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4 | 13件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 142件 |
父の耳代わり口代わりを務めてきた娘が、ひょんなことから出会った男と恋に落ち、結婚するまでの親離れ子離れのてんまつを明るく温かく描くホームコメディ。
100強じゃなく200弱。
エースタジオ見ましたよ。彼女のオーラの無さや 学生時代からの部活仲間のことば 幼なじみ みんな付き合いが深くて温かくてとっても素敵でしたね。
過渡期を過ごして 人柄が演技に出てくるこれからもいっそう応援しま~す。
登場した時から圭一君の理解者であり優しい先輩に見えていた長谷川さんがしずかちゃんの先輩でもあり、高校時代嫌っていてしずかちゃんがボッチにされた話がショックだった。
長谷川さん周りの取り巻きにまで話していたもんなあ。
「道永君に近づかないで上げて」って言ったときは背筋凍りましたよ。
でも結局は道永君が間に入っていたおかげでしずかちゃんと長谷川先輩は和解することができた。
実際はこういうケースは珍しいかもしれないが。
いろいろ人間関係難しい今、希望が見える話でした。
タイトルはなんかポップだけど中身はジャンル的に合わなかった。
A-Studioで鶴瓶がもう身内のような気がしてると言っていた。長い時間を掛けてじっくり仕上げてるということがよくわかる傑作です。
うざいっすw
自分の中で カルテットやどん兵衛CMのイメージから変わって 吉岡里帆のファンになりました。いい作品だなあ。
悪くはないけど、話数が少ないために恋愛面の進み具合が速くてあまり共感できないかな。特に、しずかがパパに家を出て行くと伝えるシーンとか、2、3日しずかも悩もうよ。とか、その後、しずかが圭一君に別れようメールするのとか、返信が返ってくるのとか、何もかもが速いの。一大事なのに、全然時間かけて悩んだりしないのがな。
NHKはなんで話数短めのドラマが多いのだろう。長けりゃいいという訳ではないが、全6話、全8話とかだと今回のようになると思う。全11話とかそれ以上だからこそ、生活に馴染み、密着し別れ難くなるもんだと思う。
話は普通に感動した。感動ものが好きな人は高評価になるのかも。自分は、感動だけするドラマはあまり好みじゃないので普通評価。
同じ障害者扱ったテーマのドラマなら「奇跡の人」の方が数段上の出来。
ただ鶴瓶さんと吉岡さんの演技は素晴らしかった。
またこのコンビの作品が見てみたい。
いかにも「良質」といった趣向のものを置きにいってる感じがして、それが気になって仕方がなかった。そもそもこのドラマ、吉岡目当てで見ていた。そうだなぁ~こういうのよりも相手役をイケメン俳優にしてちょっとロマンチックなラブ・ストーリーのほうがよかったかな?テーマは良品なのは分かっている。ただ、エンタメ性を考えるとやはり好みのものではなかった。
住民の説得のところは急ぎ過ぎた気がするけれど、
コミュニケーションについての我々の思い込みを溶かしてくれた貴重なドラマだと思う。
人の話を真剣に聞く態度だけはとり、でも口を開けば自分の意見の正当性をとうとうと述べまくれる人物をコミュ力ある人と評価してきた我々。
建設会社の道永圭一はそういうコミュ力は持ち合わせていない。
むしろKY発言の人物であるし、忖度も同調圧力も気にしない人物であった。
だからこそ、常連しかいない梅子ばあの喫茶店に堂々と入り、再開発反対派の住民に対して率直に語り、物おじすることなく入っていくことで住民たちの心をつかんでいった。
けんちん汁のゆるキャラにだって必要とあればなる。
考えて実行すべきは実行する。
不必要なためらいのない、ある意味ゴーイングマイウェイの行動力は彼の言葉に出てきた祖父の言葉も後押ししているのかもしてない。
祖父は彼に夢は追いかけるものではなく、夢が自分を追いかけてくるんだと言ったそうだ。
自分の大切なもの手放したくないもののために行動する彼は祖父の言葉に支えられている気がした。
だからしずかちゃんとの恋も自分の仕事に対してもまっすぐに向き合い、挫折することなかった。
巷ではコミュニケーション能力を評価されていなかったであろう彼の言葉の力にはしずかちゃんのみならず私も励まされた。
ぜひ再放送はいい時間帯に総合でお願いしたい。
良質な作品じゃなくてコメヤサイ
鶴瓶が不快
上同感!
ごめんね調整
複数アカウントの嘘下げ評価の調整中。
くだらねぇスレw
くだらねぇスレw ←w ってセンスねぇ。いまどき w って何の記号だよ。ガラケー記号じゃん笑いがとまねぇ。爺さんかよ。
癒しも、笑いもあり、
さらにいろいろと
考えさせられる内容のドラマ。
伏線をちゃんと最終話までに
回収してると思う。
見てて「自分が好き」と言える生き方を
したいと痛感した。
気になったのは、
道永家が「しゃぶしゃぶ」に
こだわりすぎる描写。
その意味がわかる表現って
ありました?
私が覚えていた限りでは「しゃぶしゃぶ」に関して言及した部分は見つからず、
道永君のお父さんがしゃぶしゃぶの肉調達要員としてのみ最終回に登場したのが斬新でした。
障害者の父と世話をする娘の設定は良しとしても、その周辺のいかがわしさ(バイト先の浅はかな同僚、言葉の通じない外国人、都市開発、毒親…)材料が攻撃的で何かありきたり。主人公を応援せずにはいられないという感じに仕上げてはいるが、もっと他の発想はなかったのか?主人公をパナマへ飛ばすためだけしか使命がなかったみたいな圭一くんと一緒になるのはいいが、パナマってどんなところか本当にわかっているのかね?巨大ムカデ、タランチュラいるぞぉ~、まあ、気にならないならいいけど。ニュージーランドにしてくれたらよかったのに。
立派な学校を出たご主人と一緒にしずかちゃんと同じところに旅立っていった友人を思い出しました。
いわゆる転勤族だった彼女は帰国後はいろんなところから年賀状をくれました。
「遊びに来てね」と言ってもらったけれど、行けなかったなあ。
吉岡演じる主人公が何かくじ運が悪いような気がして素直に喜べない。
やっと見終わったので感想を。
一言でいえば逸品です。こういう父娘とか障がい者を扱ったドラマはすごく多いけど、いい話的に描き過ぎなのとそれを狙って描き過ぎなのが逆にドラマとして嘘っぽく見えてた。このドラマの脚本も話の流れ自体は実はそれらと大して変わらないのかもしれない。おそらく同じ脚本同じ俳優で民放が作ったら従来のホームドラマの域を超えないものだったと思う。
しかしNHKの制作陣のすごいところは考証するプロが完璧にサポートしている。話を聞いた程度ではなく現場にいると思う。手話のサポートは時間がかかるので恐らく普通のドラマより手間は掛かる。その辺民放だと限度がある。
しかもコーダの考証は脚本や演出に大きく影響を与えるので現場指示が必要。そこが手を抜かれてないのはよくわかるし、演出家の独断でも決められて無いのも分かる。
つまりスタッフが非常に優秀だということと、どこか一つだけに力を注ぐのではなくバランスの取れた金の掛け方、時間の掛け方をして試行錯誤で撮影したのだろうと思う。
贅沢な予算の使い方だと思うしNHKだから出来るんだよなと思う民放の連中はいると思う。でも見る方はドラマが良ければいいんだよ。ってこと。民放のスポンサーは金を出すなら内容をもっと知るべきだ。
そういうことまで考えさせられるドラマ。
しみじみ良かった。圭一の母に泣かされた。しずかの母も素晴らしい人だったんやな。ただ、なにも父子を国外まで引き離す最後はあまりに酷。せめてパパの姉さん?か音楽の先生が近所に住んでほしいな。
しずかの親離れには荒療治でいいのかもですね。共依存かな。
苦手な役者が多い。エンタメとして楽しむ要素も少ないうえ、娯楽活劇的な部分もほとんどない。でも、こういう作品を高く評価する人たちも決して少なくないであろう。
録画していた最終回をようやく視聴。
ここのスレは絶賛か落としか、両極端だなって印象だけど
自分的には至って普通のドラマですねぇ。
とにかく普通に楽しみながらみてました。
間違いなく今年最高の出来だと思う。
他のドラマはなんだかんだ言っても良いものは原作ありきだし、オリジナルでここまで作れるのは最近ではすごい事です。
役者の演技も良かった。
>吉岡演じる主人公が何かくじ運が悪いような気がして素直に喜べない。
というかそれが社会問題にもなってるコーダっていう存在ですから。このドラマはそのコーダが幸せになるにはどういう道があるかを描いたものなので。
吉岡がこの役に合ってない。吉岡にはもっと冒険してもらいたい。ときおり魅せる魔性をNHKでは引き継げないのか?そんなことはないはずだ。
吉岡さん演じるしずかちゃんははまり役でしたが、しずかちゃんの子供時代を演じた女の子も見ていると元気が出てくるような可愛らしい子で、パパを学芸会に呼んで「怪獣のバラード」を歌いながらからだじゅうで表現したところがとても印象に残っています。
またどこかのドラマで逢えたらいいな。
ツーショットはなかった吉岡さんと子役のお嬢さんだけど、この二人はちゃんとつながっていたし子供時代もちゃんと描かれていたのがよかった。
吉岡さんと子役さんの二人にあっぱれをあげたいです。
ラストはもっと違う展開にしてほしかった。なるようにしかならないような筋書きは面白くない。
ATP賞テレビグランプリ2022のドラマ部門で優秀賞を受賞、放送文化基金賞のテレビドラマ部門も受賞です。
年末に向けてまだまだ受賞は増えそう。
しずかちゃんの高校時代の先輩であり、圭一君の先輩でもある長谷川先輩のしずかちゃんとのいきさつのお話はなかなかつらいものだった。
ドラマの中では割と早く解決したけれど、圧倒的に不利なしずかちゃんの立場と美人で優秀で友人も多い長谷川先輩にはじかれることの辛さ。
しずかちゃんの欠点を友人に話して自分が正しいことを確認している衣みたいなシーンが特にみていられなかった。
現実にしずかちゃんみたいな立場に立たされて苦しんでいる人もいると思う。
欠点のなさそうな人にはじかれる辛さをここまではっきりとテレビドラマで見たのは初めてだったのでとても印象に残っている。
民放が作れば吉岡里帆さんをもっと鮮やかにして清く美しく撮れてたと思うと残念だ。
再開発関連は色々微妙だったけど主題じゃないので置いておいて、心情が丁寧に描かれた作品だったと思う。優しい世界に、感動しました。
BSで、視聴出来なかった方。待望のDVDが、発売されました。しずかちゃんとパパに触れられる良い機会です。今年度NO.1の呼び声も高く、既に、大きなドラマ賞も受賞している作品です。是非、第8話まで、ご覧ください。出来れば一人で、ハンカチをもっての鑑賞をお勧めします。
待望の地上波ー
地上波での放送ありがとう。評判の良いドラマでしたよね。
初見です。
鶴瓶さんがいーですね。何十年も使いこなしてきたような手話。
しずかちゃんのキャラは、確かにウザがられるかも。常連客の多い個人経営喫茶店みたいな店ならわかるけどファミレスだから。
でも、愛想の悪い?人達が普通で、愛想の良すぎる娘がウザくて辞めてくれって世の中、なんか余裕がないというか、世知辛いというか。
しずかちゃんには親友とかいないのかな。いて欲しいけど。
初回の印象は星3。でも名作になりそうな予感は、あちこちから感じられるので、今回は付けないことにしよう。
去年に続き2度目の視聴。友人にも勧めました。
パパに自分が疎まれていることを知られたくないしずかちゃん。
何でもフラットに分析する圭一さん。あらためて頼もしいやら可笑しいやら。
吉岡里帆ちゃんがほぼすっぴんの田舎娘に徹していて好感が持てます。寝てるときもお化粧ばっちりの民放ドラマと比べてなんてステキ。
㈫ドラマ10で見てます。
毎週、楽しみです。感動します。
ホントに良くできた作品。ただ地上波に成ったらエンディングが消えてるのが残念です。吉岡里帆の父もカメラマン。エンディングではお父さんが撮影した吉岡里帆の子供の頃の写真で成長を綴っていたのであれでぐっと来るのに。
今回初めて視聴しました。
自然と涙が出ました。
良いドラマです。中島裕翔さんは主役ではなく二番手の相手役を演じていた方が輝いて見えます。(個人的な意見です)それにしても吉岡さんと中島さんはお似合いですね。ずっと見ていられます。
火10になってはじめて視聴。
すごく期待していたんだけど(だから録画モードもよい画質で設定していたんだけど)、今のところ星3くらい。
少し前の方が、エンディングカットについて書かれていた。
えー、そうなの?残念。
良い作品なのは間違いなさそうなので、最終回まで録画と視聴は続けるつもり。
父と娘の結びつきが段々沁みるようになってきました。
自分を嫌ってる相手から離れるのは簡単だけど、好きでいてくれる相手から離れるのは苦しい。。
そーゆードラマなのかな。
とりあえず、どちらのビールを買うか迷うなら、冷蔵庫の扉を閉めて迷おうよって思った。ガラスだから見えるんだし。
1、2回はお風呂に顔を沈めてお団子が残っていたのに⬇️
今回はお団子が段々上がって顔が出てきた⬆️。
しずかちゃんが元気になってきたとゆーことかな。
しずかちゃんは、うざく思われる性格かもしれない。
でも、自分事でしゃしゃり出る訳じゃない。相手のことを思って、結果 そうなってる。
現実にいたら、友達になりたいです。
鶴瓶さんがラジオで「再編集版は6分短い」と言っていた。エンディングの歌含め、そんなにカットされてるんだ。残念。
再編集する人も大変だな。
地上波で放送してくれてありがとうと言いたい!
とてもいいドラマです。
吉岡里帆、久々に良いと思いました。
このドラマの静ちゃん、とても魅力的に演じてると思います。
明るくちょいウザキャラが、元々のイメージに合ってます。
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