5 | 90件 | ||
4 | 38件 | ||
3 | 24件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 43件 | ||
合計 | 215件 |
佐々岡も解ってて結婚してるんだから、あとは頑張るか諦めるか好きにすればいいよ。
文が佐々岡を選んだのは、子の父親としてより(勿論それも大きいけど)、生活費のためとしか思えなかった。カレー屋頑張ってたし、それが傾きパートも始めてたけど、実は楽したいだけなのかなと。佐々岡は事件のことも知ってるし、長部との過去も受け入れてくれ、友樹や義母ともうまくやっていける理想の相手。自分を好きという佐々岡の気持ちを利用したようにしか見えず、文ってずるいとしか思えず。それでも、佐々岡とやっていくと決めたのなら、佐々岡に惹かれていくところを少しでもいいから見せて欲しかった。佐々岡といても暗く寂しそうな表情ばかりで。それでも男性は、心底惚れた相手なら、心が別の男性にあっても、自分のそばにいてくれるだけでいいものだとは。
あんなに長部と互いに気持ちが通じあっていながら、この先後悔しないのかな。文はこれからも心の何処かで違う、違うと思いながら暮らしていき、長部でなくともまた別の誰かと同じようなことを繰り返すタイプなんじゃないかと思った。だから、文と長部の運命的な出会いのラブストーリーというより、おとなしいから目立たないけど(ゆり子さんだから清潔感もあったし)ちょっとだらしのない女の話、という印象になってしまった。佐々岡との結婚、文は答えを出すのが早すぎた。結婚すればめでたし、という訳にはいかないのを文は一度結婚して知っているはず、再婚には慎重になるべきなのに。どなたかの、最後はこじんまり、に同感。ガラスの家も、最後はこじんまりだった。
タブや義母に文、もっと胸の内を話せばいいのに、って思うことが多々。なのに圭子には雄弁で別人みたい。
部分的にこうしないとおかしいとか、現実に照らして思ってしまうのが視聴者。
まあドラマは世間の常識に縛られながら作っていたら、おもしろくなくなるんだろうなと、ある程度は理解。
大人の恋愛を表現するには最大限頑張ったんだろうなと。
確かに冷めた目でいつも見ている私も、現に文と瞭司の恋を応援しながら観ていたわけで。
でも、圭子が一番好きなキャラなんです。
なので、あまりに改心するのが唐突過ぎて残念で残念で。
もっと丁寧に描いてほしかったな。
桜庭ななみさんが大好きになりました。
ドラマは4点ですが、彼女の演技で10点あげたい!
本当に桜庭ななみさんありきでした、私。
佐々岡に職権乱用のストーカー刑事と紙一重的な盲目さを感じて、なんか怖い。
ドラマでは、事件から6年も経ってるから違和感なく文の家族と溶け込んでる知人になっていたけど、事件直後から何かと理由を作り足繁く文の元に通っていたということでしょ?
子供の父親代わりのようなことまでして、事件の被害者家族に対して個人的にやり過ぎだと思う。
人によっては嫌がられたり気持ち悪がられて、通報されてもおかしくないと思う。
瞭司と文が会ってるのを見かけた時もトラックから職場を探し出し瞭司を突き止めたり、姿を消した瞭司を文が運送会社に探しに行った時も、出てきたら外で待っていたり。
今回も瞭司の病院の外でいつ出てくるかわからない文の事待ってたし、瞭司の病状を調べてまだ意識が戻る前に先に病室にまで入っていたし。
それって、刑事だから許されるだけで、意識不明の人の病室に勝手に入れるの?
全てが勤務中だとしたら、なにやってんだかって感じ。
本当に人を愛したら、その人を自分の側に置くことではなくその人の幸せを願うはず。
気持ちはなくても、一緒に居られるだけで満足って、究極のエゴだと思う。
たまたま文が生活に疲れてか恋に疲れてか、はたまた依存体質なのかは分からないけど、佐々岡の元に来たから収まった話になってるけど、そうでなかったら先に幼い子供まで手懐けてしまって、狡賢さを感じてしまう。
いい人には違いないのだろうけど、やっぱり私は引くな。
圭子、病院にあんなに音の響く靴を履いてきて…と細かいことを思ってしまった。それに、命を守ってくれた相手、嫌がらせもしてた相手に、最後あれだけ?!まぁドラマなのはわかってるけど。忍成さん、ほんとにああいう役があうなぁ。
このドラマ、途中から見たので、誤解している部分もあると思います。
私は笹岡刑事と再婚したあやさんの気持ちがわからない。私なら再婚しません。シングル・マザーで暸司さんと時々会い、息子が成長して頃合いを見て事情を説明します。息子がわかってくれないのなら、暸司とは再婚しないけど、恋人として時々会います。最終回は私は非常に残念でした。
こんなゲスなドラマ、楽しめないし、設定自体が無理矢理すぎ!
同じくゲスいと思っている人の意見があって、なんだかホッとしました。視聴者が喜ぶものを_と、セカバかなんかの二匹目のドジョウを狙ったのかもしれないが・・・何かが根本的に違う。日本人の倫理観に合わない?何かがズレてる。不条理の設定が真心に訴えません。
私はこのエンディングで良かったと思う。
あやが笹岡の元に行ったのは、真実を知ってもう瞭司とは一緒にいられない、店ももうだめ、色んなことが重なり疲れて逃げもあったと思うけど、瞭司を吹っ切りたい気持ちが大きかったと思う。
でも息子さんがいなかったらこの選択はなかったでしょうね。
自分以外の人を巻き込んでしまう、自分の気持ちだけでは突っ走れない大人の恋の難しさがそこにある。
息子が笹岡をおとうさんと呼んだ瞬間に、あやが瞭司と生きる選択肢は完全に消えた。
そして、笑顔で家族と生きていくために、最後瞭司にあったのは私も自分が笹岡なら許せると思う。
瞭司もいつかすべてを理解してくれる誰かと出会って幸せになってほしいと願わずにいられません。
皆さんお疲れさまでした。
私もこのエンディングでよかった。
子供も佐々岡さんに慣れてしまったしね。
文みたいないい意味でずるい考え方もアリだと思う。
でももし私なら・・・
佐々岡さんの愛情って一歩間違えれば
ストーカーっぽくってなんか重い。
心の中に大好きな人がいるのに
そうでもない人と一緒には暮らせない。
やっぱり一番好きな人といっしょになりたい。
大人のドラマをありがとうございました。
生活のための結婚、アリだろうが凄い女だなぁ〜。私には合わないドラマでした。
石田ゆり子さんが、文を演じていたから文がよく見えるってあると思う。
タブと文の俳優が入替たっていたら、また全然違う感想になったと思う。
佐々岡の上司の「あの娘はやめておけ…」という言葉に、文の小悪魔的な要素がストーリーと絡んでくるのかと期待したが、結局何もなかった。
今後、ある程度子供が大きくなったら何か起こるのかも…
子供が大きくなったら佐々岡はいらなくなるのかな(笑)
なんだかんだ言っても毎週楽しみにしてました。
これから青空見上げてひこうき雲見たら、
毎回このコントレールって話を思い出すんだろうなぁ。
二人が逢う時にかかっていたBGMが頭から離れない。
結婚は、子連れならなおさら好きなだけではうまく行かないと思うので、文が佐々岡を選んだ気持ちは私には理解できます。でも、彼を選んだからには裏切って欲しくなかったです。すごく気に入ってたドラマですが、最終回はセリフが少なくてぼんやりした印象でした。周囲も急に改心し過ぎで慌ててまとめた感じになってしまったのが残念です。
なんで結婚しなきゃいけないの?って疑問。
母子手当とお店売ったお金とお給料と保険金(ない?)で、どうにか1人くらい育てられそうに思うんだけど。
まず、文の描写で結婚したいとも描かれていなかったので
ある意味佐々岡は以外でした。
全然すきじゃなかったのに、文は最初はそういうタイプには見えなかったのになぁ。
不倫してた旦那の子を一人で育てることに引っかかりがある様に見えた。
佐々岡みたいにあそこまでいい人、且つ、ストーカー気質っぽく文に惚れてる男性は、何かの拍子に豹変しそうでなんだかこわい。ドラマだし考え過ぎだけど。
佐々岡はじめ、文もよくわからないキャラクターだった。野際さんの義母の、前途多難という言葉がよく言い表してた。生活のために好きでもない人と結婚、それも選択の一つなのはわかるし、それで割り切れているのなら良いけど、でなければ悲しすぎるし、だから巷には不倫やら浮気やら離婚やらする人がいるんだろうかと思ってしまった。勿論、それだけじゃないけど。
文はけじめをつけようと最後に一度だけ瞭司と関係を持ったけど、どれだけもつんだろ。あそこまで好きになれる人が現れ、片思いではないのだから勿体無いけど、文は現実を選んだということか。
それにしても、文は、思いつめているというよりほんっとうに常につまらなそうに見えた。石田ゆり子だから成り立っていた。
男のことはわからないけど、
女って、愛することに喜びを感じるタイプと
愛されることに喜びを感じるタイプがいて、
前者は佐々岡と結婚しない派(一緒に暮らせない)
後者は佐々岡と結婚してもいい派(だんだん好きになる)
に、分かれる気がする。
そんなに単純でなくいろいろあるっていうかもしれないけど、いくら大人になってもそういうのって変えられない気がする。
文はドラマ冒頭は、砂漠の真ん中で運命の人との出会いを待っているようなイメージだった。
姑に卵をぶつけられた後から、急に変わってしまった。
瞭司を忘れる為に佐々岡と…ってことだったら、タブみたいに怒るからね。
最後、キスだけの方が寧ろ気持ちが伝わって良かったな。
石田ゆり子は良いな。
ラスト、爽やかっていえば爽やか…
1話からハマリコんでずっと毎週金曜日を楽しみにして観ていました。
佐々岡との結婚は要らないです。
どうーして結婚するようにしたのかな?大石さん。
結婚せず知樹と二人で暮らし、姑だって傍にいるんだから手を借りて、どうーして一人で生きる選択をしなかったのと、ドラマが軽くなっちゃった。
暸司は、親元へは帰らずとも弁護士に戻った。
だったら、二人は別れても文は一人で生きる道を選んでほしかった。
原田泰造さんでなくて、佐々岡がドラマの中ですごくうっとうしく感じた。
桜庭ななみさん、圭子、ラストに暸司にかけた言葉良かったですね。
暸司に二度も助けてもらったと。暸司と圭子のエンディングの方がなんだかコントレールの締めのような。
ブーブー書いてますが、ドラマは好きです、文も暸司も。
文が悩み悩み悩み続けて佐々岡と結婚したのならまだ…
暸司を忘れることなんて出来ないと思う。暸司も文を忘れることは出来ないと思う。
ラストの帽子被って暸司と離れてはいるが、気が付くもさっそうと歩く文、もう忘れてるの?
結局、文が一人で掻き回し、ラストは無難なとこに収まる。ちょっと納得出来ないけど…
新さんの儚い表情が観られ、8話毎回ドキドキさせてもらったので、終わり良しとします。
最終回眠かった。やっと終わった。まともなのが観たい。
最終回は賛否両論ですが、私は良かったと思います。結局、女性が求める結婚は全てにおいての安定ではないでしょうか?
そういう意味では現実的なラストだったと思います。
大人のドラマをありがとうございました。
友達が鬱陶しすぎたのが残念。
あんなに人生にいろいろなことが起こったら、最後は安定を選ぶのかも?!それが幸せかどうかは別として…。
文は当初、従業員(親友だけど)も雇いドライブインを切り盛りし、充分自立してた。一人でもやっていけるから、逃げに走ったとしても責める気にはなれないな。ただの依存体質ではない。
それにしても、佐々岡との新生活の住まいは暗くて湿っぽく、鬱々としてた。別にオシャレじゃなくて全然良いけど、文を不幸に見せる演出かと思ってしまった。
私も最後の文の服装はアレレ?と思った。瞭司はカッコよかった。
「はつ恋」のような展開を期待しましたが、やはりそこは無理でしたね。
でもいいラストでしたよ。
あれでフランダンス小僧も納得したし、文も幸せになれるのならいいんじゃないかな。
「聖女」のようながっかりラストでなかったからよかったです。
石田さんはステキでした。楽しかったです。ドキドキしました。
佐々岡が病院で眠っている瞭司に「文と一緒に歳をとっていくのは自分だ」と言う場面が印象に残る。
全部わかっていてそれでもいいんだという潔さはすごい。
ここまで人を愛せる佐々岡という男も幸せな人だと思う。
とても良かったのは最終回で登場人物それぞれ何を考えていたのかが手に取るように理解できた。
ダメなドラマだと最終回でもわからないことがある。
ちょっぴり切ないラストだったけど文は子供のことを考えると仕方がなかったんですよね。
文の心はずっと瞭司のものでしょうね。佐々岡と一緒に暮らしていても、きっとずっと。
最後の場面で二人が眼を合わさなかったのは少し物足りないですが、
普通だったら、文と瞭司の関係は隠れて続きますね。 現実でも、
家庭を壊せないから離婚は出来ないが、愛人がいるということはあります。
佐々岡が「オサベ」と呼び捨てにし、瞭司を殺人者として見ている点がずっと気になってました。 警察でありながら。。。
ストーリとしては文は佐々岡と結婚せずにいた方がドラマとしてはよかったと思います。
話は矛盾が多く、ちょっとね。
KYぽい感じで相手にしてなかった佐々岡と結婚したのはびっくり。
文の姑とタブへの対応があまりに勝手すぎて納得できない。お母さんに謝るようなことしてませんって、嘘ついて子どもを預けていたくせによく言う。
圭子には不倫をとがめたのに、最後しっかり不倫しているところがうーん。
というように、文は相当だめ女でした。
まるで悲劇のヒロイン的に描いてましたがね。
かなり勝手です。
圭子にもっとやっつけてほしかったわ、調子に乗っている2人を。
でもしっとりとした大人の恋愛ドラマとしては楽しめました。
2点なんですが、
悪女役の桜庭ななみさんが本当にきれいで難しい役こなしていたので、彼女に3点で満点です。
石田ゆり子、原田泰造、あと、多田羅運送の社長を演じた人の演技が、とてもよかったです。
野際陽子や、友樹を演じた子役もなかなかよかった。
桜庭ななみは、まあまあ。
井浦新は、いつもながらひどかったです。
ドラマとしては、かなり面白かったです。
終わり方も、すごくよかった。
瞭司を、もっと魅力的な人が演じていたら、もっと良かっただろうな。
苦手な感じのドラマでした。
文の考えちょっとずるいなと思いました。佐々岡を本当は愛していないのに。でも友樹が佐々岡になついているしこれで丸くおさまるのかな。佐々岡はすっきりしないと思うけど文を愛してることだし一緒に暮らしていれば文も佐々岡を好きになるかもしれない。友樹は初めて佐々岡をお父さんと呼んだことだしこれでいいのかもしれない。最終回ってこんなものですよ。
なんだかんだでダラダラと結局最終回まで見ちゃったけどいまいちだったかな。
ラストもまぁそうするしかないよねって感じだし。
石田ゆり子は何やっても相変わらずお嬢さん演技だな~っていう感想しか残らなかった。
井浦さんはいつもナヨナヨした演技で残念。
ほんとです。
井浦新は、ほんと観たくない。
でも、このドラマ、それ以外はすごく良かった!
石田ゆり子は一級品に同意。
ドラマは苦手でしたが。
ドラマの出来上がり云々は別として‥
愛してるけど‥お互いの為に、これから先‥もう二度と逢わない、逢えない‥
でも、だからこそ最後にお互いを身体に刻み込む‥
その悔しくて切ない気持ちだけには、共感する。
人は、いろんな柵の中でも生きて行かなきゃならない。
気持ちだけで突っ走るコトなんか出来ない。
人生は、そう上手くいかないモンだ。
‥って感じですかね。
普通に数回は楽しめた。
黒い悪女、桜庭ななみさん、すごかったな。どんな役でもこなせると証明したドラマでした。そして美しかった。
カレー店コントレールのインテリア&エクステリアが最高!
石田ゆり子さんのファッションがナチュラルでちょっと真似したくなる感じ。
ところが内容は・・・ビックリするほどお粗末。
何より主人公の文の描き方が浅いから、全く共感ができない。
夫が突然無差別殺人の被害者に。そして死の直後浮気の疑い。その中での妊娠、そして出産。これだけのすごい体験をした女性でありながら、その秘めた苦しみやつらさ、それに耐えて年月を重ねてきた重みがまったく描かれない。そのため彼女の瞭司への思いは「愛」っていうより「愛欲」にしか見えない。 なので彼女のとる行動や選択がすべて目先の欲望や将来の計算だけにとらわれた底の浅いものとしかうつらず、この人は人としてどうなの??と思ってしまう。それがすべての敗因。
やっぱり石田ゆり子はいいね。
演じるのが上手いからつまらなくてもみてしまうぐらい。
大石さんのドラマ、どんな感じか期待して見た。はじめは文と瞭司の劇的な恋愛ドラマ。中盤からあれ?あれ?になって、最後撃沈。大石さんのコメントで最後は子どもを捨てる母はだめでしょうとおっしゃってたけど、なら初めから設定おかしいと思ったよ。佐々岡氏のこと生理的に苦手な感じがしてそれでも子どものために結婚。ご都合よろし文。圭子に不倫攻めておきながら、自分はどうなのという最後。まったく同感できない。それなら圭子にもっとひっかきまわしてもらえば良かったわ。圭子やっちゃえ!一番圭子に同情した次第。もっと圭子のもろもろ表現してくれたら良かったわあ。やすーおドラマになってしまった。でもキャストいいからなんとか観れました。キャストに免じて、ななみさんが頑張ってたのでとても甘めの点数。
やっと録画したものを全部見ました^_^;
井浦新さん不評ですが私は結構好きです。確かに抑揚のない話し方で棒読みで何の役をやっても同じように見えるんですが、たたずまいというか雰囲気とか存在感が絶妙!と思っています。
ラストは納得。佐々岡はストーカー気質で怖さも感じますが、私が文でも同じ選択をすると思います。
どうしようもなく誰かを愛したっていつかは忘れるものです。その時は幸せでたまらなくて一生忘れないって思っていても、毎日の生活に押し流され、また新たな幸せの為に一生懸命生きていきます。
文はともきの為に生きていくと宣言したからこそ、全てを受け入れてくれる佐々岡と再婚する決意をしたんでしょう。瞭司を選んだとしても、義母や成長したともきの事を考えると暗い未来しか見えません。
考えさせられる大人のドラマでした。
こんなのが苦手です。
私もダメでした。特に井浦さんが。
上のお二方と同じく。
こんな感じのドラマも井浦さんも苦手。
すぐ脱落。
石田ゆり子の相手の人、キャラがひどい。
好きになれるのが分からない。
苦手分野だ
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