあると思ってよいのでしょうか。てか、SP見たい!
最終回が残念だったかな。個人的に小西役の前田さんが他の方だったらなと思いながら観てました。
最終回は盛り下がった
最後くっついて欲しかった
大きなストーリーとしては色々なことを考えさせられる良いドラマだったと思う。
10話に納めるために脚本に無理が生じるのもいたしかたないかという感じ。
ただ、一回りも歳上の人間を呼び捨てしたり馬鹿にしたような発言をするのは最後まで違和感があったし観ていていい気はしなかったな。
まあまだ原作が終わってないからしょうがないのかな。
笙野はなぜふみかさんをフったのかよくわからんし(そうなるだろうとは思ってたが)
田中さんも笙野に挨拶もなしにいきなりいなくなっちゃうのにはちょっと?だった。
いきなり留学しちゃうし笙野はいきなり別れるし
どっかで話飛ばしたかなと勘違いしちゃったよ。
笙野の両親も結局どうなったの。
最終回楽しめましたがちょっと肩透かしな感じでした。
今期で一番つまらないドラマであった。
セクシーすぎて見てらんなかった。
なぜか最終回が一番いまいちだった~
でもおおむね面白かったので満足!
主演女優さん2人素敵でしたし、周囲を固めるキャストも好き(特にメアリージュンさん大好き)
男性2人も、最初はなんなんだ!という腹立つ発言ばっかだったのに、途中から大好きに。
前向きになれる良いドラマでした。
ようやく見終えたけど最後はちょっと無難に終わったかな。
とはいえ木南さんやめるるだけでなく毎熊さんも代表するドラマにはなったね。
休みのうちにまとめて一気見。
なかなか凄く面白いまま終わるとは難しいものだ。
最後は4.4の評価で。
木南さんのダンスが本当に良かった。
とても可愛い朱里役を演じるめるるも、いまが綺麗な盛りのようなキラキラさ。
キャスト全員がハマっていたと思います。
面白かった。
木南晴夏演じる田中さんのギャップもすごかったし、自分の生き方を見つめて成長する朱里の姿も爽やかで良かった。
何よりも安田顕演じるマスター・三好さんがすごい。そこにいるだけでバツイチ・現役感の大人の色気を醸し出し、場の空気を掌握していた。
残念なのは、田中さんのベリーダンス。ベリーダンスというと豊満な体を揺らす妖艶な踊りだが、田中さん演じる木南晴夏は細すぎる。体を揺らしても動きが小さく(見えて)、セクシーとは最後まで思えなかった。
朱里演じるめるるのへっぽこダンスは振り切っていて逆にかわいかった。
原作を知らないからなんとも言えないんだけど
このドラマは楽しみに観てたんだよね。
最終回も唐突さはあったけど
誰かと誰かがくっついて終わりってのじゃなくて良かった。
ただ原作ものの映像化って原作者へのリスペクトだけは忘れちゃだめ。
最近ふたつの素晴らしい漫画の実写化作品と映画化作品を観たからなおさら。
そしてテレビドラマももっと時間をかけて制作しなきゃ原作者も演者もうかばれない。
原作者が約束を破られ改変されたと訴えていますね。
続編は無さそうだ。
残念!
原作者の芦原妃名子氏が亡くなられた。
改変した日テレ側への怒りは分かるが、死ぬことは無いだろう。
原作マンガは未完で、この素晴らしいドラマは永久にお蔵入りだろう。
とても悲しい。
イヤもうビミョーな感じに成っちゃった。続編有ると思ったのに無理やん。日テレ立場上ヤバいでしょ。というか松ちゃんの件もジャニーズの件も有るしホントにTVは一度国がガラポンすべき時期に来てると思う。
ドラマはドラマ、漫画は漫画、で良かったのに。
ドラマの最終話を自分で書いたことにより、かえって漫画の方でも可能性を狭めてしまった気がするなあ、そして自分を追い込んでしまったと。
結果、ドラマも漫画も未完で終わり、残念だ。
本当に残念でなりません…
続編も、コミックの続きも楽しみにしてたのに!
原作コミックの細かい部分は、確かにドラマでは欠落してたと思うけれど、ドラマはドラマでとても面白かった!
作者の原作に対する想い入れはわかりますが、
ドラマ見て、コミックを見てみようと思う人もいます!
私は、本に携わる仕事してるので、ドラマ化の影響力も知っています。
今回の場合、ドラマ化にあたり、原作者と脚本家と制作テレビ局側が、もっともっと話し合いをして納得してから収録に取り掛かるべきだったと思います?
出演されてた役者さん達も、特に主役級の女優さんは、相当ショックを受けてるでしょうね…
そして、原作漫画ファンは、もっと悲しい思いしてると思います。
取り返しがつきませんから…
昨今の、何でもかんでも漫画をドラマ化や映画化にするのは、もう考えて欲しい!
脚本家も、オリジナルのストーリーで勝負してほしいし、原作漫画をちょっと弄る手法は止めてほしいです(;_;)
こちらは、番組最終回を受けて昨年末で投稿もとまっているのですね。安心しました。
悲しい出来事が起こりました、それにもかかわらず某感想サイトでは、原作者の心の傷に塩塗り込むがごとき(私見にはそう見えました)私的制裁私刑の祭りです、とても悲しいことだと思いました。人の傷を隠す包帯を暴いて学者は世間を見たような気にでもなっているのでしょうか、、あれでは強制閉鎖も止む終えませんね。こちらのチャンネルもあのようにならないように、願いたいものです(今はまだの様子ですね)
「セクシー田中さん」原作者 芦原妃名子様の悲報に接し、ドラマ「セクシー田中さん」を楽しく拝見していました視聴者として、哀悼の意を表し御冥福を心からお祈りし致します。
「セクシー田中さん」面白かったし、等身大の夢のあるお話しだったと思っています。
このドラマ、まだきちんと見てはいなくて(録画済ですが)、ところどころ見て、あとはネタバレを読んだだけで、最終回もまだ未見。
今回のことで、何かずっしりと重いものを感じてしまい、見るなら心して見ないと…と、いつ見られるかも定かではないのですが。
最終回のネタバレで「無難な人生なんかない」という台詞があったことを知りました。
そして、芦原先生はこの作品を『自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたい』と思って描いてらしたとか。
『自己肯定感の低さ故の生きづらさ』を抱える人達に『優しく強く寄り添える』作品って、どんな作品だろう?と考えてみたんですが、少なくとも、素敵な彼氏が出来て結婚してハッピーエンドになるような結末ではないんじゃないかな、と思っている私です。
だって、素敵な彼氏だったり、幸せな結婚だったりは、他から与えられるもので、素敵な彼氏、理解してくれる友人、幸せな結婚等が出来ない人もいるはず。
そういう他から与えられるものがない(と感じている)ときに、人は生きづらさを抱えるものだと思うので、ラブストーリーのハッピーエンド結末は、芦原先生が望んだ結末ではなかったのではないかと。
これも、ネタバレ情報でしかないんですが、三好さんからのキスをドラマでは受け入れてないようですが、原作では応じていて、三好さんと付き合う流れになっているようです。
生きづらさを抱える人って、割と自分をしっかり持てない人が多い気がします。
自己肯定感が低いから、自分の判断や決断は揺らぎがち。
人に流される場面も出てくるし、ハッキリ自分を持ってる人から強く意見を言われたりすると、そうなのかも?と思ってしまうことも。
原作での三好さんとの付き合いも、自己肯定感の低さ故の流れなのかもしれない。
そして、最終回の「無難な人生なんかない」という台詞。
最終回は、芦原先生が脚本を書かれたということなので、その台詞も芦原先生が書いたものだと思いますが、
もしかしたら芦原先生は、どんな人でもどんな人生でも、迷ったり試行錯誤したり、時には間違えたり、思いもよらないことが起こるものだから、自己肯定感が低いことも、生きづらいと感じることも、気にすることはないんだよ、みたいなことをセクシー田中さんで描きたかったのじゃないかと。
そう考えると、ドラマの「結末」が、結末らしい終わり方ではなかったのも、ハッキリした答えみたいなものを提示しなかったのも、意図的だった気がします。
原作の方がまだ未完だから、とかじゃなくて、答えや結末を提示したくない作品だった、とでもいうか。
で、ドラマの方が直ぐに最終回となる都合上、急いで作品をまとめて仕上げてしまった。
本当は、もっともっと丁寧に描きたかった、描くはずだった作品なのに。
さぞかし無念だったろうと思うし、原作の方での途中経過?を丁寧に描く気力はもう残ってなかったかもしれない。
それに加えての一連の騒動。
本当に想像でしかないんですが、芦原先生の最期を考えると、作品に込めた「自己肯定感の低さ故の生きづらさ」を抱えていたのは、他ならぬ芦原先生自身だったのでは、と思えてきます。
だからこそ、大事な作品で、だからこそ、思い入れも強くて、疲弊してしまった。
私には、そんな風に思えてならないんですよね。
攻撃したかった訳じゃなくて。というのも本当で、脚本家のインスタ投稿を読んだ人達が、SNS等で次々に事実とかけはなれたことを発信して騒ぎになってるので、きちんと説明したかっただけじゃないかと。
でも、それがまた、応戦みたいに捉えられたことで、更に騒ぎが大きくなり。
やっぱり、芦原先生自身も、自己肯定感が低くて生きづらさを抱えた1人だったように私は思います。
誰のことを責めてる訳でもなくて、どうしてこうなった?みたいな感じの説明のつもりだったのに、と。
脚本家の方は自己肯定感が高そうで、だからあの内容を書いたんだと思いますが、どんなに自己肯定感が高くても、あの内容を読む限りでは、脚本家の人も、芦原先生側の事情や事前申し出を分かっていたとは思えないし、自己肯定感の低い人って、割と色々なことを考え過ぎるところがありますから、脚本家の人にも事情を知って頂きたい思いがあって、芦原先生はきちんと説明したかったのかも。
何にしろ、本当に残念でなりません。
疲弊した芦原先生が心を落ち着かせられる場所はなかったのかと。
心より、ご冥福をお祈り致します。
主演の木南晴夏、生見愛瑠、毎熊にとって代表作になったのにな。
もう再放送もないだろう。
本当に残念。
私はこのドラマ大好きでした。
地味な女性が華麗に変身していく話ではなく、もがいてもがいてでも自分を奮い立たせて、の過程が丁寧だと思ってたから。演者もみな、魅力的だったし最終回も安易にカップルになりました、じゃない1人の人間として自分で人生を選んで動き出すのが素敵だった。全く別の人と結婚話を仮にでも進めてる人に拘泥せず、身のふりを自分はこうしたい、を軸に決めた田中さんを羨ましいくらい清々しいと思いました。
どこまでが原作どおりなのか、どこからは脚色なのか、またどの辺が脚色から戻されたのか。わからないけれど、最終話まで実際に届けられたものがドラマ作品としては一つの作品であり。
それを、私は好きでした。
ドラマ化に伴うご心労が、不本意だったかもしれませんが、漫画を読まない私に素敵な田中さんとベリーダンスの物語が届いたのはそのご苦労の成果です。
楽しかった!ともっと放送直後に伝えれば良かった。
芦原妃名子先生のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
全ては原作に忠実に作ってほしいという事前の合意を守らなかったテレビ局の失態であり、その背景には長年に渡り続いてきた原作軽視の風潮があると思っています。日テレは少し前にも城塚翡翠で同様のトラブルを起こしていますが、その時に本気で自らの傲慢さを反省していたならこの悲劇は防げていたのではないでしょうか。
うーん。
いずれにしてもこのドラマが面白かったのは原作の力だろう。
改めて星5を付けてみるが、これは間違っているのかもしれない。
機会があれば原作を読んでみたいとは思う。
今、思い返してもまったく楽しめなかった。
↑原作を読んでいたからでしょうか?
私は原作を知らなかったので、毎週楽しみに見ていました。
あのラストについては不満はあったものの、シーズン2への布石と見ていたので・・・。
本当に悲しいとしか言いようがありませんね。
なかには何も言わないでいる原作者もいるかもしれないが、今回のことは重く受け止める…って…原作軽視するのをいつまで繰り返すんだろう。
>もう再放送もないだろう
本当にないと思う。このドラマを放送した局が引き金を引いたのは間違いないから。
再放送、してほしいです。
少なくとも、お蔵入りにだけはしてほしくない。
だって、原作者が追い込まれるほどどうにかして作品を守ろうとしたドラマですよ。
実際のところ、1~7話まで、どこまで原作者の意思が反映されたかは分からないけど、原作者が疲弊しながら毎話、何度も修正をしていたのは事実のようで、8話はもしかしたらそのままオンエアされたのかもしれないけど、9話と最終回は原作者が書いた脚本。
お蔵入りになってしまったら、原作者の努力が徒労になってしまうことになる。
再放送もして、原作とも照らし合わせて、原作者の抱えていた葛藤を知ることも、供養になるんじゃないでしょうか。
↑同感です。
ただ現実的には難しいでしょう。
日テレは早々と無かったことにしたいはず。
寝た子を起こすようなマネはしないと思います。
小説、漫画などの原作者は日テレとの映像化をやめる。
これくらいやらないとダメージを与えることが出来ませんね。
漫画もドラマも未見ですが、原作者と日テレがDVD化の話も揉めていて放送中から発売中止という事になっていたという話を読みました。それ迄のこのチャンネル、この時間帯のドラマは最終回の終わりにDVDの告知が必ずされていたのが、田中さんは遂にそれが流れる事はなかったそう…。
放送内容に不満が有ったのなら入れて欲しかったシーン、好改変したいシーンを修正・再編集した原作者監修ディレクターズ・カット版でソフトを出す事だって今の時代なら出来た筈である。脚本家主導で書いた1〜8話に原作者のそうした意向を盛り込む事が出来た筈なのだ。それを話し合う事すら至らず、とりつくしまもなくDVD化中止のまま人1人の命が失われるとは…取り返しのつかない事になるとは…悲劇すぎる。亡くなった原作者も未完になった漫画も続きを楽しみにしていたファンももちろん可哀想だが、このドラマ自体も可哀想。まるで大岡裁きの生みの親(原作者)と育ての親(脚本家)の話の、お互いが引っ張る手を離さず子(ドラマ)が裂けてしまったかのようだ。
SNSで脚本家が不満を発する前に「DVDでお互いが満足いくように直しましょうよ」と、ドラマの今後の事を考える発信は出来なかったのだろうか。そうして原作者と話し合う場を設けられなかったのだろうか。自分の書いた脚本に本当に誇りを持っていたのなら、作品を愛していたのならそれが出来たのではないかと思えてならない。ただ、ただ悲しい。
ここのサイトに感想を寄せておられる方々は、
ほとんど原作者の想いに心寄せて、もう一度ドラマや漫画の続きを見たいと思われてるようです!
多くの味方、ファンがいたのに、どうして逝ってしまわれたのか…と悲しくてなりません。
姉ぷちの出版社は、12月までの掲載で、連載休止が、最初から決まっていました!
等とコメント出しましたが、それこそ出版社の保身だと思います?
そんなコメントをわざわざ出す必要はありませんし、ファンはそこを知りたい訳では無いでしょう!
原作者と脚本家が揉めていたのなら、出版社が何とか解決に もっと寄り添って力にならないと!
過去にも、砂時計のドラマ化や映画化があったのですから、原作者がドラマ化を嫌がっていた訳では無いと思います?
日テレの責任はもちろん、出版社の対応も同罪だと思います!
芦名先生の魂が、ほんとの意味で安らぐように、
漫画の映像化について、もっと深く考えていかないと、あまりにも辛すぎる結末です…
ご冥福を心拠り お祈り申し上げます。
ドラマ、素敵だったよ、とても。
何がいけなかったんだろう。。
原作がまだ連載中の作品を映像化することの難しさを感じた。
漫画のファンも最後がどうなるのか、もうわからないまま…
原作ファンも可哀想。
ドラマファンも可哀想。
過去にもあったが今後は封印ドラマ扱いされるのか。
残念だ。
憶測で話すチャンネルレビュー
誰が悪いみたいなノリについてけないわ。
封印ドラマになることは免れないが、そういうことは別問題として自分が見た感想をいえば、回を重ねるごとに面白さが退いてしまい、とくに最終回はいまひとつ褒める要素がなかった。
恋愛至上主義の脚本家に任せちゃダメだったんだよ。
人生を生きる中で恋愛も大事だけどそれが全てではない。
自分自身の生き方を見つけることを女性視点だけじゃなく男性視点も入れた秀作。
自分はこのドラマをそういうふうに感じて面白いと思ってた。
後から思えば面白いと思ってた箇所はすべて原作者さんが改悪に抵抗し守ってたところだったんだね。
はじめから単なるラブコメにしたい制作側とはそりゃ合わんわ。
今後こういう悲劇が起こらないようにと祈るばかり。
それと大昔のフォーマットにテレビ局がこだわるなら未来はない。
砂時計の主役の母が自殺したのは
驚いたわ。
幼子を残してさあ
日テレは批判され過ぎですよ。
逆に脚本家の事がもやもやする。
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