5 | 547件 | ||
4 | 254件 | ||
3 | 231件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
まったくの善人も、まったくの悪人もいない。弱さや愚かさ、矛盾を抱えながらも生きるさまが愛おしい…という人間賛歌だった気がするな
万千代→草履番から出世、秀吉→草履取りから出世。ちなみに、宝塚では、掃除で玄関の担当に出世のジンクスが、あるとか
ま、結論だけ言うと『駄作』
できが悪く取るに足りない作品だったという事ですね。
ちょっと昔は、今川氏真といえば暗愚の象徴で、今川没落の象徴で、無能の代名詞だったけど、実は戦国時代を最後まで生き残り、江戸時代に一族は重要なポストにつき、明治まで残ったという意味では、戦国時代の勝利者といえなくもないんだよなぁ。
「信長公は兄上と慕ったお方」と言う時の家康くんの顔のなんと白々しいことかww
今日は永徳4年に生まれた井伊直政公のお誕生日!
おめでとうー。
産声聞こえてすぐにしのちゃんの部屋に入って千賀さんにまあこんなところへ来て…みたいに直親が言われるところシーンも好きだぞ。お産のあった部屋にそんなすぐ男は入らんもんな…魔除けの弓弦鳴らしと一連で細かいそういうところ描いてくれるの好き
しのの産んだその子はやがて寺田こころになり菅田将暉になるであろう。
預言ww
柴咲コウと小林薫が、大河ドラマ「おんな城主 直虎」に出演していた猫“にゃんけい”と、映画『ねことじいちゃん』(2月22日公開)の撮影で再会したって。
柴咲も当時を懐かしむようになでると、にゃんけいもその指にすり寄るなど微笑ましい再会を果たしたよ。
にゃんけい可愛かったよねー。
子役の間は利発でまだかわいかったが、
最初から最後までバカなまま変わらない、
恋愛脳で愚鈍な領主の話でした。
ほんっと気持ち悪い。
ひきずって西郷どんみなかったことを後悔してます。
いだてんも、「同じ浜松」とくくられてるのを見て、
一気に試聴熱がさがってしまった。
それだけ不快で、それだけ嫌いでした。
全伏線回収大河。本格ミステリ好きーにはたまらない。定番と史実の取捨選択と配置の緻密さ、キャラクターの掘り下げ、掘り下げた結果の物語への回収、遊びの混ぜ方、明快さと視聴者の解釈の余地への自由さ、全てに責任感を感じた。極上の娯楽作品。
最初はなんか直虎がすごいことしてバリバリ改革!
行くぜ!な感じかなあと思ったらそんなことなく幾度とない苦境に立たされながら地を這っても強かに生きるというお話で意外性で面白かった。
人々の(亡くなった人含め)力強い意思を感じる大河ドラマ、観れてよかった
2017年、こんな感じだった。
12月30日、NHKの2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」の総集編が放送された。エンディングには未公開シーンも公開されドラマファンの喜びの声が拡散、総集編放送終了後にはTwitterトレンド世界ランキング1位に「#おんな城主直虎」がランクインし話題となっている。
戦国時代の遠州を舞台にした昨年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の世界を紹介する大河ドラマ館(浜松市北区細江町)が十四日、一年間の会期を終え閉館した。期間中の入場者数は七十八万九百二十三人と目標の五十万人を大きく上回り、過去十年の大河ドラマ館では前年の「真田丸」に次ぐ多さとなった。
評価としてはこんなだったね。
コピペ貼ってる。ご苦労様です。
直虎効果で地元が潤ってよかった。
第28話「死の帳面」を観ました。
まさにデスノート(笑)。
寿桂尼と直虎の涙を誘う主従の会話から一転して、実は離反するか否かを見定めてた寿桂尼が切れ者過ぎて、これは氏真が無能に見えても仕方ないと思いました。
第46回見てた。直虎は最後まで政次の名前は出さないんだよね。でも私たちの、そして万千代、万福の頭の中では、ありありと彼の姿が再生されている。だから、回想映像も不要…それを流すより、「それを思い出しているであろう」人々を映す本作の姿勢が好きです
鶴丸の切ないところはそもそも3人の中で自分は立場が違うことを幼いながら認識していて、おとわへの気持ちを自覚した瞬間から諦めてて、それでもおとわを思いやっていることにおとわは全く気付いてないし鶴も気付いてほしいとは思ってないけど微かに表情に出ちゃうところ
高橋一生が番宣で出演するものだから、ちょいちょい思い出すわ。
俳優すげー政次と全然性格違うw
安住アナとのやり取り好きなんでまた共演してくれないかな。
今川の坊っちゃん白塗りしていた、真田丸の北条氏政も顔を白塗りにして蹴鞠に興じてましたが、氏政の母親は今川氏なので、現実逃避パリピ化は今川の血ぽい。
先日、徹子の部屋に柳楽優弥さんが出演されていて、とても穏やかで素敵な人だった。
龍雲丸でしたっけ、あんなワイルドな役じゃなくて、武士として主従関係でストイックに直虎に仕えるお話だったらよかったと思った。そこがすごく惜しい気がする。
大切なものが分からなくて見えなくなってる不確かで不透明な今だから響くことがたくさんあったと思う。
いつの世も大切なことは変わらないんだと直虎見ていて思った。
女主人公 だと逃げがちなところを逃げず、それでいて女らしい面もちゃんと見せていた。そこが従来の女主人公大河と違うなと思った。
バラエティーで直虎の曲が使われてるー。
良い曲だったな。
懐かしいドラマです。再放送を待ち望んでいます。
見ている熱量が違った。
凄く好き!で見ていたんだよね。
今は、同じ熱量でハマるものがなくてさみしいな。
自分は、高橋一生がサスペンスの犯人の息子役とかで登場していた頃からのファンですけど、
高橋一生の良さが120%出ている役はこの政次であると声を大にして言いたい!
今ごろすみません。
印象最悪、柴咲コウだけ売れませんでしたね。
あんなぎゃーぎゃー喚くだけで、なにもしない女の役させられてかわいそう。
CM復活したけど、チャンネル変えた。
こうさん、ごめん。はやく違う役やってー
武田信玄が私たちの松平健だと聞いた時思った「こんなん今川も滅びるわ」と。
周りの画圧が強過ぎて氏真がかわいそうだわ(笑)
怖くてお茶目で最高だったね
46回視聴。信康と瀬名を助けるべく動くんじゃなく、状況を読んで当たり障りのない事を言って去る。。。
10話の命乞いと11話の瀬名に助けを求めたが振られたアレが甦る。
最後、流れ上、入れなくても良いところに、真田が北条についた云々の台詞を入れたり、和尚が最後に「皆々様」「船出じゃ」と言ったり、分かる人だけ分かるように、去年の「向こうの物語」のお返しっぽいオマージュが入ってるのが良いですね
主人公が最高だった。
硬質な美しさでオンナオンナしてなくて、歌が上手くて、可愛らしかった。
素敵な役を演じられてよかったね。
高橋一生をこれで認識しました。
NHKで当たると大きいです。
遡って出演作品を漁りました。
でも一番の当たり役は政次役だと思います。
音効さんという仕事があるのね。
その人とディレクターの決定で曲が決まるらしいです。
直虎の曲が他の番組でかかっているのは、良い曲だと思っている人が決めているのかと思うと勝手に親近感覚える。
いまいちでした!期待はずれでした!
高橋一生さんを見て、もう一度録画見直してきました。
もう本当に
クセのある役が素敵!似合う。
そういえば直虎はストレートだったわー。
しみじみ面白かったわー。
あああああ政次の笑顔ぉおお!!
そして柴咲コウの歌ED…!
最後まで泣かせにかかってきたこの大河ほんと最高ですありがとうございます
ここ10年では王道な大河ドラマだったと思う。にしても、創作力はすごいなと思った。
訃報に衝撃。
本作は6月くらいまでしか見なかったんですが、直親役の方は今後は大河の準主役級に進み、いずれ主役を務めるのだろうと思って見ていました。
若いのに時代劇の衣装、鬘、所作がよく似合っていました。力量があったのにもったいない…。合掌。
リアルタイム放送時の感想に以下のものがありました。
>表向きは爽やか笑顔だけどどこか大きな欠落を抱えてそうな直親
脚本家はそんな複雑なキャラクター設定をしていたわけではないらしいです。
サイコパス好青年は役作りだと思ってましたが、もしや心に抱えるものが現れていたのでしょうか…。
三浦春馬さんについては「将来きれいな爺さんになるんだろうな~」と思って見ていた。
「結婚したらショックだなぁ(笑)」とか思っていた。
直親の場面の録画はとってある。子役ちゃん、どんな気持ちだろう……。憧れてただろうに(-_- )。
このドラマの春馬さんには闇は感じない。NHKは古巣だし、相性は良かったと思う。
「亀之丞帰る」の回の録画観てる。健康そのもの。
カイツブリの鳴き声が響き渡る中……今日、水辺で同じ鳴き声を聴いた。
途中がら恋愛スペクタクルになって、アホらしくなった。海賊はひたすら気持ち悪かった( >_<)。
2013年刊行の「考証要集 秘伝!NHK時代考証資料」という文庫本を読んでます。辞書形式で雑多な項目が並んでいる。
「尼さん」の項目の解説に、「いずれにせよ公式の場(特に男の前)では頭巾をかぶるものだが、最近の時代劇ではベテラン女優が切り髪丸出しの、しかも派手な着物で人前に出てくる良くない例がしばしば見られる。少しでも若く綺麗に見せたい気持ちはわかるものの、これでは出家した役柄の意味がなく(年甲斐の無さが露呈するだけ)、考証的にも不正確で歴史劇の格調が損なわれる」とありました。
こちらのレビューでも初期の頃に指摘した方がおられましたね。
もちろん直虎の製作陣は考証の間違いを承知の上で、あえておかっぱ頭を晒すことを決定したのでしょう。
とはいえ、一度だけあった直虎の男装姿がとても凛々しく、似合っていたのもあり、うーん…時代考証を覆す以外の見せ方はなかったかな…。
大好きな大河です。極端に資料の少ない主人公を、良くここまで面白いドラマに仕上げたと、ひたすら感嘆しかありません。凄い才能ですね。
三浦春馬だけがハマってなかった
う~ん
大河は早すぎたかな
相も変わらずだね
この大河三浦春馬さんの事が無ければ良かったけど
高橋さんが三浦春馬さんのコメントをリスペクトしてなかったインタビューの番組を見て
あの時そう言えばでした。
新ドラマで共演するみたいだけど、嫌な事も思い出すのは確かです。
三浦春馬さんの発言を遮られたような印象が有りました
もう4年か5年も前だけど嫌な印象って残りますね。
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