2.12
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中村明日美子の同名漫画を前田敦子主演でドラマ化したサイコサスペンス。
北村有起哉のキスシーンを初めて見た(笑)
きっと緊張しただろう。
そのお相手である前田敦子だが、すっかり女優となった感がある。
ミステリアスなヒロインを普通に演じている。
自殺した双子の姉がそもそも存在しているのか。
ここが肝だ。
次回が楽しみだ。
毎回ウツボラの世界に没頭させてくれる。
才能の枯渇か新作が書けない売れっ子作家が小説家の卵の作品を盗作する。
その女流新人は顔を潰され死体として発見。
その双子の妹と名乗る女が作家に近づく。
一緒に小説を書こうと・・・。
なかなか面白い。
それから前田敦子が良い。
アイドル時代は変な顔をしていると毛嫌いしたが、女優としては個性的で魅力がある。
AKB時代よりも充実しているように感じる。
うーん、あまり面白くない
溝呂木が三木桜の小説を写している事は見たまんま。
問題は三木桜が何者なのかである。
今回、初登場の無免許の外科医は整形もやる。
そこへ三木桜が通っている。
次回が楽しみなのだが、予告を見るとこれまでの静かなトーンから絶叫へ転調するようだ。
楽しみだ。
全然面白くない。
作り手はこれで良いと思っているんだろうか。
原作の漫画を全く知らないのですが、
三木桜は藤乃朱自身であり、死んだのは、
溝呂木の熱烈的なファンであった秋山富士子、
（ウツボラの本当の作者）なのでしょう。
雰囲気としては、溝呂木は最終的に破綻しそう。
ただ、ドラマとしては出来が悪いと思います。
藤乃朱、三木桜という双子姉妹…コミックではイメージ的に池田エライザ、浜辺美波（ドクターホワイト風）あるいは趣里なのだが、実写ではおよそ自分の感性とかけ離れた人が主演だったため物語に集中できなかった。
たぶんもう観ないな
主演がいまいち
ダメだ。
馬鹿には難しい。
三木桜は存在しない事が分かった。
となると溝呂木に原稿を渡していた女は藤乃朱となる。
藤乃朱は秋山富士子が書いた小説を奪ったのか？
それとも秋山富士子が大好きな溝呂木に近づく為、ブサイクな自分ではなく藤乃の顔を頂いたのか・・・殺害して。
サッパリ分からんが面白い。
せっかくのあっちゃん主演だというのにまったく面白くなかった。というか原作もイマイチだったし。仕方のないことかも知れません。
三木桜が、藤乃朱を名乗って、
溝呂木舜の担当編集の辻に
『私がウツボラの本当の作者』
と打ち明けたが本当なのか？
本当だとすれば、死んだのは
秋山富士子という事になる。
三木桜は架空の人物か？
まだまだ分からないです。
不思議な回廊で徘徊しているような感じだ。
今回は雛形あきこが大人の色気を見せてくれた。
もっと多くの作品に出演して欲しい。
激しくつまらない。あっちゃんの本来の持ち味が活かされていない。
前田敦子、最近ドラマに出まくっているがどれも５０点まで評価が行かない。離婚してお金に困っているのかなあ。使う方も使う方で、何か外圧がかかっているとしか思えない。
前田敦子の演技がいまいち、、、
全く分からなくなってしまった。
突然現れた「浅尾ゆかり」ってナニ？
HPで良いから整理して欲しい。
辻が溝呂木舜に盗作を真正面非難しましたが、
黙っている代りに姪のコヨミを抱かせろとか、
下劣な展開になってますね。
溝呂木舜は、どうするのでしょうか...
平裕奈が前田敦子の役をやれば受信料払います。中途半端はいけません。
あの編集者、色っぽい女流作家を抱いて、女に目覚めたのかな？
コヨミちゃんを抱いてどうしたいの？
大ファンだった溝呂木に復讐したいのか？
本当は溝呂木センセに抱かれたかったりして・・・。
最近のドラマは意味もなくゲイをぶっ込んで来るから油断も隙もない。
有料チャンネルらしからぬ安っぽい作品。そもそもキャスティングがいただけない。
前田敦子じゃない
７話終了時点における、自分の推理は、
秋山富士子が、溝呂木の愛人になる為に、
藤乃朱にお願いして彼女の顔に整形し、
しかも、自殺に見せかけて藤乃朱を殺害。
秋山富士子は「三木桜」と名乗る。
さらに、ウツボラを没にすると言い出した
溝呂木舜に出版を続けさせるために、
秋山富士子（自称：三木桜）は自殺する。
最終回で、真相は完全に明らかになるのか。
秋山富士子が書いたウツボラは世に残るのか。
溝呂木舜はどうなる。
あえて4点。
全く分からなくなっている。
このドラマに出て来る女性はコヨミを除くと「浅尾ゆかり」「秋山富士子＝藤乃朱＝三木桜」。
ウツボラの作者は浅尾ゆかりで小説家志望。
また、彼女は溝呂木のファンなのであろう。
そして彼に好かれたい為、前田敦子似へ整形。
ここで分からないのだが、謎の自殺をする。
さらに分からないのだが、自殺前に同じく整形をしていた秋山富士子は浅尾の遺志を継ぎ(？)、溝呂木に接近する。
ところが7話でビルからダイブ・・・。
私の理解はこうなのだが、頭の中は「？？？」だらけ。
次回が楽しみだ。
まー面白くない。
久しぶりにこんなに面白くないドラマを観た。
そのせいかここのレビューも少ないこと。
役者さん達が気の毒だ。
安っぽいドラマ、前田敦子はダメダメ
山下美月で見たかった。
やっと終わってくれた。
次のドラマに期待。
オマケの3点。
最後に生きていた女性が誰か分からないかった。
良く分からないがキスシーンで頑張った前田敦子に捧げよう。
結末では、ウツボラ原作者は、おそらく
自殺した、藤乃朱を名乗った「浅尾ゆかり」。
「三木桜」を名乗っている秋山富士子は、
生き延びて、溝呂木舜の子供を身ごもる。
ウツボラは溝呂木舜に過筆されて世に出る。
書けなくなっていた溝呂木舜は自殺する。
謎解きが面白かったので☆５を付けますが、
ドラマの出来自体は余り良くなかったです。
駄作だったな
前田敦子なんかを出したのが問題
前田敦子の声がウザかった
たいして面白くなかった。
演技が下手な前田敦子のごり押しが気持ち悪かった
前田敦子にミステリアスな役は似合わないと判った作品である。
今後はワチャワチャした脇役を選んだ方が良いと思う。
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