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今日見て一番インパクトがあったこと。
それは吉太郎お兄ちゃんが吉高由里子さんにそっくりだということ。ダントツに似ていますよ。びっくり。この子がはなの子役すればよかったのにぃ~。それは冗談ですがまあ兄妹ですから大人になったら小さい頃のおにいちゃんにそっくりになった女の子、ということですごく納得かも。
お話の方、ペース含めなんだか古き良き時代の朝ドラ感が漂っていますが私は良いと思います。いろいろ個性ある朝ドラが続いた後で逆に新鮮に感じられるところがあります。貧乏ゆえにお互いへの思いやりや結びつきがとても強い一家。長男を奉公にとられる母の悲しみも泣き崩れる室井さんの演技から良く伝わって来ました。長女への大変な愛は父から伝わって来る。
朝市くんはいろんなことではなのために犠牲になってくれていてお子様ながら実に紳士的男子。はなはこの小さい頃の朝市とのできごとはきっと一生忘れられないものとして心に刻んで行くのでしょうね。小作農というのが当たり前にあり、貧乏、というのが多くの人の日常であった時代の描写に心が痛みます。
これを見て号泣した人、私はとてもそこまではまだまだ全然行かないのですが、(というかドラマで泣くことは元々そうないんですが)そういう方の感性はその方のものとして大事にしてあげられませんか?自分が泣けないからとそれをおかしいことのように言うのはちょっと気の毒だと思います。どんな理由であろうとドラマを見て笑える、泣ける、という感性は私は素晴らしいことだと思っています。
あまちゃんもごちそうさんもそしてこのドラマも今のところそれぞれ違う意味で楽しめています。
>貧乏ゆえにお互いへの思いやりや結びつきがとても強い一家
おとうちゃんは一見いい加減なように見えますが、ああやってフラフラできている、ということ自体も家族が彼に愛情を持っていて信頼してるから、ってこともあると思います。
でも石橋さんのおじいちゃんはちょっとそのへん面白くなく思ってるようなところがありがちで・・
>これを見て号泣した人
は、まだここにはいないみたいです。(笑)
このトラマはまだ泣けないって方はぼちぼちいらっしゃいますが。
あ、泣いた人がいてもぜんぜん良いですよ!涙は心の汗です!!
雲を食べるところはごちそうさんの後だけになけたよ。
今日の兄との別れもちょっとジンとしたけど、雲を食べるところもなんだかせつなかったねぇ。。
あんな小さな子供達までもが家の経済をあんなに気づかって
子供らしい夢もあきらめて生きて行かなきゃいけない状況が
本当に切ないですね。
こういう時代、こういう状況がこの国のそう遠くない過去には
あったんだ、ということを朝ドラで見れるのは大事かも。
戦争とか災害とかのこともそうだけど。そういうのを乗り越えて行く
人々の姿というのがいいなあ。
朝目をさますと両親は農作業をしていて、家にはいなかった。
と、明治生まれの祖父が言っていた。
働けど働けど、貧乏人は豊かにはなれなかった。
「貧乏神が悪いんだ」というじいちゃんの台詞が良かった。
まだ身分に差がある時代の哀しさが伝わってきたよ。
>雲を食べるところもなんだかせつなかったねぇ。。
女学校に行くことが最初からわかっているので
かわいそうとは思えなかった。
ひたすら長男が不憫で仕方ない。
今のところはこれは子供にも見せたいような内容のドラマだと思う。
この女の子がどういう価値観を持ちどんな人生を歩んでいくのかどう描くのかたのしみ。貧乏であることで級友にもバカにされ苦しい生活をしているのに本への興味や空想という独自の世界を持っていることでいじけたりマイナス思考になったり親を恨んだりせずに真すぐに育っているはなは良い。
空想の世界が良くも悪くもこの子の将来に大きく影響して行くだろうことが分かる。
あの年で辞世の文を残そうとした、というのは事実なのかな?まあドラマの演出ということでも別に良いとは思うけれどもし事実だとしたら短期間の学習能力には人並みはずれたものがある。語学の才能の現れを表す場面かも。
私は、病で意識がもうろうとしているのに
文章を書くことへの執念は
モンゴメリー(赤毛のアン作者)のエミリーを思い出してしまいました。
マイナーですけどこのエミリーシリーズ(3巻)も村岡花子さん翻訳です。
>かわいそうとは思えなかった
かわいそうっていうより、昼食時にそっと抜け出し妹を背負いあやしながら、空腹にじっと耐え、想像の世界で自分を看たそうとする・・お腹だけでなく、心も・・そして女学校の夢も忘れてしまおうとしている姿が健気に感じた。
辞世の句をよんだのは本当らしいです。
このはなの才能を伸ばすのが父親なんでしょうね。
でもドラマではやっと字を覚えたばかりの女の子で
どこにそんな素養があったんだろうと思います。
貧乏神は父ちゃんだと思っちゃた。
実際の村岡花子の子供の頃ってこんなに貧乏じゃなかったのでは?
でもシャラポワとその父親を連想するなんて、ここの感想欄ってほんとにすごくておもしろい。
モデルがいてもドラマは創作ですから事実と違うところなんていっぱい出て来るんでしょう。
それがあまりにとんでもなくかけ離れてたりするとよく知ってる人達から指摘されるんでしょうね。知らなきゃ知らないで済むことも。
シャラポワ・・・私もあの美人テニスプレーヤーを久々に思いだし笑ってしまいました。
笑えるコメントや和むコメントがある感想サイトってほほえましくていいですよね。
シャラポワさん、日本の朝ドラの感想サイトで自分と父のことが語られてるなんて
思いもよらないことでしょう。
この小作農の親子とロシアのテニスプレーヤー親子が結びついちゃう空想力に拍手!
はなちゃんに近いものある!
高校野球で見逃して
結局そのままやめることにしました。
というわけで今までの評価で。
結局は花のせいでお兄ちゃんが奉公へいくことになってしまった。
父ちゃんに好かれていないから出ていくつもりだったって悲しい。
親は無意識に兄弟を区別するときはあるからな。
はぁ~盛り上がりに欠けるドラマでつまらない。
今のところ、ありきたりのエピソードで新鮮味がない。
今回の脚本家さんは大丈夫なのだろうか?
こんな単調なストーリーの繰り返しが続いたら苦痛。
世間の人々はこういう退屈なお話が好きな人が多いのかな。
ドラマの根っこの部分がしっかりしていないと半年なんて
もたない。
律儀な人
あれ、その上の人。
シャラポワさんのこと、私は読んであ〜、そう言われたらでした。
貧しい暮らしの中で才能に気がついた父親が、無理を押して母親とは別住。
アメリカに渡りテニス界の名門校に入り……つて、花子と被った。笑
面白くないよ。
15分が長く感じるよ
2014-04-03 13:35:10 名前無し さん
>今日見て一番インパクトがあったこと。
それは吉太郎お兄ちゃんが吉高由里子さんにそっくりだということ。
全く同感です。
私も書こうと思っていたので,先を越されて残念です。
いやぁ,本当に「そっくり」でしたよね。
女の子だったら,ヒロインの子供時代役にピッタリだったのに。
ヒロイン役の方は,演技もイマイチだし,性格もわがままそうで
好きではありませんが,とりあえず朝ドラとして,ここまでは
「ふつう」だと思います。
語りの方のしゃべり方は嫌いです。どうしてあの方なのだろうか…
家族や家のことを考えて、学校をやめて奉公に
出ようとする健気な花。
可愛いとは思うけど、じんわりこない。
まっかなホッペのおしんの時はきたんだけどな。小林綾子って偉大だったんだな。
あと少しでいいから笑いがほしい。
長く感じるのは同感。
笑わすところは、たいしてないので、これまでの二作品でついた視聴者は、不満かも。
でも、朝のひととき、新聞小説を読むような面白さがあります。少なくとも、わたしにとっては。
家族に米俵を残すために奉公を決意する、お兄ちゃん。
この時代は、十を過ぎたら、立派な大人みたいだ。
今だって、地球のあちこちに、こんなお兄ちゃんお姉ちゃんがいるのだろう。
美輪さんのナレーションは、はるか高みから降ってきて、心にしみる。
<美輪さんのナレーションは、はるか高みから降ってきて、心にしみる。
うらやましいです。多分あなたは耳が健康なのでしょう。私は耳が少し悪いので美輪さんのような野太い声は聞きづらくて仕方がないんです。このつらさ耳が健康な方達には到底わからないと思います。今までは女性の声だったから何とか聞くこともできました。しかし今は美輪さんですので私は字幕スーパーが手放せません。美輪さん自身には何の偏見も誤解もありませんが、こういう人達もいるということ分かってもらいたいです。
小さい娘が熱を出したらまず病院へ、というのが今の常識ですよね。ところがこのドラマでははなが辞世の言葉とも感じるものを読むまでただただ大泣きしてそこで始めてお父ちゃんが医者へ連れてかなくちゃ・・って先進的なものに憧れてる人なのになんてマヌケな・・とここは笑いどころだと私は思いました。笑いと言ってもギャハギャハ大声を立てて笑うようなものとはもちろん違いますが。
マヌケである、と共に2日間もただ寝かせて額に濡れた手ぬぐいを当ててひたすら自力での回復を願うことしかできない母や祖父の姿には同時に貧しい人々の悲哀も感じました。
私はあまちゃんのようなパロディや小ネタで盛り上がる笑いも好きです。ごちそうさんのような日常ふとした瞬間に出たり人物の滑稽さが出ている笑いも好き。でもこのドラマの子供達を見ていてかわいいからつい出てしまう笑いや今日のような、笑いの裏に現実の厳しさも感じられる笑いも皆好きです。笑いと言ってもいろいろな笑いがあるものだと思います。
美輪明宏さんのナレには抵抗がある方もいらっしゃることが分かりました。私は美輪さんのように世の中の酸いも甘いも経験されて確固たるご自分を自力で作り上げ、社会的弱者にも理解のある方がこのような朝ドラのナレーションを担当していらっしゃる、ということに納得していて、まさかこの方が朝ドラのナレーションをなさるとは思ってもみなかったので嬉しく感じていたのですが、好き嫌いの問題ではなく聞きづらい思いをされている方がいらっしゃるということはナレーションには基本分かりやすさ、聞き取りやすさが大事なのだ、と思いました。貴重なご意見だと思いました。朝ドラは本当に多くの色々な方が視聴されてるんですものね。
どう言えば良いのでしょうか。
背景は大変きびしい時代、生活、なんですが、
子供たちの小さな主張、冒険、思いやり、そんな物が暗さを吹き飛ばし、
この先に、光が見えそうな想いを抱かせます。
大笑いも無いし、大泣きも無いけど、私にはこれで充分。
ドラマに入り込めない人には、小ネタ、語り、歌、不満でしょうが、
私は、あの子供たちの活躍を見たら、気になりません。
★は、背中の赤ちゃん達の為にひとつ増やしたいところです。
私には今のところ可もなく不可もなくいたってふつうのドラマに見えてます。
ある意味普通というのも大切とは思っています。
子供たち(背中の赤ちゃん含め)の熱演は素晴らしいし確かに子供独特のかわいさ、
たくましさ、未来への希望っていうのは画面からは感じられますね。
感想は書かせてもらってますが評価はとりあえず一週間終わってからにします。
ナレーションは聞き取れるね。
聞こえづらい人もいると思う。
あと、三輪さんが嫌いって言う
理由もあるのでしょうね。
2014-04-04 00:18:23名前無しさんのご意見に『ナレーションには基本分かりやすさ、聞き取りやすさが大事なのだ、と思いました。』とありますが、そうでしょうか?
聞き取りにくい方のために字幕放送もありと配慮はなされていると思います。ただただ聞き取りやすいことへの重視でニュースのアナのようなナレだとドラマの雰囲気がまるで壊れてしまいます。今回のナレはとてもあっていて良いと思いますが。
子役さんたち、がんばっていますね。
お兄ちゃんが父の愛情を感じられずに奉公に出ることがかわいそう、というご意見もありましたが、そういった背景が成長してからの主人公や父との関わりに活きてくる。
小ネタや笑いよりも、自然な話の流れのドラマが好きな私にとっては、これからが楽しみです。
吉高さんは話し方があまり好きではないのですが、袴姿がお似合いだと思います。新境地開拓、がんばってほしいです。
ナレも好き嫌いや、それに何を一番期待するか、何を求めるかは、個人によって違うことだし、人それぞれで良いですよね。
聞き取りにくい方には、少しご不便で大変だろうなぁと、なにか良い解決策はないものかと思ったりします。
私は最初は少し重いかなと思っていましたが、だんだん三輪さんのナレーションに深みや温かさを感じるようになってきました。
三輪さんだからこその良さみたいな、やさしく静かにはなを見守る、精霊的な・・・・笑
うちは子供がアンのファンなので、一緒に観ていますが、子供は三輪さんのナレーションが良いってすごく気に入っています。
↑あ、お名前の変換を間違えてしまった
三輪さん→美輪さんですね。汗
失礼しました
美輪ワールドもなかなかいいです。
ナレーションだけでなくドラマに出てくれると面白そう。
女学校の威厳ある校長役とかで。
石橋蓮司さんの爺ちゃんは優しそうで好きだな。
本を読むと生き生きする女の子、どんな境遇にいても道は開ける
はなが花子になってコピっと勉強して強く生きていく
いいプロローグだと思います。
2014-04-04 02:52:08 名前無しさん
耳が少し悪いと書いたものです。あなたは一度、音声を消して字幕スーパーだけでご覧になってみてはどうですか?あなたの言うドラマの雰囲気が伝わるでしょうか。ドラマは役者の声さえ理解出来ればそれでいい物ではありません。出す声の大きい小さい、高い低い、テンポ等によってその場の雰囲気や流れが変わってくると思います。『ナレーションには基本分かりやすさ、聞き取りやすさが大事なのだ、と思いました。』という方のお気持ちは大変ありがたく感じました。朝ドラはいろんな方たちがご覧になっています。健常者ばかりではありません。そういう方たちを無視したような言い方は理解できません、あなたも一度そうなると分かると思います。
朝市が野の花を摘んでお見舞いに来るシーン、なんか可愛くて好きだな。それに対して名前へのこだわりを力説する花。そのこだわりぶりは、家族や他の周囲の人と同じく私にはいまいちピンとこないんだけど、花にとっては大事なことなんですね。やっぱり後で牧師さんが明言されたように、言葉では人間は平等と言っても厳然たる貧富の格差がある社会的背景に対し、そうでない世界への憧れが無意識のうちに花の心に芽生えているんでしょうね。
本が好きでもあきらめようとする娘の本心を理解するおかぁもよかったですね。そして読書の喜びを語る花の目が本当にきらきらしていて。今後、どんないきさつがあって花が女学校に通うようになるのか楽しみです。
ちなみに私はこのドラマの雰囲気けっこう気に入ってます。あまちゃんみたいに大笑いできるのもいいけど、このドラマは淡々としていてもじんわりするシーンもたまにあって。むしろ吉高さんが出てきてからのほうがちょっと心配かな。
奉公に出るのを
男の子と女の子を間違えたのって
やっぱり赤毛のアンからですかね?
田舎の農村に住んで家の手伝いばかりして
7歳のほとんど学校にも行けていなかった女の子が
華族って言葉知ってるんですね。
ひらがなで辞世の歌を書いたのも驚きですけど。
あの時代教科書は、カタカナだったはず。
2014-04-04 10:02:11 名前無し さんへ
アンは孤児院の手違いで、男の子がほしいと思っていた家に引き取られることになるので、関連はあるかと思います。
実際の花子さんにもそのようなことがあったのかは判らないのですけど。
今日の花子だったらという想像も、アンが同じように私の名前がこうだったらと想像をする、なんだか自分が大切に想われている気がすると養母や養父に話す場面があったかなと。
でも、それとは別として花ちゃんがそんな名前だと想像するだけで自分が大事に思えてくるっていうのは、独創的な想像力を持っている花ちゃんらしいなぁって思えました。
祖父と花のやりとりが良かったです。
祖父はもう貧乏暮しを生きていくのに精いっぱいで、そんな名前なんかと半分呆れているけど、花はまだまだ夢いっぱいで。
そんな花を笑いながら大事そうに見つめるほのぼのとした家族愛が伝わってきました。
花に朝市くんが野の花を持ってお見舞いにきてくれたところに朝市くんの優しい気持ちと花への淡い恋心のような気持ちを感じました。
花の初恋は本のようですが…。
牧師さんは花の可能性もある程度認めているのでしょうし、本来は人間は平等であるけれども、現実はそうでなくて厳しいところもあるのだということを分かりやすく話してくれたのは良かったです。
きれいごとではなく現実を話してくれる牧師さんの優しさが伝わりました。
でも花にはその厳しさよりも本がたくさん読めること、そして自分が抑えようとしても抑えきれない思いが勝ったのでしょう。本は初恋の人ですから…。
おじいやんが、花の気持ちがよくわからなくても、花の気持ちに耳を傾ける場面には温かい気持ちになりました。
教科書のことですけど、明治19年頃に出ている教科書でもカタカナとひらがなを習得できるようになったいるようですから、花ちゃんの時代も両方教えていたと思いますよ。
おじいちゃんとのはなとのシーンは心が温かくなりましたけど
クスリと笑えるシーンがなくて
ちょっと重たいです。
女学校編になれば、笑えるシーンもあるんでしょうか?
顔がいつもみんな薄汚れていますよね。
顔を洗う習慣はなかったんでしょうか?
井戸もないし水汲みが大変なので仕方ないのかな。
女の子たちの髪型は
薄汚れていなければかわいいですね。
>ナレーションには基本分かりやすさ、聞き取りやすさが大事なのだ、と思いました。』とありますが、そうでしょうか?
私自身は美輪さんも美輪さんのナレーションも好きですし聞きなれているからか聞き取れますのでかえってうれしいくらいですが、上の方がおっしゃるように分かりやすさ、聞き取りやすさが大事、というのは役者の演技自体も含めてものを伝える場合はまず大切というのは当然だと思います。映画など見ていても台詞がはっきりせず聞き取れないと大変なストレスになります。
美輪さんやそのナレーションが好きか嫌いかの問題ではないのではと思われます。
そのために字幕放送などもあるのだとは思いますが、今聞き取りにくいと感じられる方も毎日聞いてらっしゃると美輪さんは声は女性に比べて低く大変個性的であっても滑舌が悪いとは思えませんので徐々に慣れて行くということもあるのでは、というのかそうなられるといいなと思います。
014-04-04 10:41:23名前無し さん
ひらがなも習っていたこと知っています。
でもまず1年生はカタカナだったのでは?
あっという間にカタカナもひらがなも
読み書きできるようになったという設定に
ちょっと違和感を感じたんです。
美輪さんのナレーション好き嫌いは別にして
聞き取りにく声というのは確かですね。
セリフの一つが聞き取りにくいシーンは
今までもよくありましたけど
毎日ナレーションが聞き取りにくいというのは
楽しさ半減してしまう人もいるということも理解できます。
2014-04-04 09:06:12名前無しさん
先ずはお詫びを申し上げます。
》そういう方たちを無視したような言い方は理解できません、
・・・
無視した考えでは決してないのですが配慮のない表現だと感じられ傷つけてしまったようで申し訳ありませんでした。
》あなたも一度そうなると分かると思います。
・・・私は右耳が生まれつき聴こえません。幸い左が正常なのと生まれつきなので自分自身違和感はありませんが。
ドラマや映画は台詞やナレ、音楽のトーンや表情、効果さまざまのものが絡み合っての作品だと思いました。その上で今回のナレはこの作品にあっている、聴き取りにくい方に字幕放送の配慮もされていると書かせて頂きました。洋画などは字幕で観ていますがそれなりに楽しんでいるので安易にそう思っただけかもしれません。お気を悪くさせてしまい申し訳ありませんでした。
ただ、少し残念な一言、「あなたも一度そうなると分かると思います」は私自身が健常者の方には決して口にしないように心がけていることです。
軍師官兵衛のようにタイミングよくとってつけた理由?のようにナレが途中で変わらないことを願います。
014-04-04 10:41:23名前無しです
>あの時代教科書は、カタカナだったはず
とあったので・・・でも、そういう意味ではなかったのですね。
花はパパさんが神童かもしれんじゃ~というくらい。
またあの句が大きく運命を変えるくらいのものだったことからして、並外れた勉学に対する熱心さと習得する力があったということかなぁと。でも確かに短期間でびっくりするくらいの習得力ですよねっ。
うちの子に爪の垢でも煎じて飲ませたいくらい。笑
むしろ吉高さんが出て来てからの方が心配・・・
これ私がちょっと心配になってることと同じです。個人的に吉高さんがとても苦手、というのもあるんですが。あまり好き嫌いのない中でどういうわけか吉高さんは超苦手。いやただ黙って立っていらっしゃるときは素敵だと思うのですよ。でも・・もちろん先入観はもう最大に頑張って取り払って見るつもりですけどちょっと怖いんですよー。
吉高さんの持つ雰囲気とそれこそ美輪さんの個性とかがぶつかり合ったりしなければいいなあ・・・って今からこんなこと言って取り越し苦労だと嬉しい。
ドラマ全体の雰囲気、テンポは今のままで行って欲しいです。
病気なら聞こえないのは仕方ないから
その人の意見も認めてあげればいいのに。
おれは聞こえるけど美輪さんでなくても
いいね。
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